更新日:2020年11月15日
平野区、南巽駅付近のパン屋さん
食の都大阪で創業、地域と共に歩んだ「鳴門屋」。 「あん巻き食パン」は想像以上の出来栄えでした。 この「あん巻き食パン」は通常の食パンより細長く、断面からは餡の塊が2ヶ所あって、表面はしっかり焼き色もついていています。 どうやら2本の餡の帯をパン生地で巻き込んでいるのでこのネーミングとなった模様です。