更新日:2023年04月12日
久しぶりに少人数での会食。 その前にちょい飲み(^ ^) これから揚げたての天ぷらを食べるので、ナルトおでんをつまみに、ゆずサワー #PayPay #浜松市キャンペーン
早い時間の呑みでまだお店が開いていなかったのでこちらへ。 浜松餃子の良さを知ることは出来ませんでした。
浜松餃子と言えば、円形に焼かれた餃子の真ん中に茹でたもやしを添えたものをイメージしますが、このお店のものは違って器の中に餃子が立っており、人と人とが肩を寄せ合って一緒にいるイメージです。そのため、ご縁焼きというのかと勝手に想像しました。 浜松餃子の定義は『3年以上浜松市に在住して、市内で製造されていること』だけで、それ以外の条件はないそうです。 地元遠州の食材を、毎日ひとつづつ職人が心を込めて包み、大きな厚さ2センチの鉄板でパリッと仕上げてあります。別にもやしは浜松餃子の定義ではないのですが、お決まり通りもやしも添えられています。 次に濱松ホルモン(大)980円を注文。 浜松ホルモンに関してもとくに定義があるわけでもありませんが、ホルモンはもやしと一緒に炒めてあります。ホルモンの油ぽいのも、もやしで中和され食感ももやしのシャキシャキ感がアクセントになり、おいしくいただけます。 お酒のつまみにかつを刺身1200円、三方原じゃがバター480円、牛つくね680円を注文しました。 かつを刺身は目の前の遠州灘で獲れる新鮮な魚で、新鮮でおいしい魚です。