更新日:2022年04月27日
港町にある旅館
隠岐汽船のしまどれ桶盛り海鮮会席プランでお邪魔しました。 新鮮な海の幸がぎっしり! 美味しくいただきました。
日本海に浮かぶ島、隠岐諸島の海士町に新しく、マリンポート海士跡地にできたラグジュアリーホテル「Entô(エントウ)」のダイニングです。 隠岐の食材や食文化を映し出す、モーニングやディナーコースが素晴らしく、隠岐の食を発信する拠点としての役割を存分に果たしているお店でした。 隠岐で昔から飲まれる「ふくぎ茶(クロモジ茶)」を使った朝の茶飯や、ブランド牡蠣「春香」、サザエや海藻もふんだんに使われます。 島で唯一のパン屋「つなかけ」や、味噌醤油屋さんなどの調味料も体験できます。 メインは東京でも幻の肉として重宝される鉄板で焼かれた隠岐牛で、誰もが満足できる内容でした。 隠岐諸島は世界ジオパークに指定されており、このホテルも隠岐の独特な地質や自然を伝える「ジオホテル」として発信を行っています。ホテル内にはジオパークに関する展示やそれらに関連したオブジェもあり、お部屋はすべてオーシャンビューの気持ち良い空間となっています。
隠岐の島にある旅館
【山陰3泊4日:2日目ディナー】 宿泊地である西ノ島町の国賀荘。先ずは白ワインで岩牡蠣。ぷりぷりの食感が最高。お刺身は、鯛、ハマチ、ヒオウギ貝、イカ。他にも、隠岐牛、隠岐そばなどなど。新鮮な食材で、丁寧な調理。とても美味しかったです。また、この日は私たち二人だけの予約とのことで、結果的に全館貸切という物凄く贅沢な一日となりました。
福井にある旅館
海士町滞在二日目の朝、朝食を此処で頂く。海士町長の自宅で奥様と息子さんが民宿もされている。朝食に白イカの刺身と赤魚の煮魚そしてアラメと言う海藻の煮物。食事の前に後鳥羽上皇を奉る隠岐神社に参拝する。今から800年近く前に京よりこの地へ流され19年に亘り流刑されて崩御されたと聞く。当時の船旅は荒波に揉まれ風を受けての航海は想像を絶するものがあったと思う。隠岐の海は本当に美しく風景も絶景である。!素晴らしい朝食を頂きました。
初めて隠岐島に来て、いろんな絶景を楽しんだ後 ここ、みつけ島荘に来ました❗️ 腹がはち切れるくらいの新鮮な魚介を満喫。 隠岐の島恐るべし〜〜 みつけ島荘恐るべしーーーーー
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