
熊野市の産田神社は日本書紀によると、イザナミがカグツチ(火の神様)を生んだときに自らの「ほと」を焼き、死に至った場所と伝わっている。
南紀東紀州シリーズ9
神社の本殿両脇に「ひもろぎ」と呼ばれる神聖な石積みがある。鑑定の結果、弥生時代のものと考えられている。
瀧も泉も巨石もないこの場所が、何故神聖視されたのだろう。
わたくし思うに、
実際この場所でイザナミは子供を産み、死んだのではないだろうか。
では
イザナミ、カグツチに比定されるのはどのような人物か?
そんなことを想像するとワクワクするのです。
パワースポット巡りで疲れたのとスマホの充電を兼ねて、こちらで一時間ちょっと休んだ。北斗の拳って割りと面白い漫画だと思った。
ブレンド@350
いよいよくえフルコースです!詳細は明日!
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