
クリンゲン 〜 鐘の音を鳴らしたくなる絶品フライシュケーゼ
岐阜にあるドイツデリカテッセンで、店名のクリンゲンは鐘の音色という意味。
デリカテッセンとはドイツ語で「美味しいもの屋」を表し、ハムやソーセージの加工品や惣菜など様々な食材がある。
オーナーの野村さんは筑波大出身で、ドイツ食肉マイスターの資格を持ち、茨城守谷の「ハンスホールベック」での経験から、実家のある岐阜でお店を出した。
文化的景観地区に指定されている西材木町のロケーションで、赤い豚とソーセージのロゴマークが浮き出たデザインにセンスを感じさせ、景観にも馴染んだつくり。
店内にはウインナーやサラミ、パテなど美味しそうな食材たちがショーケースに並び、見ているだけでも楽しい。
ドイツデリカテッセンなだけあって、ドイツビールのラインナップもなかなか豊富。
つい、あれもこれもと触手が伸びてしまうが、お目当てはフライシュケーゼ。
ソーセージ生地を型に入れてオーブンで焼いたドイツ風ミートローフで、これが抜群に旨い。スライスしてフライパンで少し焼くと旨さが増して、ミートローフの概念を覆されるクオリティ。
この日は他に、ローストポークや焼豚、マスタードなどを購入したが、フライシュケーゼはマイ定番リスト入り確実の逸品で、早くもまた食べたくなっている。
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#デリカテッセン #テイクアウト