更新日:2022年12月10日
時間の関係でランチのお店は開拓できず、どうしても鮎が食べたいというオツレのためにまたまたこちらへ伺いました。 こちらは仁淀川の上流安居渓谷という場所の入り口にいる宿泊も食事もできる民宿?です。 ✳️鮎塩焼き御膳 (鮎/ご飯/小鉢/お汁/ご飯) ▶️きんぴら、切り干し大根、はるさめ、鶏皮 なんだろ?これは業務用のおかずなのかしら? ▶️鮎 これは間違いないね‼️ 焼きたてフワフワ。香りもよくて身もふっくらしてます。熱々でおいしい(*≧∀≦*)❤️ 後半のお写真は➰➰ ▶️安居渓谷 仁淀ブルーを見るにはいくつかスポットがあるのですが、そのなかでも一番広いのがこちら。 全長10キロほどあるので、車でポイントまで移動します。 みどころは入り口付近の ■飛竜の滝 こちら往復するとおよそ40分ほどです。連なる滝が見事。仁淀ブルーもばっちり ■水晶淵 ここが安居渓谷の一番の見所といわれてます。 ■砂防ダム付近 砂防ダムの滝壺あたり。
他エリアのランチのグルメ・レストラン情報をチェック!