
アトア観光も終わって、さて、神戸での最後の食事はどこにしようか。 なんて悩む余地がないのは、アトアの近辺には一般のお店はほぼないから。 隣接のTooth Martにフードコート形式の席があって9軒のお店、このなかから選ぶことになります。 どのお店も美味しそうではあるんですけど、問題なのは値段。 神戸牛バーガーなんていいなと思ったら、パテはシングルでも3,000円。 廉価な和牛バーガーでも1,800円するんですよね。 ボリュームもさぞかし凄いんだろうと躊躇、そういえば牛肉は朝食でも食べたしな… そんなところに、あ、パエリア。 パエリアならシーフードがあるし、レギュラーであればボリュームもさほどではなさそう。 「海のビストロ風パエリア」1,580円、よし、これだと思ったら… 息子はラージサイズにするとのこと。 朝食は同じ牛すき煮定食を食べているんですけど、やっぱり若者は強いんだな。 クラフトビール、美味しそうだなと思いながらも、飛行機での移動もあるし、やっぱりビールは自宅に帰ってからにしようと。 ジンジャーエールを購入して、さて、席に戻ってパエリアを食べるとしましょう。 期待通りボリュームは控えめ、これで1,580円はちょっと高いけど、連日のご馳走漬けだった今の私の胃にはぴったり。 よし、それでは頂きましょう。 まずはムール貝を一つ、うん、美味いけど… プリプリ感には乏しい。 アサリも同様で、ちょっと火が通り過ぎているのかもしれませんね。 ライスには魚介の味が染み渡っていて、イカと海老もほどほどにいい味。 貝類の仕上がりだけが惜しい、そんな一皿でした。 ジンジャーエールを飲んでいたら、後ろからポンポンと肩を叩かれて。 「被っちゃったので、飲んでもらえませんか?」とビール。 一度飲むのを止めようと思ったのはすっかり忘れ、「はい、ありがとうございます!」と貰ってしまう私。 やっぱりアルコールが大好きなんですよね。 バランスのいいオリジナルクラフトビールをゴクゴクと。 パエリアの味も、ビールがあったほうが活きてくるものなんだということを実感です。 一気に幸せな気分になれたランチに感謝。 ご馳走さまでした。