
【 とにかく私は温泉に入りたい 】
娘に温泉に行くやでーって言ったら「長野の温泉がいい」と言われました。プロか。こんかいは、YOUの行ったことのない伊豆長岡ですよ、と。到着後、夕食後。翌日の朝と3回入って結局、思ったよりも断然忙しい滞在で”蔵書3万冊”を誇る当該施設のマンガ図書館にも、足を踏み入れさえしませんでした。
因みに、一の湯と二の湯、貸切温泉があって、一の湯は総檜造りでこれは実に良かったです。私、木のお風呂が好きなんですよ。もちろん天然木の。湯は掛け流しではないので残念ですが、そりゃあもう日本秘湯の会とかで検索しまくるんですけど、実はなかなか高校生の娘と行く宿とはニーズが合致しないということが判明しまして、どちらかといえば”ファミリー向け”の温泉施設として予約したんでございます。
ちなみに実は、貸切湯は源泉かけ流し。こだわる人は50分2000円だし、借りちゃえばいいと思います!
で、総合的に言いますとファミリー向けとしては傑出の出来でした、特に食事。食事に関しては温泉旅館のなかでもかなりいい部類だと思います。意外と旅館で納得のいく料理にあたるなんて、結局数えるほどしか思い浮かびませんし。
その点、ここはいわゆるバイキング、バフェなんですけれど、まず目を引くのがズワイガニです。これはかなりキますね。お刺身は4種、ヒラマサとイカ、まぐろ、さーもん、アジのなめろうです。天ぷらは揚げたてをもらえますし、そこにコチがあるのが素晴らしい。お寿司も握りたてのオーダー制。そして、うなぎの柳川!これも素晴らしい、、、
ステーキも焼いてくれたりあゆもあったりしますが、まあ、ここらへんは置いといて。とにかく自分の好きなものだけを食べられるので、もうそりゃあカニと刺身と柳川ですよ。明らかに。マグロは漬けにしたりしてですね。最高!
で、翌朝の朝食にはいくらが、、、、!あさから海鮮丼を自作です。やーもすばらしいわ。なんかもう本当によくできた食事でございましてね。腹ぱんぱんです。
みたところ、お客さんは半分ぐらいしか入れてない様子で、食事の席も一つづつ開くような感じでした。食事を取りに行くときは必ず手袋とマスク着用となってます。ホテル側ももう気合い入れて、感染防止に努めております!という雰囲気がよく出ております。
古い旅館だと思いますが、お庭の手入れも行き届いているし、お風呂にお金もちゃんとかかっているし、実に快適な滞在でございました。やあ、やっぱり温泉はいいものです。滔々と溢れる湯に浸かり、星空を眺め現世を忘却。
伊豆長岡、ありがとう!