元町・南京町でチャーハンランチが楽しめるお店まとめ

地下鉄湾岸線みなと元町の北東、阪急花隈駅からの東。 リニューアルした神戸のランドマークのポートタワーへと続くタワーロード､元町商店街と並行に通る走水通の交わる辺り。 レトロな神戸の雰囲気に、溶け込むように佇む中華料理屋さんです。 こちらのお料理は、時間をかけて仕上げられた逸品がラインナップ。 昼￥2500 コース￥4000 夜コース￥6000 ￥8000 今度は手切り豚ロースで作る､肉肉しい挽肉の麻婆豆腐を食べてみたいな。 接客も丁寧､お昼でも予約満席の人気店なのも納得です。 ［コース￥4000］ ◯前菜 ◻︎春巻き 中はヤングコーンとコーンのヒゲなのが斬新。 ◻︎クラゲの酢漬け シークワーサー 抜群の歯応えと爽やかな風味。 ◻︎韓国かぼちゃを唐辛子和え とろりとしたズッキーニのような韓国かぼちゃ。 ◯季節のスープ とうもろこしのスープ 香りにほっこり。 とうもろこしの粒々と風味をしっとり楽しめるスープ。 ◯一品料理 若鶏パリパリ香り揚げ 人気No.1。 淡路の若鶏を1日寝かせて下味をつけ､飴でコーティングしてもう1日寝かせてから高温で揚げます。 皮は感動するほどパリッパリ。骨付きの身は旨みたっぷりでしっとり。 山椒塩､クミン塩を添えて。 ⚠︎3日前までに要予約。 ◯一品料理 黒酢酢豚 真っ白なお皿に､直方体の黒い酢豚と真っ白な玉ねぎの色のコントラストが素敵です。 普段見慣れている酢豚とは違う､斬新なビジュアルにわくわく。 豚バラを3時間じっくり煮込んでから揚げ､外はカリッと中はふうんわり。 とろーり絶妙な特製黒酢と旨み溢れる豚バラ肉。 蒸しパン付き。 ◯飯or麺 冷麺 麺の量は「少なめ､普通､多め」から選べます。 ルッコラ淡路のちりめんがのっています。 ほろ苦くピリッとしたルッコラとトマトはみずみずしく､ごまだれの香りに満たされます。 お腹がある程度満たされていても､冷たい麺はするするっと入ります。 ◯デザート ◻︎さつまいもの飴炊き 表面はカリッと仕上げられ､中はやわらかです。 ◻︎生のライチ みずみずしくフレッシュなライチ。

1,380円(税別)土日＋300円(税別)で45品60分食べ放題！ 1グループ3品までしか頼めず、しかも食べ終わってから追加を頼むシステム。始めは空いていたので、5,6分で注文した料理がきましたが、混んでくると10分以上待たされることも、、、 まぁ、でも食べ歩くよりは食べれたかな！

意外とマイルドで食べやすい味噌ラーメン 　今日は午前中に元町の病院へ。午後から仕事なので、腹ごしらえしてから職場へ向かう。あまり時間が無いので、駅の近くでチャチャッとラーメンでも食べて電車に乗ろうと思う。そう言えば、駅の近くに味噌ラーメンの店ができていたっけ。神戸は味噌メインのラーメン屋は多くないので、ちょっと行ってみることにしよう。 　12時30分ごろ到着、狭そうな店なので満員かと思ったけど、普通に入店できた。先客は2組2名、キョロキョロ見回したが券売機は無い。今時珍しい直注文タイプ。店内に貼ってあった冷やし中華にも惹かれたけど、初志貫徹で「みそラーメン」（880円）と「半やきめし」（300円）をオーダー。平日昼だけのセット。着丼を待つ間、壁に貼ってある能書きを拝見。北海道味噌と信州味噌に神戸味噌をブレンドしているらしい。神戸味噌ってよう知らんけど… 　そうこうしていると5分ほどで着丼、炙りチャーシューが食欲をそそるw半ヤキメシの美しいフォルムも大好き。さっそく、豚骨ベースの味噌スープを一口、ショウガの風味も効いていて、意外とアッサリで口当たりが良い。麺は中細ストレート、ツルツルモチモチ食感。トッピングは炙りチャーシュー2枚、モヤシ、白ネギ、海苔。チャーシューはトロトロ、直前に炙っているようで香ばしい。モヤシがシャキシャキで美味しい。スープはマイルドだが、背脂も入っているので、それなりにコッテリ感もある。それにピッタリなのが、シンプルなチャーハン。この組み合わせはgood。 　駅にも近いし、飲んだ後の〆にも良いかも。店が広くないので満員になるかもだけど、回転率が高いのでそんなに待つ必要はない。しかしこの辺りは、本当にラーメン激戦区だなぁ。

前から行ってみたいと思っていた此方でランチ。焼飯小ワンタンセット750円は安い。ワンタン薄味で美味しい。 #近所ランチ

豚肉と厚揚げの五目あんかけのランチ800円。このクオリティでこの値段、ありがたいです。 スープも漬物も、もちろんメインも、とてもおいしかった。 最初熱いお茶、料理と一緒に冷たいお茶が出るのもうれしい。 入り口の券売機で食券を買うシステム。 焼きそばやラーメンも美味しそうでした。 夜は予約のみの営業になっているそうです。