
宇和島から足摺岬へ抜ける途中、愛媛県南西端の愛南町を通ります。ここは宇和島と並んで漁業とみかんの町ですが、ここで特に食べたかったのはヒオウギ貝。ホタテみたいな外観ですが、それぞれ色が鮮やかで綺麗。写真で何度も見たけど絶対食べると決めてました。愛南町の道の駅で聞いたら、お向かいのなにわさんで食べられると。 何だか広い敷地で大きな駐車場、車寄せがあって、外に生簀があって、店内は意外と庶民的。地域では家族から祝事までいろいろ使われてると想像。ヒオウギ貝が食べられる事を確認してテーブルへ。 ヒオウギ貝は大きな陶板の中に貝が2個、固形燃料が消えるまで蒸し焼きにして食べるとの事。蓋を開けると、大きなヒオウギ貝が口を開けてる。身はそこまで大きくないので一口でガブリ。旨ーい。ホタテと似てますが、味が濃い気がする。酒を飲めるならお代わりしたいけど、運転してるのでランチ定食にあった郷土料理さつま(冷汁みたいな)を頂きました。さつまそのものは普段食べる料理と思うので驚きはなかったけど、こんな美味しいものが気軽に食べられるのは素晴らしい。名物料理を食べて満足したので次へ!