更新日:2022年05月26日
居心地の良い、昔ながらの雰囲気の喫茶店
1986年創業の老舗喫茶店で清潔感もあり、落ち着ける雰囲気です。 入って直ぐ左側のテーブルか奥の右側のテーブルによく生産の師匠と座り、当時は私、50‘sロカビリーでミドルネームは「アンディー」笑笑。 学生時代にNYのFITへ研修に行きヴィンテージショップで、どうしても欲しい【アンディー】とネームが胸にリングステッチで施された1950年代、ピン釦のボーリングシャツ非売品の逸品を何度も交渉し、亡きアンディーさんの思いを胸に宿すからと、690ドルで買わせて貰ったのを大切に着ていたのを思い出す…。そう回想シーンに浸ってると初のカウンターに案内されました メニューを見るとカルピスミルクではなく、【カルミー】と書いてあります。オーダーした理由が分かりました笑笑!好奇心の塊だった当時、なんやこれ?オッチャン!カルミーて何?から始まった(*´꒳`*) カルピスと牛乳を混ぜただけやのに飲みやすい甘いヨーグルトの様なこの味わい。そしてこちらのは他店と比べて甘さが強く無く、あっさり甘い…いや、ほのかに甘い?!
「日常を彩り日常になじむコーヒー」 をテーマに、京都の元美術学校跡地で小さな焙煎所を構える【旅の音】が大阪に進出(>ω<) オーナーが通われていた大阪・堀江の喫茶店が閉店することを受け、意思を引き継ぎ喫茶をオープン☕ 椅子やテーブル、板張りの壁やランプなど当時の設えを可能な限り残したレトロな空間ですε-(´∀`*)ホッ そんな店内で頂けるのは、 人気のプリンに加え、5種類の焼きドーナツやバターサンドなどの焼き菓子。 自家焙煎の豆を使ったコーヒーは本店のドリップとは異なり、喫茶店らしいサイフォンで提供。 更にはナポリタンやクリームソーダなど喫茶店復刻メニューなど、懐かしくも新しい世界観が。 自家製コーヒーゼリーとミルクゼリー、ラズベリーなどを重ねて焦がしマシュマロを乗せた【タビノネのコーヒーゼリーパフェ】(900円)がこちらでも食べれます。 大阪限定メニュー【グラデーションソーダ】(680円)は、メインソーダとサブソーダを選んでグラデーション仕立てのソーダに。 運良く並ばずに入れました(>ω<) #旅の音
スフレパンケーキが美味しいカフェのお店
落ち着いた雰囲気