京都市東山区にある祇園四条駅からすぐの居酒屋
豆腐であっさりした後は濃い物が食べたくなりツレ行きつけの韓国料理に!しかしサムギョプサルは無く肩落ちしてると、出してくれた料理が本場韓国の味を思わせる美味。辛くコクがあり食べ易い。 最後にブデチゲで〆…
ブルース好きが集まる、食事もお酒も楽しめる大人な雰囲気の居酒屋
和食一筋の店主が織りなす季節料理の数々を会席仕立てに。完全予約制の隠れ家的和食店
いわゆる飲み屋さん街と言うのでしょうか。 まだまだ静かな路地を抜けて行くとこの店が見つかりました。 京料理も三日目となり、さすがに疲れてきたかなと思いきや、コース料理のプロトコルはあるもののその中身は…
祇園に本格的イタリアン、ピッツァが食べられるdining BarがOpen
〇桜海老のスープ お茶のお稽古の後 新しい仕事の話も兼ねて 祇園にあるcafe 〇Peekaboo さんへ まずは久しぶりの再会に乾杯! この日はコロナビールをいただきながら 〇鴨ロースのスモークと 〇桜海老のスープ…
メニューは種類が豊富、飲んで歌って楽しい人気のダイニングバー
ダイニングバーなのでフードメニュー多く、美味しいです。 コの字型のカウンターで、そんなに広くないけどスタッフ多く、女の子スタッフも可愛いです(*^^*) 女性店長の純子ちゃんが知合いなので、カラオケをし…
生姜焼き定食がおすすめ、いつも賑わう地元でも有名な定食屋さん
お昼の定食、今日は生姜焼き定食でした。最近、こんな感じのお店が少なくなったような気がする。
1階がカフェ、2階はお酒と京都のおばんざいのお店
朝までやってるダイニングバー
20:00〜5:00まで営業のダイニングバーです。 オープンしたばかりのお店ですが、お料理もかなりこだわっていて、オススメのローストビーフは今まで食べた中では1番です! これは是非食べてみて他との違いを感じてほ…
末吉町にある祇園四条駅近くのステーキのお店
京都の食と言えば和食。 京野菜。など、あっさりな イメージがあります。 そんな中で 京都に来てサイコーのお肉体験! お店の場所は八坂神社から割と近く。 はじめに牛刺し。 柔らか〜な食感で 旨み半端ないお肉…
市川團十郎家の家の芸、歌舞伎十八番のすべての演目がデザインされているこの祝幕は、日本を代表する映画監督で、海外でも高く評価されている三池崇史監督の構想により、世界のアートシーンで活躍するアーティストの村上隆氏の制作で誕生したそうです♡ お土産は ✴『とらや』 夜の梅5個セット "虎の隈取"を描いた南座限定のとらやの羊羹♡ ✴『坂角総本舗』 十三代目 市川團十郎白猿襲名披露 記念パッケージ 豊かな日本文化の継承と存続を願い、坂角総本舖は市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿襲名披露を応援しています。とHPに記載がありました。 海老蔵なだけに✨ ✴歌舞伎座かしむすび(こつぶあげせん) 此方は呉服屋さんから頂きました。3種類あり、パッケージが華やかだし、以前食べた時に美味しかったのでお土産に購入しようと思ったのですが見当たらなかった…残念‼︎ 母娘でとっても贅沢な時間を過ごすことができました。 企画してくださった呉服屋さんに感謝です❤️
祇園、祇園四条駅近くの広東料理店
R4年7月にオープンしたばかりの焼肉店です。18時から24時まで営業してます!
パスタのランチセット1200円が4種類から選べます。 サラダがハム付きで豪華、野菜しっかり肉厚です。 トマトとアボカドとベーコンのオイルパスタ、具沢山ですごいボリューム、ベーコンが特に美味しい。 コーヒーつ…
ごま油と柚子胡椒のお店
#祇園 にあるにもかかわらず 隠れ家的で落ち着けます。 カウンターとテーブル席があって、何人で行っても対応してもらえるのも嬉しいです。 料理も美味しいのと、系列店にバーもあるので お酒も充実してるのがう…
京都東山知恩院近くにひっそりと佇む、紹介制完全予約制の日本料理店。五条での創業は2007年だが、2022年に移転して来た。寡黙な店主の青柳旭紘さんが一人で切り盛りする。 「美味しい魚とは何か」がテーマ。焼き…
末吉町にある祇園四条駅付近のバー
2020年12月14日、月曜日の午後7時に来ました。 店内は綺麗で落ち着きます。 大人気のお店です。 美味しいからです。 ホルモン鍋最高です。 五臓六腑に染み渡りました。 お口の中が幸せになりました。 大満足…
しっとりケーキが絶品!!! 今度京都に行ったら、しっとりケーキを箱買いします! 栗系も普通によかったですが、ケーキのインパクトがなかったです。 2000円ほどしか買ってなかったのに、おまけ(800円分の商品)も…
2022年秋に以前と場所は違えど祇園に戻ってきた店で昼・夜共通のおまかせ料理を頂く。9年連続ミシュラン三つ星から色々あって創業者のお孫さんが頑張っている。大将自らが素材や調理の詳しい説明や都のあれこれの話をせず黙々と仕事をしている凜とした姿が好ましい。 それでも、客同士の会話には耳を澄ませており、時々に話の接ぎ穂をしてくれる。また、たどたどしいが外国人には英語で説明もする。但し、本来の料理で勝負するという姿勢がすがすがしいのである。 一般的な懐石料理の順番を踏まずに、小皿・小鉢の料理が連続する仕立てになっているのは、お客の外国人比率が高いためなのであろうか。店の方との会話の中で、外国人の観光について実によく沢山の知見を持っていることが知られた。 写真#1は、「平目のフリッターとデコポン」で、デコポンの強い酸味でお出迎えされる。そして、スナップエンドウの鞘の歯切れも心地良い。デコポンの酸味が強くてフリッターの記憶はない。彩りが宜しい。 写真#2は、「生湯葉をペースト状にしたもの」との説明を受けた。 写真#3は、「袱紗卵」に菜の花と生麩を添えたもの。
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