
空前の抹茶ブームである。百貨店の茶舗に行くとおひとり様抹茶は一缶までという表示があったり、売り切れの札がかかっていることがある。 京阪電鉄宇治線宇治駅から、平等院とは反対の方向へ坂を少し上がっていくと意外に大きな店構えが見えてくる。飲食フロアと販売のフロアが隣り合っていて、飲食すると購買の割引券がレシートと一緒に渡される仕組みである。 今回注文したのは店名を冠した「伊藤久右衛門パフェ」税込み¥1,000で、その中には小倉餡が潜んでおり、抹茶アイスの苦味と餡の甘味が好対照で楽しい。また、抹茶ゼリーとプレーンの寒天や白玉のコントラストも楽しい。グラスの底まで来ると抹茶みつが沈んでおり、抹茶尽くしである。