更新日:2023年12月12日
焼鳥ならぬ鶏焼きのお店で、セルフで鶏肉を焼いて食べるというスタイルのお店。 店内は立ち席のみで、変形L字型カウンターでキャパは10数人くらいでしょうか。 朝9:40時点で、先客は4人。 オーダーは、モーニング(499円)。 立ち飲みですがモーニングセットがあるところが、大阪っぽい(^^) おまかせの鶏肉とドリンクが選べるセットです。 ドリンクは、生ビールで。 肉は、どこの部位か分かりませんが、6切れほど。 鶏肉は、ちょい焦げ目がつくまで、よく焼きで。 なかなか焼けないので、その間にお酒が進んじゃいますね〜。 特製ダレが良い味付けでした(^^) 今回はモーニングだけでしたが、鶏の部位も、ケツの皮、心残り、ヒップ、モヒカン、オタフク、フンドシなど、面白い名前がずらり。 そして、サッポロ赤星の大瓶がなんと329円。 外観は綺麗ですが、さすが西成といった感じですね(^^) ではまた暑い中、次のお店へ歩を進めます(^^) 大阪朝昼飲み 1軒目:フレッシュ2号店(630円) 2軒目:八とり(499円) #居酒屋 #朝飲み #昼飲み #立ち飲み #あいりん地区
本格炭火焼き鳥 @200 黒霧島¥400 カンパーイ❣️
大阪メトロ動物園前駅にある焼鳥屋。 区域からまるで西成区の第一関門の様な、 挨拶代わりのお店の様だ。 店はオールスタンディング。 6.7人が入れば満席な雰囲気だ。 外のカウンターで親鳥などを注文。 やはり大阪の雰囲気は素敵だ。 平日の真っ昼間から店内でビールを食らう、 ご主人とマダム。 コテコテの大阪弁と焼鳥と昼ビールは、 なぜこうも似合うのだろう。 親鳥は弾力もあり美味。 確かにビールを飲みたくなるが、 ここは我慢。 そして一瞬にして焼鳥を食らい尽くす。 「おにーちゃん、早いですねぇ」 と若い大将(バイト?)が大阪弁で話しかけてくる。 「いやいや、これから仕事なんですよ」と、 少し心温まるやりとりをして店を後にする。 このお店は界隈で何店舗かで運営しているみたいだ。 とても良心的で雰囲気の良いお店だ。 西成区初戦にはもってこいのお店であった。 ごちそうさまでした。
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西成にある個人経営の居酒屋。 来店時23時ごろだったので何時まで営業しているのか尋ねたところ24時までですがテンションによってはそれ以降も営業するとのこと。 トータル2.5時間くらいいましたが、お会計6000円く…