【道頓堀のガチ中華で激ウマなカキ餅、そして、紅星二鍋頭でベロベロ。】
場所は、道頓堀のメインストリート。
夜の20時過ぎですが、外国人旅行客がわんさか。
そんな中にある2階の中華料理のお店。
華の間。
これは、なかなか知らんと入れないお店。
ということで、華の間さんにおじゃましました。
20時30分位に入店。
先客1組4名様。
話してる言葉から、中国人と思われます。
男性店主さんがお出迎え＆ご案内。
男性店主さんは、中国の方らしいですが、めっち流暢に日本語を話されます。
ご一緒の方が、言うには以前に来た時に食べたカキ餅がめっちゃ美味しかったとのこと、
ほうほうカキ餅。
おかきみたいなアレしか頭に思い浮かんばんけど、それは食べよう。
2人で頼んだものは以下。
【食べたもの】
・お通し ？円
〇カキ餅 300円×2
・自家製チャーシュー 450円
・軟骨の角煮 700円
・焼き餃子 350円
【呑んだもの】
・角ハイボール 550円
・紅星二鍋頭 ボトル 2500円
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・お通し
薄皮付きのピーナッツとザーサイです。
素朴ですが、酒アテには、ピッタリ。
〇カキ餅
想像を超えた感じで来ました。
何やら、揚げたパイのような感じです。
表面は、ガリッとしたよく揚げられた感じで、中身はふんわり。
具材は、貝の牡蠣とキャベツなど。
牡蠣のお好み焼きを揚げたような感じ。
カキ餅は牡蠣餅やった。
これは、なかなかに美味しいやつです。
・自家製チャーシュー
ちょっと八角と紹興酒が効いたタレ。
肉質は、ちょっとパサつきめ。
これは、ちょっとアレ。
・軟骨の角煮
軟骨部分のクニクニした食感がいいね。
ガチ中華な味付けが本格。
・焼き餃子
やや大きめサイズでやや厚皮。
食べ応えがあります。
・紅星二鍋頭 ボトル
どうせ呑むんやったら、ボトルで。
アルコール度数56度の中国の庶民のお酒。
2人でストレートでガンガンにいったつもりが、ボトル半分いかずに、2人ともベロベロになりました。
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日本人が想像する中華より、軽くガチ中華に寄った感じ。
接客の感じがいいのと、立地とカジュアル価格が魅力。
また、機会があれば行きたいお店。
ごちそうさまでした。
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