
「地元ならではの旨いモンが食いてぇな」
うぅ〜ん
知り合いはしばらく考え
「じゃ、あそのに行こう!」
と言うことで、
見知らぬ土地で連れてこられたのがコチラ
見知らぬと言っても、ここは清水漁港
誰もが知るマグロの水揚げ量〝日本一〟の港
この辺りの名物はもちろんマグロ✨
地元民しか知り得ない旨い食堂にでも行きたかったが、観光でもないのに漁港内の観光商業施設に連れてこられてしまった
だいたい、観光地の飲食店って地元食材をウリにしているが、例えば海鮮丼にはその土地で獲れもしないサーモンやイクラ、ウニまで乗せられ見栄え重視
それを食ってるお客は「鮮度抜群!」などと雰囲気にのまれ誤ったことを発信する
サーモンは冷凍だっつーの!
(残暑のせいでストレスが溜まり嫌な奴になってますね)
施設の共有通路はお客の多さとテナントのメニュー看板やらで混々しているが、店内は広々とし前面の窓から漁港が一望できて開放感がある
メニューには前述した映え的なサーモンやウニなどは見当たらない
ここは清水漁港、八州(ヤシマ)ブランドのマグロが有名なので、そのマグロが使われたメニューが多く目立つイイネー
知り合いはゴージャスなマグロ丼を注文したそうだったが、
俺の
◇静岡三昧定食 2680円を注文 に準え
みんな仲良く同じものを注文
八州のマグロ、由比ヶ浜の桜海老、清水の鰹節、静岡のお茶、静岡のワサビが楽しめる定食
先ずはマグロで、続いて桜海老のかき揚げでメシを食い、鰹節をメシに乗せて醤油を垂らしてメシと一緒に食う
赤身はしっかりと味が濃く、中トロは程よい脂
次はかき揚げと鰹節をメシに乗せ、お茶をたっぷりとぶっかける
鰹節は香りがいい、削りたてだろう
ワサビを溶いでお茶漬けに
お茶碗を手に持ち、口を近づけて一気にワシワシワシーーーっと、かき込んだ
静岡三昧、恐ろしく美味い!
まさか観光施設でこんな美味いものを
ご馳走様
今まで観光施設の飲食店って、
高い、鮮度が良くない、そして不味い
そう思い込んでいたが、先入観で初めから決めつけてはいけないと
反省(´ー`)