島本駅のカレー人気店まとめ〜名店から穴場まで〜

本格的なカレー料理です。 ランチで利用しましたが¥780の日替わりセットで満腹になりました。 次はディナーに挑戦します。 飲み放題、食べ放題有り。 写真は日替わりとハーフチーズナンランチ。 #居酒屋ランキング #デート #ランチ

パリパリチキンカレー。 最近、娘がCoCo壱番屋を気に入っている。この日は家族3人で、利用しました。カレーうどん、ドリアなども気になりますが、パリパリチキンの4辛にしました。娘は小学生以下が注文できるお子様メニューでトッピングはエビフライとクリームコロッケです。 妻はご飯150gのイカリングを頂きました。 半年に一度くらいCoCo壱番屋食べたくなるんよね。

最近よく見かけるネパール、インド系のスパイスカレー屋さんとは異なるお店です。激辛とは無縁な 周りの野菜が曲者！勿論、辛さも自分でオイルで調整出来ます。カレーと野菜とインディカ米とヨーグルトを気分に合わせて混ぜると、色んな変化が楽しめます、最初から最後までナンとカレーのワンパターンと違うところ。カレー屋さんは直ぐに出てくるのに、オーダーから時間かかるなと思いきや、この野菜をオーダーに合わせて調理されています、なるほど！という納得のカレー屋さん発見しました。 他にもいろいろと、スパイス料理、お米料理もあり、スパイスのお惣菜が美味しそうでした(oˆ罒ˆo)

大山崎に行った流れで以前からチェックしたままなかなか行けてなかったMONZUさんに初訪問。高槻の東にある上牧駅から徒歩5分ほどの場所、171号線の上牧交差点を南にすぐです。マンション棟の1階に飲食店が何件か軒を連ねており周辺とは少し熱量が違うのですぐに分かると思います。 カウンター5席、奥にテーブル席が1基ほどとこぢんまりとしてますが店内は明るく清潔感がありポップをはじめ調度品からピッチャーまでカラフルな色合いで客とお店の距離の近さを感じ取れる温かみがあります。 カレーはレギュラーが4～5種くらい確認できました。トッピングはそれほどバリエーションはなく質素にも見えますが定期的に特別カレーが用意されてるようでそれを目当てに通うのも面白そうです。私が到着したのは13時頃、その直後に売り切れ閉店でしたので日によってはかなり早い段階で終売もありそうです。お早めの来店を。 【三元豚の炙り焼豚と青梗菜のカレー】（1100円） 厨房ではトングを使いながらバーナーで炙ってるのが見て取れる炙り焼豚がデーンと上に乗ったカレー。その焼豚の厚みは1cm以上はあり弾力はあるのにスプーンで突くと抵抗なくホロッと割けていく柔らかさが何とも官能的です。 カレーは謎の黒さで粘度も高め。一口食べてみるとそのコクの鮮やかさに驚かされます。最近スパイスカレーばかり食べていたせいかこの骨太なボディを感じる重厚さに面食らうほど。ライスと一緒に食べて美味しいのは当然のこと、焼豚を絡めて食べるとちょっとしたポークソテーです。 また青梗菜などの野菜もシャキシャキしていてこれとカレーを一緒に食べるだけでも満足できる域。そしてこの野菜の美味しさが・・・ 【国産牛＆牛スジの特上ビーフカレー】（1200円） すぐに再訪した際にオーダーした特別カレーです。 九条ネギたっぷりなビーフカレー、見た目は実にシンプルですが自前の黒いルゥを使ってるのか芳醇なコクを持ち、しっかりとした噛み応えを楽しませてくれる牛肉とクニッとやわやわなトロトロの牛スジのバランスが絶妙な一品。とにかくお肉がたっぷりでライスを大盛りにしてもまだお肉が余ってたりと嬉しい悲鳴です。 総評です。眼前に京都を構える大阪の最東とも言える高槻・島本。喧騒とは不釣合いな静かな地に本格的な欧風カレーあり。どこか懐かしいコクを楽しむカレーである一方でシェフの遊び心を伴った創作性をも忍ばせいつ来ても飽きさせない、何度でも来たくなる、そんなカレーを提供しています。 近所の子供たちも食べに来ていてそのやり取りもどこか家庭的で温かく、明るく清潔な店内ではあるが冷たさを感じるようなムードはなく、繁華街にありがちなカレー愛好家の過剰な期待にせかされるような気負いもない、まさに等身大の「愛される町のカレー屋さん」です。 場所が場所だけに気楽に通りかかる事もあまりなく、むしろ通過点扱いな地域ですがそう遠くない未来、この地に枚方東部から繋がる「牧野高槻線」が開通しますので行きやすくなるのは確か。地域情勢も踏まえ今後も注目していきたいお店です。ごちそうさまでした。 #MONZU #欧風カレー #高槻 #上牧