おまかせコース
18:00から一斉スタートさせていただきます。閉店までごゆっくりとお寛ぎください。
御幸町 田がわのコース
お正月特別料理（1/1～1/5限定）
御幸町 田がわ 公式情報
050-5462-5004
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- 🤩最高
- 🤗リピート
奇をてらわず、本物を追求した”和”に耽る。吟味した素材で四季の美しさを体現
京都市役所前駅から徒歩7分。御所南の閑静な町並みの一角に溶け込むように佇む【御幸町 田がわ】 靴を脱いで上がる掘りごたつ式のカウンター席で供されるのは、A5ランク黒毛和牛、松茸の｢焼物｣など、各地の旬の食材を用いて四季の風情を現わす料理。陶器で作られた"炉"とこだわりの"紀州備長炭"で丹念に焼きあげます。 旬を重んずる「大将のおまかせコース」は10品前後で構成。 三重・京都の地酒や各地から厳選して仕入れた日本酒、そしてワインなどのお酒と一緒に愉しむのが粋。 気さくな店主との会話を愉しみながら、素材の魅力を最大限に引き出した和の逸品をしみじみと味わって下さい。 お時間を気にせずお寛ぎいただけます。 ネット予約が埋まっている場合もお席がご案内できることがございます。お電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。 ※2025年1月6日まではすでにご予約でお席が埋まっております。大変申し訳ございませんが何卒ご了承いただきますようお願いいたします。
座席
カウンター
オススメのメニュー
旬を感じ、旬を愉しむ『大将のおまかせコース』
「大将のおまかせコース」は10品前後で構成。お献立は毎月変更しており、どれも旬の食材を取り入れた四季を感じる品々です。炉を使った炭火料理や、お出汁で煮込んだ逸品など、素材の魅力を余すところなく引き出しています。眼の前で料理が出来あがっていく工程もお愉しみ下さい。※18:00から一斉スタート。お時間を気にせずお寛ぎいただけます。
酒肴として愉しみたい『あおさそば』
三重県特産のアオサ海苔を佃煮にして蕎麦に絡め、ウニやスジコなど季節の珍味をのせた「あおさそば」が好評。〆の蕎麦というより肴としての魅力が大きく、三重・京都の地酒や各地から厳選して仕入れた日本酒、そしてワインなどのお酒が自然と進む。『御幸町 田がわ』では料理と酒を一緒に愉しむのが粋です。
体を温める秋の炊き合わせの一例『松茸と合鴨の吉野煮と冬瓜』
季節の移ろいを感じられる、繊細な一品をご用意しております。例えば秋には、松茸の風味、きのこならではの野趣をダイレクトに伝えた炊合せを。大ぶりにカットした松茸と、鴨のだしの絶妙な取り合わせで、豊かな香りと深い味わいが広がります。その他にも肝からだしまで味わい尽くす『鮑の柔らか煮』等、素材を極限まで活かしたお料理をお愉しみ下さい。
口コミ(11)
オススメ度：100%
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［◇京都◇ 食材の魅力を引き出す京料理の最高峰！］ ミシュラン京都 2023年 日本料理（和食） １つ☆星獲得！ 豊臣秀吉による天正の地割で新設された御幸町通りの風情がある町中に佇む町家風の外観で店内は調理工程が見える堀ごたつ式のカウンター10席は迫力がありライブ感満載！ 季節感がある高品質の食材を使った料理は訪問する誰もが至福に包まれる一品一品で絶妙な炊で炙る料理や三重県地産の食材を使った料理はクオリティー高く満足感があるコース内容になっています。 コース内容（価格は訪問時の価格） ⚪︎お任せコース ¥23100円 京都という立地でミシュラン1つ星獲得という敷居が高いイメージですが店主 田川氏の人柄、お店の雰囲気、共にゆったりとした和やかな空間で大人の会食が楽しめるお店です。 #セレクトが素晴らしい #丁寧に作られた #年代ものワインあります #焼きの技術力 #夜に来たい #リピート決定
『御幸町 田がわ』さん 蟹が最高でした。 優しい出汁とご主人の人柄も魅力。 河豚の白子も絶品でした。 なかなか予約取れないけど早く再訪したい！
京都市役所あたりの日本料理やさん。コース２万円の完全予約制で敷居が高いですが、予約頂きいざ 今年初の松茸、戻り鰹、太刀魚など旬の良い素材を使うのはそうとして、眼の前で作られていくのは見て楽しく劇場に来ている気分。穴子に直接炭をつけて焼きを入れたり、牛肉は何度も焼いて何度も休ませ出してくれたり、何品かして八寸が出てきたり、最後のご飯は三種類もあったり融通無碍 幸せな時間でした
ずっと伺ってみたかったので伺えて嬉しかったのと、大将もお弟子さんも優しくて居心地の良い時間でした。 too muchでないって大事なんだなとしみじみ思う内容。実直で美味。 太刀魚の椀は香りとふわふわでいてプリッとした食感が非常に美味。毛蟹の焼売、蟹の香りと赤味噌は相性が良く、これは想像以上に美味しかったです。鱧と湯葉の餡かけも味付けがちょうどよく、一瞬多いかなと思ったものの心配無用、最後まで夢中でいただきました。 〆のご飯の3種、シンプルでいながら味わい深い茗荷のご飯。お家で真似てみよう。 大将が三重出身という事で、八兵衛や瀧自慢をいただきましたが、華やかさもあり美味しかった。 瀧自慢はお肉の旨味や実山椒のソースに負けず、相乗効果。而今や作だけじゃないのですね。 鮑の飯蒸し 賀茂茄子 帆立のジュレ 雲丹 太刀魚 冬瓜 牡蠣 毛蟹 赤身 黒七味 八寸 (とうもろこしのかき揚げ、枝豆と生麩、煮蛸と大根、鰻、胡瓜酢の物、やりいか、小芋、鮎) ランプ アスパラ 実山椒 車海老 鱧 湯葉 御飯 レモンアイス いちじく
素晴らしいお店です
お店からのオススメ
丹念に本物だけを追求し続けたお料理
各地の旬の食材を用いて、素材の美味しさを存分に味わえるお料理をご提供。農園で収穫した京野菜や、店主の出身地である三重の海女さんからの海鮮。他にもありがたいことに、ご縁のある青森や沖縄の食材を使用することが多いです。お酒は、三重や京都を中心に各地の美味しい地酒を取り揃えております。季節により銘柄も変わりますので、お気軽に店主にお声かけください。
お料理にあわせてこだわり抜いた「紀州備長炭」「炉」
焼物には、陶器で作られた炉を使用して調理しております。こだわりの紀州備長炭を使い、素材にあわせて焼き上げる風味豊かな味わいをご堪能頂けます。他の火を通す食材にも積極的に炭を使用。厳選した旬の素材を使い、味・色彩・音・香り・温度にも配慮されたお料理を五感でお愉しみ下さい。
大将の魅せる技を目の前で
厨房との仕切りがなくフラットな造りの空間。靴を脱いで上がる掘りごたつ式のカウンターを12席設けています。大将とゲストの距離が近いアットホームな雰囲気が魅力です。気心の知れた友人や大切な家族と訪れれば、素敵な時間をお過ごし頂けます。ミシュランひとつ星を獲得し、様々な場所で研鑽を重ねた大将の技をご堪能下さい。
御幸町 田がわの店舗情報
基本情報
| TEL | 050-5462-5004 |
|---|---|
| ジャンル | 割烹・小料理屋 魚介・海鮮料理 日本料理 |
| 営業時間 | [全日] ディナー 18:00 〜 22:00 ※4月の土曜のみ2部制 ・17:30-20:15 ・20:30-23:15 |
| 定休日 | 不定休 完全予約制 |
| 予算 |  ランチ：営業時間外  ディナー：〜20,000円 |
| クレジットカード |
|
住所
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス 京都市営地下鉄東西線 ／ 京都市役所前駅 徒歩7分（540m） 京阪鴨東線 ／ 神宮丸太町駅 徒歩9分（690m） 京都市営地下鉄烏丸線 ／ 丸太町駅 徒歩10分（750m） |
| 駐車場 | 有 |
座席情報
| 座席 | 12席 |
|---|---|
| カウンター席 | 有 （全席カウンターでご案内しております） |
| 喫煙 | 不可 ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について |
| 個室 | 無 |
| 貸切 | 可
|
サービス・設備などの情報
| お店のHP | |
|---|---|
| https://www.instagram.com/gokomachi_tagawa/ | |
| https://www.facebook.com/gokomachi.tagawa/ | |
| 備考 | 【お子様連れのご来店について】 事前にご相談の上でのご利用をお願いいたします。 【ドレスコードについて】 ドレスコードは特にございませんが、靴下を必ず着用してご来店をお願いいたします。 【貸切について】 人数はお電話にてご相談をお願いいたします。 |
| コース | 8000円以上コースあり |
| 料理の特徴・こだわり | 野菜料理にこだわり、肉料理にこだわり、魚料理にこだわり、食材産地にこだわり、オーナーシェフ、店内仕込み |
| ドリンクの特徴、こだわり | ビールあり、日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ウイスキーあり、カクテルあり |
| 予約 | 予約可 |
| 利用シーン | |
| 雰囲気 | 静かな店内落ち着いた雰囲気一軒家レストラン隠れ家路地に面している |
| サービス | サプライズ対応可能お祝い可能 |
| お子様連れ入店 | 可 |
| Wi-Fi利用 | 無 |
| 電話番号 | 075-708-5936 |
更新情報
- 最初の口コミ
- Ryohei Nakai
- 最新の口コミ
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050-5462-5004
お店からのニュース
おはようございます。 今夜は中秋の名月ですね。 めちゃめちゃ暑い日連発で全く秋を感じる余裕ありませんが、皆様お元気でお過ごしでしょうか？ 当店は昨日16日から23日まで遅めの夏休みを頂戴しております。時間の使い方が下手くそな私は何やかんやでほぼお店におりますが💧 もし急なご連絡の場合はインスタDM、個人携帯、LINEにてお申し付けください。 さて、今回の画像は中秋の名月にちなんだ御軸です。 松村景文（まつむらけいぶん） 月と秋草 京都生まれの日本画家で、1779年から1843年まで生きました。同時代を代表する絵師である松村呉春の異母弟で、兄である呉春から絵を学びました。四条派の写生を基礎とした画風で、花鳥画や山水画を得意としていました。 江戸時代の画家さんなので少し古い作品ですが、状態も良く美しい構図です。 お茶事などでもよく使われる人気の画家さんです。 掛け軸を飾り、季節のうつろいをお店の景色の中で表現できる日本建築と室礼は、私たち日本料理に関わるものにとってかけがえのない宝物で、それをしっかり後世に引き継ぐ事もまた責務であると思っています。 ま、私にできることはかなり限られた範囲ですが😅 今日も突き刺さるような日差しですが、暦上の秋の夜長を楽しんで頂き、穏やかな一日をお過ごしください。 9月 中秋の名月 掛け軸 松村景文 御幸町田がわ 田がわ 夏休みいただきます
