琴電琴平駅のひとりで入りやすいカフェ 7店

【香川・徳島旅行③日本一たどり着くのが大変なカフェ？笑】 琴平のこんぴらさんの中腹にある資生堂カフェ。このカフェに行くんだ！！という強い意志があったからこそ石段を上がれた・・・（つまりカフェの先が地獄）。 神椿パフェ 1230円 ドラゴンソーダ 700円 をいただきました。パフェはシーゾナルメニューもあるのですが、苦手なチョコ系のため定番パフェにしました。 あんこや生クリームもありますが、和三盆を使っていたり、柑橘系のフルーツが多く使われているため、かなりさっぱりして重くないパフェでした。和三盆のホイップクリームが甘さ控えめなせいか、牛乳の味を感じて美味しかったです。 さて、どうせなら本社？奥社？までいくか。 私『すみません、ゴールまでどのくらいかかりますか？』 店員『どちらに行かれますか？』 私『いや、距離によります』 店員『笑。本社まではここから10分、奥社は本社から1時間です』 私『(΄◉◞౪◟◉｀)』 そりゃYouTuberさんたちは断念するわけだ。 10分まででもきつかったです。最後の激坂階段。カフェにはまた行きたいけどこんぴらさんには2度と行きたくない笑

参道の階段のすぐ横にお洒落なカフェが昨年からあります！ カヌレ推しな感じでしたが… 珈琲をテイクアウトしました♪ ロースト薄目のアメリカンな飲みやすいお味でしたが400円はちょっとお高いかも(^-^;

お店のコンセプトは "人生というひとり旅を彩る"。 店内にはさまざまな仕掛けが待っています。 旅のお供に合いそうな、厳選した古本を販売。 本と栞を物々交換できる本棚 『旅する栞や文庫』も店内に設置。 お店のあちこちには、季節感豊かな絵画が。 これら絵画の一部を切り取った「お守り栞」も販売されています。 看板ネコのチャイ子さんの貫禄も素晴らしく・・ フリーWi-Fiも完備。 これは居心地良い。 さて、今日はこの席へと陣取りましょう。 カレーを待つ間は、どんな本を読みましょうか。 あ、スパイスの香り。 カレーの完成です。 ★山の三日月カレー トリタマ乗せ ¥1091 夜空色の器に三日月型のターメリックライス。 オリジナルのベジカレーです。 特製醤油に漬けこんだ「ミニ骨付鳥」と「卵のピクルス」つき。 その時々、香川で採れた季節野菜が用いられており、この日の食材は里芋。 野菜の食感もさることながら、椎茸からの出汁感がとても印象的なカレーです。 添えられたスープはムングダルを使用。 これが実に素晴らしかった。

【木〜土曜限定‼︎】金比羅さんの参道から少し離れた住宅地の中にある、落ち着いたお家カフェ。 スイーツが麗しくて絶対行こうと決めてたお店(*≧∀≦*)‼︎ 香川の真ん中辺りで（中讃地区）で今ホットなカフェといえばここ‼︎ 金比羅茶店さん。 2019年10月にオープンし、コロナ禍の中でも人気を築いた隠れた名店。 仕事のお休みがなかなか合わなかったけど、とうとう行けました(*≧∀≦*) 場所は琴参閣という大きい旅館の裏側にあたるのですが、少々地元の細道を通ります 見る限り家しかないのですが、家の前に看板がおいてあるので、割と分かりやすいかも。 中はアンティークが中心のシックなお店ですが、開放的な窓ガラスから緑と光が差し込んで昏い感じはせず、光の取り入れ方は少しモダンっぽい。 （家を建てるとしたらこういうのが理想だなー(@￣ρ￣@) なんて妄想しつつ、お店に入って何を頼むか考えます この日は ・無花果と3種の手作りアイスのパフェ¥1,000 ・紅茶（100円引き） を注文！

オールマイティに利用できるカントリー調の隠れ家的カフェ。 善通寺とは言ってもほぼ琴平との境になる、長閑な場所に長年人気店として君臨するこちらのカフェ。 ランチもスイーツも美味しいということで、それぞれを堪能するために別日に来店。 ランチはまず1,000円前後の価格で野菜が中心の健康にも気を遣ったランチ。それにミニスイーツもついてくるという大盤振る舞い！ 量は抑えめなので、女性には良いと思います◎ そしてスイーツも抜かりない！ 今回はケーキと紅茶別々に注文しましたが、アフタヌーンティーセットがあり、2段ともケーキのタイプか1段はサンドイッチの食事もできるタイプか選択も可能。 お値段も割と良心的だった気が… カフェと言っても喫茶店の要素もあり、9:00から開いているので、早い時間は地元の方が多かった印象です^ ^ MEMO_φ(･_･ ・アクセスは車推奨 ・車はお店の前に駐車、5台程は置けた気が ・目印は善通寺の日産（大麻）。線路を挟んで裏にあります。本当に踏切裏すぐにある道を運転するので見逃しご注意。