
【川床×バーで、更け行く京都の夜を楽しむ】
京都に泊まる夜最終日✨
鴨川の東側で飲んでいたのに、またどうしても先斗町に行きたいって友人が酔っ払って向かうから着いていった。
こちらは友人セレクションでたまたま訪問( ˘ω˘)
1988年創業らしいので、私と同い年の模様。
しかし時すでに遅く、川床は法令の営業時間を過ぎていたので普通に店内利用。
通されたのはカウンターではなく、奥のテーブル席。仄暗い店内が心地よいけど、ちょっとバーにしてはワイガヤだったかな^^;
この前にひれ酒しばかせて頂いておりましたため、寝る前に優し目のアルコールでクールダウンを図りました(*^^*)
・バイオレットフィズ
スミレリキュールの香り、レモンの爽やかな酸味が寝る前にすごいリラックスできる感じでした。
濃すぎず、薄すぎず、加減が理想的!
・ブルーハワイ
見た目の華やかさ最高です。パインに、飾りのお花。こういうトロピカル系のカクテルが大好きなんですよ(*^^*)✨
味は、パイナップルでした( ´∀`)
もはや酔っ払っている私には、アルコール弱めのお酒がチェイサーみたいなもんでした(笑)
みんな楽しそうに飲んでいるので、ここは良いバーなんだろうなぁと感じました。川床で飲んてみたかったなぁ〜。
それにしても女二人でバーだと酔いますね。実は、な会話しかしてない( ˘ω˘)
本音にさせる何かが、このバーにはあるのかもしれません。
デートに、京都の夜を締めくくるのに、友人と。
あらゆる場面で使えそうです✨
1句
アトランティス 目指したはずが バーに着く
アトランティス…あるとされる伝承の地。
私はなぜ京都に来たのだろうか。
北野天満宮の刀剣に会いにきた。そうだ。しかしそれ以外の目的は何だ?
どこに辿り着こうと言うのだ?
とりあえずわからないから、バーに行こう…