毎月第一日曜日、岡山市北区の京橋で開催される朝市。 コロナ明けから、やたらとマルシェ等の野外イベントが増えたようにも思うが、ここは開催数も規模感も断トツ。 出店者に目新しさは少なくなってきているが、その代わりに人気になり行列なお店も増えたように感じる。 今回は4:20頃に到着したため、まだ準備中のお店も多く。 ただ、このカレーだけはすでに長蛇の列。買えたのが30分後だったので、まだ早い方だったが、いつものように列は長くなっていく一方でした。 あいがけカレー500円、脂のクセが強めなのがホルモンカレーかな。食べやすさなら牛すじがオススメ。 カレーを食べたあとは、神崎珈琲焙煎所でホットコーヒー300円(エチオピア)を飲みつつ、帰宅。 6時前ともなると、暑さがどんどん増してきました。
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久しぶりに京橋朝市へ。 外出解禁な動きとなり、本来の京橋朝市の活気が！と言いたいところですが。 朝8時、会場はすでに店じまいモード。 それもそのはずで、夏は夜明けが早いため、5時ごろには大賑わいだったようで。 またこの酷暑のせいで8時でも汗だくになる為、みなさん早くから動いてたみたいです。 今回は"おたのしみや"で皮付き豚の角煮600円、行列の出来る牛農家のカレー500円、"神崎珈琲焙煎所"でホットコーヒー(インドネシア)350円を買って。 やはり春秋が一番利用しやすいかな。
年明け一発目の京橋朝市。 今回は8時頃からの参加だったが、それでもまだまだ多い人。 久しぶりにカレーに並んでみたが、やはり長い列。30分ほど待ってる間に、特大寸胴が傾けられる。 これは購入出来るのか？と思ったが、要らぬ心配でした。 あいがけカレー500円を頂きました。 混合ホルモンを煮込んだカレーと、牛すじを煮込んだカレー。どちらもメインがたっぷり入ってます。 味だけでいえばぼちぼちなんですが、このたっぷりの具材とご飯で500円は高コスパ。 たしか、牧場経営されてるんだったか。こちらで育てられた牛のホルモンと牛すじなのだろうか。 ルーだけの持ち帰りも可能なので、お土産として持ち帰ってお昼に食べるのもアリ。 正月で出店数は控えめでしたが、それでも数多くあるマルシェ・朝市以上の盛り上がり。 毎月第一日曜日、4時頃〜開催(9時頃から店じまい)なので、タイミングが合えば是非行ってもらいたい朝市。
今月は12/29にもう一度開催。 毎月第一日曜日は、早朝から大勢が集まる朝市。 数ヶ月ぶりに行ってきました。 毎度の如く、麻婆豆腐丼850円を頂きました。 好みからは少し外れていたが、それでも美味い。 最初にガツンと辛さがくるも、すっと引くから次々口に運べる。 唐辛子の産地や銘柄が同じでも、辛さが一定しない事が多いとの事。そこは、発酵などで安定させる技術を取得中との事で、今後が楽しみです。 屋号も正式に決まったようで、"おたのしみや"としてInstagramもアカウントを作られてました。 12/29も参加できるならしてみたい。 年明けの第一日曜日が1/1だが、これはお休みするだろうな。
今月も参加してきました、京橋朝市。 全国的にみても、この規模で集客力のある定期開催の朝市は、珍しいのでは？ そして、この朝市の名物、長蛇の列ができるカレー。こいつを久々に食べに行きました。 朝5時前、すでに長い列。 そして、この列は長さを変えることなく、このでかい寸胴が空になり完売するまで続きます。 40分待ちでようやく。 あいがけカレー500円を頂きました。 容器は持ち帰り用、注文を失敗してしまった。 相変わらずの量、具材もルーもご飯もたっぷりで、お腹いっぱいになります。味はなかなかで、コスパ最高過ぎです。 待ってる間、通り過ぎる人達の声 「こんなに並んでまで、食べる価値があるのか？」と。 このカレーはイベントでしか食べられないのです。牧場経営をしてる方が出店してて、普段はお店をしていない。 この値段ではあり得ない程の量と味わい。 「待つほどではないかなぁ」「並んででも食べたい！」色んな声があるかと思いますが、一度は並んで食べてみてほしいですね。 他にも自然薯丼、ハンバーガー、キンパなど、食べました。 賑わいも結構戻ってきてる感じ。 来月も参加しようかな。
