更新日:2019年10月05日
地元民の憩いの場、コスパ重視で飲みたい時に訪れたい立ち飲みのお店
朝11時頃に入店。 先客無し。 渋すぎる店内。 店内には、誰もいないので、「すいませーん。呑めますかー?」と声を出すと。お店の奥から、男性店主さんが出て来はります。 飲物メニュー的なものは特にないので、芋ロックを注文。 黒霧島をなみなみと注いでくれます。 では、かんぱーい! 食べ物は黒板メニューの中から、厳選のワンチョイス。 ・ところ天 140円 酢醤油タイプのやわらかいところ天。 よくスーパーで売ってる感じのやつ。 ところ天は○○やったけど、なんか雰囲気が渋いのよね。 昭和のまま、時間が止まった感じ。 男性店主さんと少し話しをすると、後継者がいなくて、この界隈の酒屋さんがどんどん廃業しているそうです。 こちらのお店も、後継者がいないそう。 町の酒屋さんの売上って、コンビニとかスーパーにだいぶん取られていってるもんな。 ちょっと切ないね。 では、お会計。 920円。 芋ロック、なみなみ入ってて、270円やった。 激安。 ごちそうさまでした。
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