更新日:2023年07月12日
シーズン逃すな!広島の牡蠣をフレンチで出してくれるレストラン
限定ランチの魚と肉のハーフセットと本日の肉料理を注文。 肉のテリーヌの前菜から、お待ちかねの牡蠣の5種のオーブン焼き❣️ かぼちゃのスープと栗のマドレーヌ添え。メインの肉は、青森産のフィレステーキに季節の焼き野菜添え、ハーフセットは サーモンとポークです。デザートは4種の盛り合わせ^_^ 大人の休日ランチを楽しめるお店で、接客や料理を出すタイミングが絶妙です。 携帯を変えたら今までのアカウントが使えず、また一からの投稿です
自家菜園で収穫の野菜やハーブで“四季の移ろい”を滲ませる一軒家フレンチ
5000円のランチコース。どれも工夫されたものばかりで一つずつ味わいながらいただきました。 アオリイカはイカスミのソースがかかっており、豆板醤のクラッカー?だったかサクサクしたトッピングが載ってました。 サラダは真ん中に椎茸が。舞茸の入ったソースを入れて焼いたものだそう。サラダはハーブが効いていました。 パンは酸味が効いて、外側ガリッとしっかり焼いてあります。 スズキのポワレ。タケノコはシェフが掘ったものだそうです。優しい味でした。皮目がバリバリして美味しい。 石見ポークのソテーはおしゃれな洋風生姜焼きといった感じの味付け。肉はキメが細かく柔らかい。山椒の実の塩漬けのようなものがあしらってありました。添えられているポテトとトマトが地味にめちゃくちゃ美味しかった。 デザートはブラックベリーのシャーベットとチョコレートケーキから選べました。私はチョコレートケーキを。サクサクの外側を崩すとソースがどろっと出てきます。しつこくない甘さ。 ドリンクは赤ワイン980円をいただきました。軽めの飲み口に少しスモーキーな香りがあり美味しかったです。
和牛ロース100%の、ハンバーグが美味しいフレンチ
Rettyでは、フランス料理に分類されているが、スープはお椀で運ばれ、ランチはフランス料理のような堅苦しさは無し。メニューからも洋食のようで、気軽に入れるお店です。 #ハンバーグ #洋食 #和牛
隠れ家的な雰囲気で、フレンチを居酒屋風にお箸で食べられる気軽なお店
小網町『Bistro 水土里(みどり)』でランチ。 よく前を通って気になっていたが、ちょうどお昼どきに外から覗くと、お客さんがいない様子だったので、ふらりと入ってみた。 今日は元々予約がなく、直前に2人来るとの連絡が入ったところだとのこと。 メニューはなく、すべておまかせのプチコース。 前菜、スープ、メイン、デザート、コーヒーの構成。 この道50年というシェフが一人で切り盛りしているが、手際良く料理を仕上げていく。 お隣に座っていたご夫婦には、それぞれ別の料理を出す細やかさ。5人組のお客さんには5人別々に出すというから驚き。 値段からは考えられないほどのレベルの高さだ。 夜に出すつもりだったというフランス鴨を焼いてくれたりと臨機応変。他はお箸だけで食べられる気軽な料理だったが、鴨だけはナイフとフォークでいただいた。 シェフの明るいぼやきトークにもつい笑ってしまい、楽しい時間だった。
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