更新日:2025年12月20日
名古屋市千種区池下1丁目のワインと西洋料理を楽しめるお店『マンデイオフ』での懇親会です。店内の内装やスタッフの振る舞いが素敵で、紹介者がオシャレなビストロと表現してました。お肉やポテトの写真でもわかりますが量もしっかりあります。生ハムの塩味もバッチリ、前菜盛り合わせも色々楽しめました。〆のパエリアでお腹いっぱいになりました。 #名古屋市千種区 #池下 #地中海料理 #ワイン #クラフトビール #ビストロ
堀川の景色とともに味わうコク深い中華そばの新定番
納屋橋にある複合店colors366に入っているラーメン店。11時頃訪問しましたが店内の客はまばらでした。 まず、建物に入ったら店先のカウンターで注文します。私は中華そばしょうゆ(880円)をオーダーしました。お金を払うと呼び出し用の番号をもらえるので席に座って待ちます。 しばらくするとベルが鳴り、カウンターまで取りに行くのですが、とにかくラーメンのスープがギリギリまで入っているので運ぶのが大変!でもこぼさないように頑張りました。 ラーメンは割と太麺で縮れてます。ツルシコ系。チャーシュー、もやし、メンマ、海苔がトッピング。スープは旨味の強い醤油味。一口目は「お!」となりますが、徐々に慣れてきます。チャーシューはほろほろですが、3枚は私にはクドイかな。
はじめて東地中海料理というジャンルのお店に行きました。名古屋には珍しい雰囲気のおしゃれなお店です。オープン間もないとの事ですが、特に若い女性グループや私とは異なる人種のイケオジ達で賑わってましたねー アラカルトでなんでも美味しかったのですが、ピタパンにフムスをたっぷり乗せて食べるのにハマりそうです。今回肉料理中心でしたが、次回海鮮系も挑戦しようかと。オススメです!
行列も納得のクリーミー白湯と斬新な一杯が楽しめるオシャレラーメン店
名古屋の出張で宿泊する事になり、ホテルのチェックインを済ませて夕ご飯を食べに行こうとホテルを出ると、道を挟んで反対側に何やら人の列が…これは何かおいしそうなにおいがすると思いその方向に向かうとその列の目的は「獅子丸」さんのラーメンである事が判明 早速Rettyで検索してみると多くの人が「獅子丸」さんのラーメンを求めて訪問し、絶賛している事が分かったので、慌てて列の最後尾に並んだ 待つ事20分くらいで店内に案内されたところでもまだ満席の為、待たないといけないのですが先ずは食券を購入する様に店員さんに促される ぱいたんラーメン、ポルチーニ香る醤油ラーメン、担々麺、伊勢海老らぁめんの中から選ぶ様になっているので、Rettyでも絶賛されているぱいたんラーメン(1,000円)とローストビーフ丼(450円)を購入し、席に案内される前に食券を店員さんに渡してさらに待つ事15分位でようやくカウンター席にご案内 さらにそこで待つ事10分くらいで御品が運ばれてきました スープは白濁していて、一口口にするとあっさりしているのに鶏の出汁がしっかり出でいてとても美味しかったです こりゃあれだけ並んででも食べたい気持ちになるのは当然だと思いました ご馳走様でした、また名古屋に来た時は是非寄らせて頂きます #これは絶対食べてほしい #丁寧に作られた
本格スパイス料理と絶品ビリヤニが楽しめる異国情緒レストラン
日本ではとても珍しいアフガニスタン料理を名古屋で。 『アリアナレストラン』 看板には「アフガニスタン・インド・イラン料理」とあります。 聞くところによると創業時のオーナーがアフガニスタン人だったようで。 現在はネパール人スタッフが多い様子ですが中東、特にドバイ辺りではインド料理店のスタッフとして(宗教上の食の制約がない)ネパール人が重宝されていることもあり、そういう意味ではこれがリアルともいえるわけです。 店内には大テーブルもあり、ムスリムの皆さんのファミリーパーティー需要があることが窺えます。 今回は多彩なメニューの中から、アフガニスタン料理に的を絞ってオーダーしてみましょう。 ★キリンフリー ¥480 こちらムスリム料理のレストラン。 完全ハラール対応ですのでアルコールの提供はありません。 ★マースト ヒヤール ¥350 アフガニスタン料理に必須のヨーグルトサラダ。 ペルシア語でマーストはヨーグルト、ヒヤールはキュウリ。 ヨーグルトにキュウリが入っている点ではインドのライタと同じですが、ライタのようにチャットマサラを用いることは無く、 サワークリームとミント、ニゲラ(ブラッククミン)で爽やかな仕上がりになっています。 そのまま食べても、他の料理につけてもOKなのでとりあえず頼むべし。 さて、アフガニスタン料理で「ボラニ」といえば全く異なる2種類の料理があります。 「Bolani」と「Burani」.、日本語では「L」と「R」の区別がつかないので混同しがち。 ★ボラニ ¥1000 こちらは「Bolani」。 小麦粉を練って作ったパンの中に具材を包み焼いた、いわゆる「アフガン風お好み焼き」です。 具材はコリアンダーシードなどのスパイスを用いたマッシュポテト。 ソースはヨーグルトかスイートチリかが選べます。 さっきのマースト ヒヤールがあるので、ここはスイートチリでオーダー。 ★ボラニ リーク ¥1000 こちらはニラ入り「Bolani」。もちもちしてチヂミのよう。 中東でニラってイメージはあまりなかったのですが、アフガニスタン料理ではニラをよく使うそう。 かつてシルクロードの要衝として栄えたアフガニスタン。 エジプト原産のクミンが西から東へ渡り中華料理で用いられるようになったのとは反対に、 中国原産のニラがこの地の定番食材になっていることがとても興味深いですね。 ★ボラニボンジョン ¥900 さて、こちらのボラニは「Burani」(「Borani」とも)。 野菜などのヨーグルト和えです。 ボラニボンジョンは揚げナスのトマトソース煮にヨーグルトを加えた仕立て。 こちらはグッと中東やその西、地中海料理に通ずる世界観ですね。 ★アシャック ¥1300 アフガニスタンの水餃子アシャック。 プルッとした薄皮餃子の中にはニラが入っており。 その上に挽き肉とヨーグルトが乗っかっています。 まさにこれこそ、東西食文化がクロスするシルクロードそのものではありませんか。 ★オロビア ¥500 メニューには「ささみポテトサラダ」とあったのですが、しっかりほぐされたササミがたっぷりジューシー。 食感や味の印象は「シーチキン」そのものです。 シーじゃないチキンなんですけども。 これでサンドイッチ作ったら「シーじゃないチキンサンド」として売れるんじゃないかしら。 誰もが美味しいと思える素直な味です。 さて、メインの料理がやってきましたよ。 ★ゼレシュクパラウ ¥1650 つまりインドのプラオやトルコのピラウ、フランスのピラフ、ロシアのプロフと同根の米料理。 ザックリ言えば、炒めた米を様々な具材や香辛料などを加え炊いたものです。 ゼレシュクとは中東でよく食されるバーベリーのこと。 古代エジプト時代から解熱や抗菌・抗炎症作用、冷却作用の薬として使用されてきた甘酸っぱいベリーです。 用いている米はバスマティライスで、贅沢に用いられたサフランの香りがたまりません。 中には玉ねぎで煮込まれた骨付きチキンが。 スパイス使いはシンプル、というかほとんど用いられていないのですが、 肉の旨味と塩気、サフランライスの香りにバーベリーの甘酸っぱさが複雑に絡み合って、ビリヤニとはまた違った魅力があります。 総じてスパイス使いはシンプルで穏やか。 辛さも控えめで、香りや酸味、旨味を楽しむ料理が多い印象。 お子様連れでも安心して楽しめるお店ではないでしょうか。 反面、とにかく酒が飲みたい!という方にはちょっと我慢を強いるお店ですね。 まぁ、ハシゴすればいいんですけど。
休暇で名古屋プリンスホテルスカイタワーに 自分へのご褒美で最上階に宿泊してきました。 クラブラウンジを付けると朝食もセットになり 地上140mの名古屋の眺望が楽しめる31階の Sky Dining 天空で「眺食」を楽しみました。 名古屋めしもある和洋ブッフェはひつまぶしや きしめん、手羽先まであって品数が豊富です。 手作りフレンチトーストにジェラートまであり ホテルの朝食としてはかなりクオリティが高く 腹パンになるまで美味しく食べれて満足です。 ごちそうさまでした。
絶景と共に愉しむ、心満たされるホテルレストランの美食体験
窓側席プレミアムコースで予約。他のコースとは鰻があったりデザートが少しアップデートされてたりって感じ。お肉柔らかくてとても美味しかった! 雰囲気はガヤガヤしてて、喋りやすい感じです。店員さん達もフレンドリー。スパークリングワイン3杯ぐらい飲んで27000円ぐらいでした。ちょっと特別な日にいい感じのお店でした。
愛知 地中海料理のグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアの地中海料理のグルメ・レストラン情報をチェック!