遠州病院駅のひとりで入りやすい餃子 9店

注文は一番人気という軍鶏のつみれ塩ラーメン（770円）と、しゃもじ特製餃子（440円）ニンニクなし。 塩ラーメンは大層あっさりした味。なるほどこれは酒飲んだ後のシメですね。もしくは飲み過ぎた翌日に。分かっていれば他のラーメンにしたかもしれませんが、今回は一番人気の文字に惹かれて注文。冷やし中華という選択肢もありました。 餃子は味がしっかり付いていてタレいらず。ランチタイムはプラス220円でチャーハンセット等にできます。個人的にはとても好きなチャーハンの味でした。

餃子10ケ 640円税込 卓上にあるお酢と醤油、自家製ラー油で好みのタレを調合して待つ事およそ5分で餃子の着丼です。 熱々に揚げられた餃子は、外はパリッとしている餃子です。 中はざく切りのキャベツがぎっしりの熱々餃子で下が火傷しそうになるぐらいに熱々です。 油が多めですが、野菜たっぷりなので、予想以上にパクパクいけます。 とても美味しくいただきました。 流石は地元に愛されている浜松餃子人気店と言ったお店です。 ご馳走様でした。 #福みつ #餃子 #人気店 #浜松 #静岡 #浜松餃子 #2024kn #371 #KatsushiNoguchi

浜松名物の餃子は、浜松の他店に比べると割高感がありました。メニューの多い居酒屋と考えた方が良いかも。

こうして書いているだけでヨダレが出ます（笑） さて、肝心のコースですが、 ・前菜3品 ・韮饅頭 ・今回の贅沢小籠包 ・海鮮包（プリプリ海老と干し貝柱の点心） ・もち豚肉のXO醤焼売 ・章魚青葱春巻（タコと葱の春巻き） ・特製広東焼き餃子 ・劉さん家の美味しい家庭料理 ・椒塩有頭蝦 ・臘肉炒青菜（自家製干し肉と青菜の炒め物） ・黒トリュフとフカヒレ小鰭の姿煮乗せ海鮮焼売入りスープ ・氷箱里海鮮鍋バ[注)バは口＋巴]（ビン・シャン・リー海鮮おこげ） ・今天的甜点心（デザート） 全15品（※ホームページより） いやぁ感服大満足。点心が次々と良いタイミングで提供され、味はもちろん言うことありません。品数は抱負ですがなんとか食べ切れました。私は紹興酒ハイボールを飲みながらいただきましたが、なんとも贅沢な時間を過ごすことができました。

つけめん全部乗せ チャーシュー丼の黒丼をいただきました。 チャーシューがゴロゴロ入ってました ただ、すべての具材が冷え冷えだったので 残念でした。

とりあえずお刺身とやはり餃子を頂くことに。 ●かつお刺身 かなり分厚く切ったかつお。 このお値段でこの分厚さと量はなかなかのレベル。 生姜とニンニクをつけて頂く、めちゃ旨。 ●生しらす 静岡では明治の初期からしらす漁が行われてたらしい。 しらす水揚げ量は全国屈指。 やはり取れたての生しらすだけあってめちゃ旨。 変なへたりがなく、瑞々しい生のしらすを味わえる。 ●ご縁焼ぎょうざ ご当地名物の浜松餃子。 野菜のシャキシャキ感と甘味がしっかり。 パリッとした食感もいい。 箸休めのもやし付き。 割と浜松にはあるチェーン店っぽいけど、 ご当地チェーン店の美味しいメニューを頂けました。 ごちそうさまでした。 #静岡 #浜松 #濱松たんと #居酒屋 #かつお #生しらす #浜松餃子 #ご当地グルメ

豊富な餃子バリエーションが魅力です。 お酒が得意でない私が行っても十分楽しめるお店です。 特に白黒赤とある一口餃子や串カツ（名古屋タイプ）は絶妙な値段とボリュームでついつい数をいきたくなる一品です。

同僚と餃子が食べたくてたんとへ 安定の美味しさ。 鰹も肉厚で食べ応えあり。 中でも鶏の炭火焼きが自分の好みでした

浜松餃子と言えば、円形に焼かれた餃子の真ん中に茹でたもやしを添えたものをイメージしますが、このお店のものは違って器の中に餃子が立っており、人と人とが肩を寄せ合って一緒にいるイメージです。そのため、ご縁焼きというのかと勝手に想像しました。 浜松餃子の定義は『3年以上浜松市に在住して、市内で製造されていること』だけで、それ以外の条件はないそうです。 地元遠州の食材を、毎日ひとつづつ職人が心を込めて包み、大きな厚さ２センチの鉄板でパリッと仕上げてあります。別にもやしは浜松餃子の定義ではないのですが、お決まり通りもやしも添えられています。 次に濱松ホルモン（大）980円を注文。 浜松ホルモンに関してもとくに定義があるわけでもありませんが、ホルモンはもやしと一緒に炒めてあります。ホルモンの油ぽいのも、もやしで中和され食感ももやしのシャキシャキ感がアクセントになり、おいしくいただけます。 お酒のつまみにかつを刺身1200円、三方原じゃがバター480円、牛つくね680円を注文しました。 かつを刺身は目の前の遠州灘で獲れる新鮮な魚で、新鮮でおいしい魚です。