更新日:2025年09月03日
お店特選のバリ風まぜご飯はリーズナブルでとても美味しいレストラン
インドネシアやタイの雰囲気バッチリです。 少々暗めで、お香の煙が漂ってます。 ランチのグリーンカレーを頂きました。 サラダと生春巻き、そしてグリーンカレーがプレートで提供されます。 最近小さくなった胃にも、適切なボリューム。 辛さはマイルドですが、まったくスプーンが止まらずに完食。 またお邪魔したいです。 #タイ料理 #グリーンカレー #ランチ #長野駅
長野市南高田にあるインド料理 サンディアで夕食 7時半ごろ来たのですが… 土曜なのに空いていて、ちょっと心配 でも、かなり本格的な美味しいインド料理でした〜 タンドリーチキンもかなり大ぶりですが、美味かった! 最後に頼んだチャイも僕好みで、まいう〜 ボリュームも凄くて相方は持ち帰り…
本格的なネパール料理が食べれるお店です マルナスセットでカレーはマトンと海老を選びました。ナンはお代わり1回できます。 接客はあんまりですが、カレーの味は美味しいです。マトンはゴロゴロお肉も入っていて、しっかりマトンの味がしました。 海老も美味しかったですが、あまりエビ感は無かったです。
本格タイ料理と絶品おつまみが楽しめる賑やかなお店
【長野編213/(長野)タイ料理(2月)】 週末のタイ飯巡り、今日は老舗のこちらへ。7時ちょい前ですがすでにテーブル席は満席、なんとかカウンターに滑り込み。 『シンハ』でスタートし、『ヤムゥーセン』と『パックブンファイデン』。『チャン』に移り、『ラープガイ』とご飯をいただきます。そして最後は『モンサイアム(タイ米焼酎)ロック』。 ここは頼んだもん全部旨いね、人気店も頷ける感じでした。また来よう。
カレーにナン、サラダにライスまで食べ放題で激安。地元で大人気のカレー店
カレーが好きなのだ。 という事でB型人間カレー街道まっしぐらである。 ひと口にカレーといっても、これほど多様性を持つ食べ物はないだろう。ルーを使ったご家庭カレー、出汁でのばした和風カレー、それのご飯わうどんに変えたカレーうどんなど、千変万化ともいえるほどだが、じつはそこが好きなのかもしれない。 香辛料を使った煮込み料理をわれわれはなんとなくカレーと呼んでいるが、そもそも、インドに"カレー"なる料理は存在しないのだそうだ。インドの煮込み料理は何十もあるし、それぞれには固有の名称はある。これらが旧宗主国イギリスに伝わり、インド料理を総称して「カレー」とした。ちなみに語源はタミル地方に肉・野菜・惣菜などを意味する"カリ"なる言葉が英語で「curry」となったとのことだ。 …と、調べることは好きだが、調べたら調べたで今ひとつ面白くない。などというのもよくある現象である。まぁそれもよし、インドカレーを食べに行こう。 「ANONDO 南バイパス店」 長野のインド料理店、創業20年というからすでに老舗の域といえる。以前からインドカレー(先述のように、おかしな呼称だがこれで通してしまう)を食べにちょいちょいお邪魔していたのだが、近年、同工店が増えたためそちらに気をとられ、ずいぶん久しぶりの訪問となった。 「ランチバイキング」780円 通常は1,000円なのだが、20周年として記念価格となっている。構成はいつもの通りカレー、ナン、サラダ、ご飯が食べ放題となる。 カレーはチキン、シーフード、野菜の3種。チキンは肉こそ少ないが滋味たっぷり。シーフードはイカやエビが入っていそうだが、ワタリガニしか確認出来ない。そのかわり大きな大根が入っているのでとてもよし。野菜は大きなじゃがいも、にんじん。豆カレーが好きなのだが、今回はなかった。 以前のナンは大きな一枚が登場したものだが、現在では小さく切り取られものが保温器に格納されている。これはこれで楽でよいが、パリッとした方が美味い。サラダはキャベツ。玉ねぎのピクルスをのせると絶品だ。ご飯は野菜カレーとの相性が良かった。
本場の韓国の料理が気軽に食べられるお店!
実家への帰省途中のランチに約2年ぶりに立ち寄りました。ランチメニューは、メインにサラダバー(チャプチェとチヂミも有り)とドリンクバーをつけて1,270円。 ホルモンチゲ(大辛) 海鮮チゲ(中辛) サラダやチヂミ、チャプチェを頂きながら待つ事約10分、メインのチゲが到着!グツグツで見た目にも美味しそうです。ホルモンチゲには結構大きめなホルモンが数種類入っていて元気が出そうな感じがします。大辛だけどちょっと物足りなかったかなぁ〜?チゲのスープが本当に美味しい^_^ 次回は激辛にしてみたいと思います。 食後にお店の裏の川中島温泉に入って行くのが、我が家の帰省のコースです。ご馳走様でした。
長野で南インド料理が食べれるなんてΨ( 'ч'♡ )そして、かなり本格的でおかわりも自由٩(Ü*)۶現地だ(笑)美味しすぎる〜( ¨̮ )︎︎❤︎︎ #隠れた名店 #教えたくない隠れ家 #食欲の秋キャンペーン #長野で南インド料理
本格タイ料理で感じるクセになる旨味と抜群の組み合わせ
今回は、カオソーイとガパオライス(シーフード)、カオソーイのスープはガパオライスのライスにも抜群の相性。
北石堂町にある長野駅付近のメキシコ料理店
店内は明るいラテン音楽がかかっている。気分はメキシコ旅行。 注文はiPadで入力する形。 チキンブリトーを注文。 具材をトルティーヤで巻いてあるものとは違い、サフランライスとチキン、豆類が包まれていて上にワカモレが載っている変わり種。ワカモレはパラペーニョの辛味が効いていて追いハバネロは必要ない。サワークリームもかかっていて、コレはこれで美味しい。 ガブリと行きたいところだがナイフとフォークで食べるブリトーもOK。 器のコバルトブルーやコップの色も南米っぽくって好き。
ナマステの国から華麗(カレー)なる料理をスパイシーにお届け。
野菜不足なのだ。 とにかくビタミンが足りない。体調という以前に、身体が野菜を欲している。人からも何度も指摘された。 「お前、肉喰いすぎ」 「糖尿のくせに食べすぎ」 「その割に野菜を食べていない」 いや、まったくをもってその通りなのだ。全然食べていないわけではないが、足りないものは足りないのだ。 という事で本日のランチは野菜をもとめて三千里。須坂に旬菜亭というすてきな野菜ビュッフェがあったのだが、先だって閉店してしまった。おなじ須坂ならSABOで生野菜を貪り食べるのもよいか。それともBIG BOYかSTEAKE GUSTでサラダバーというのもよい。しゃぶ葉で肉もろともさっぱりいただくのもよいが、この間行ったばかりか。 あ ひとつ思い出した。 マダムがお一人で(たまにご主人さまがいるけど)切り盛りされている小さな小さなお店だが、とても気持ちがよくて美味い店。コロナの関係でしばらくお休みされていたが、少し前に再開されたと記憶する。あちらにもサラダバーがあったはず。よし、行ってしまおうそこにしよう。 「むくげの花」 権堂の片隅、という表現がぴったりな角地にすっと建っている店先の黒板には 『韓国のオムニが家族のために毎日作るお料理を各種ご用意しました。辛いのが苦手な方でもむくげの花には辛くないお料理も沢山あります。ぜひ一度ご来店ください』 そうだ、この文章の通りとても優しくて美味しい韓国家庭料理が食べられるのだ。そして本日の日替りは 「牛ハラミ焼肉」900円 加熱された鉄板の上で、ジュウジュウと音をたてながら登場する。大量の玉ねぎとともにあるは、白ゴマの鈍い白色と黒褐色の肉塊。タレ焼きではあるが醤油味の強いさっぱり風。ハラミだから脂身こそ少ないが、旨味がすごい。『焼き締められた』というほどの硬さがかえって家庭料理っぽくてとてもよいのだ。 そしてサラダバー …はやはり取りやめてしまったようだ。少し残念だが、あらかじめ取り分けられたトレイにはサニーレタスといつものキムチとナムル類。ゼンマイ、もやし、ほうれん草3種のナムルをご飯の上に載せて簡易ピビンパとする。これがとてつもなく美味い。やめられない止まらないとはこの事で、いけないと思いつつおかわりしてしまう。ああ、おかわり自由最高! 美味かった、しみじみ美味かった。 サラダバーがなくなってしまったのは残念だが、それ以上に『いつもの日替り』が健在なので文句はない。
高田にあるスンドゥブとかカルビ丼のお店に行きました モツのスンドゥブを頼みましたが、白米によく合います。美味しかったです。 また、店員さんの接客も良かったです
寒い日に身体が温まる、本格タイカレーと居心地の良い癒しの空間
【長野編38/(12月)タイ料理(12月)】 雪降る平日、ランチでこちらへ。冷え込みが厳しくなると、無性にエスニックが欲しくなる。ということで、よく前を通るこちらにお初です。 階段を上がり2階に入るとありました。久し振りのタイ飯だ。 日本人の女性に案内されてテーブル席へ。先客は1組。厨房からは男性のタイ語の鼻歌が聞こえてきます。なかなかご機嫌みたいですね。 さて注文は『グリーンとマッサマンカレーのハーフ』(サラダ・スープ付き)960円。 雪が散らつく中、タイカレー。腹の中からじんわりと温まりました。 今度は夜来てみようかな。
【長野編144/(長野)ベトナム料理(8月)】 お盆のランチタイム、今日はしまってるお店が多くて、ローテーション先は全滅です。かといって、チェーン店は味気ないので、少し前に駅前にできたベトナム料理屋さんにお初。 元々上田にあるベトナム料理店の2号店らしいです。ベトナム人の奥さんと日本人の旦那さんのお二人でやってるみたい。 フォーが人気、ということだけど、暑いし久しぶりに『ブンチャー』が食べたくなり注文、980円。因みにオーダーはQRコードで。 甘めのつけ汁とあっさりビーフンというのは、夏にいいですね。生野菜とあわせてスルスルいけちゃいます。 今度はベトナムビールでものみながら、色々つまみたいな。
方向音痴の人というのは見ていて楽しいものがある。などと言うと大変失礼なこととは分かっているが、つい先ほど歩いて来たばかりの方向がわからない。え?お前の真後ろじゃないか?などと言ってもハレヒラホレヒレ。まったくわけがわからない。一度重度の方向音痴おばさんに長野駅前で大泣きされた事がある。いくら酔っ払っていたとはいえ恥ずかしかったなァ。 私はといえばまったく左様なことはなく、不自由なく動くことはできる。未知の場所を一度で覚えろと言われても無理だが、数回行き来すればだいたい把握する事はできる。大きな商業施設なども然り。階段とエスカレーターがここだから、こっちに向かえばたどり着けるだろうな。そんな事はなんの造作もない。 ところが、あにはからんや方向はなんとかなっても地理がだめなのだ。長野県の周囲なら分からなくもないが、青森県と岩手県と福島、秋田の位置関係が分からない。えぇっと大阪と京都、奈良はどのように並んでいるんだったや。九州なんかまるっきり分からないぞ。日本ですらわからないのだから外国などとんでもない。イギリスが島というのはわかるが、ドイツとフランスって並んでるんだよね。地中海の向こう側ってアフリカなんだよね。そんなものだ。 カレーが好きだからといって、知っているとは限らない。だいたい、今食べているカレーは明治期に輸入され、様々な変遷を経て現在の形式となったほぼ『和食』といってもよい存在だ。 インドの料理だよね それくらいも知っている。ところがインドとひと口にいってもかなり広大な領域がある。場所が違えば人も文化も違うだろうから、カレーもずいぶん違うだろう。ああそういえばパキスタンなんて国は独立運動の果てにインドと分離しちゃったんだよね。あああ、ネパールなんて国もあった。あの辺もカレー文化の地域らしいよね。 で? ネパールってどこにあるの?インドのごく近くにあるのはわかるが、どこにあるかなんて分かるわけがない。地図で確認したらインドの北側に位置し、中国とサンドイッチされるようにある国だった。へぇぇ、こんなところにあったのか。 「ぶんぶん ネパール&インドカレーハウス」 北しなの鉄道 豊野駅の真ん前に3月に出来たばかりのネパールカレー屋さん。両国併記されているが、切り盛りしているお兄ちゃんがネパールのご出身との事だ。笑顔で気さくに話しかけてくれるのでとても心地よい。言葉は流暢とは言えないいえが、これだけ話すことが出来れば十分だ。 辿々しく説明してくれたところによれば、セットメニューで、内容によって価格が変わるとのことだ。カレーとサラダ、デカいナンとドリンクが基本セットとなる。カレーは全部で11種あるとのことだ。 1.豆(ダル)カレー 2.ミックス野菜カレー 3.チキンカレー 4.キーマカレー 5.ココナッツチキン 6.マトンカレー 7.シーフードカレー 8.ほうれん草チキンカレー 9.海老カレー 10.バターチキンカレー 11.ポークカレー 「Bセット」1050円 カレーの甘い辛いはどちらが好きかというので、辛い方といったら3か6か10がよいという。んでは 6.マトンカレー を選択。辛さ調節は『大辛』とした。最高レベルでないところが私の愛くるしさといえよう。ドリンクはマサラチャイとした。 銀色の大きな盆で登場するは、サラダ、マトンカレーにデカいデカいナン。ナンですか?ナンじゃこりゃ?というのは太古のギャグでしかないから言わない約束だが、ボケのひとつも言わねば気が済まぬほどのサイズだ。 カレーはスパイシーではあるが『大辛』というほどでもない。辛いけどガマンできないレベルではない。ネパールのカレーはインドよりもあっさりサラサラしている、と聞いたがこんな感じなのであろうか。マトンという割にクセもくさみもなく歯ごたえがしっかりした美味い肉という感じ。 焼きたてのナンはフカフカのほわほわ。かなり甘口に出来ているから、カレーを浸して食べるとちょうどよいかもしれない。それにしてもデカいなぁ。一度だけおかわりできると記載されているが、2枚食べられるヤツなんているのか? という事で豊穣のランチは終了。満足であった。相変わらずインドとネパールの位置関係はわからないが、まぁよいであろう。
あなたの趣味はなんですか? という質問を受けることがある。私の趣味などに興味をもつとは何事であるか、と思わなくもないがそれは話のタネというものだ。ここでゴルフとかボウリングなどと答えてあげると喜ばれるのだが、生憎と社交性も運動神経も持ち合わせてはいない。読書と映画とブログを少々と答えると、ああなんだ一般的なヤツねとツマらなそうな顔をされる。 読書と映画とブログを少々だなんて確かに一般的な趣味には違いないが、その内容たるやすごいんだぞ!おれはヲタクだから質も量も凄まじいんだぞ!などという事はドン引きされるだけだから言わない。そうだ、そうなのだ。趣味・好みなど私だけのもの、私だけが楽しめればよいのだ。そして今日も権堂へ。わが長野市に長野松竹相生座・長野ロキシーという映画館がある、これこそがわが至宝、わが幸福であると確信する。今日は「きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2019)」。詳細は省くが、徹頭徹尾スッとぼけた愛らしい作品だ。 続けてもう一本とも思ったが、午後から少しばかり用事があったので取りやめ。昼食をとってから帰ることとする。権堂アーケードだから食べるものはいくらもあるが、なにか目新しいネタになるような、優しくほんわりしたものはないか。キョロキョロ見回しながら歩いていると、あったあったありました。どこか優しげて美味そうな看板が。 「絆」 道端に置かれた立て看板。スンドゥブチゲ、ユッケジャン、石焼きビビンバなど美味そうな写真が並んでいる。そして右上に 『おかず4品+コーヒー付き』 小さく可愛らしく記載されているのが気に入った。 恐らく夜は韓国パブなのであろう店内は、煌びやかで美しいインテリア。彼の国の方であろうマダムの笑みも可愛らしくよろしい。 「おかず4品」 4箇所に仕切られた平皿に4種の惣菜。さつま揚げの煮つけに3種のキムチ。スイカ、これは恐らく奈良漬け用のものをキムチにしたものと、長ネギと干しエビのキムチ、そしてキュウリのキムチ。これはいわゆるパンチャンだよね。韓国の食事前に供されるたくさんの前菜。これは美味そうな。そういえば井之頭五郎がご飯に載せて食べていたよな。という事で盛大にパンチャンのせご飯とする。甘いのと辛いのと旨味たっぷりが渾然一体となる。ああ美味い美味い。 「キムチチゲ」1000円 陶器製の鍋いっぱいの紅いチゲ。ふつふつと泡立つ熱々のスープ。豚肉と豆腐とたっぷりのキムチ。トマトベースのチゲは初めてだが、これがご家庭のあり方という事なのであろうか。もちろん、これもご飯にかけてといきたいところだが、パンチャンのせご飯で枯渇してしまった。追加料金でもよいのでおかわりを! スプーンで具材もスープもじゃぶじゃぶとかけ回し、さらさらとお茶漬けのようにかきこむ。ああああああああ美味い美味い美味い!と言いながら食べていたらおかずのおかわりも出してくれた!ありがとう! また、映画と食事による豊穣な1日が終わった。わが趣味・好みを充足できた満足なるものであった。まさしく休日はかくあるべし。あああ豊かであった。
【長野編206/(長野)タイ料理(2月)】 寒波の襲来した週末、南国気分に浸りたくなりこちらへ。タイのお母さん3人でやってるとのこと、どんな感じかな。 先客はカウンターに常連さんお一人。テーブル席に案内されました。 まずは『ビアチャン』と定番の『ヤムゥーセン』『エビのガーリック炒め』。ガーリック炒めは意外に優しい感じ、もっとガーリックきつめかと思ってた。ヤムゥーセンはちょっと期待してたのと違う感じ、全然ダメじゃないけどね。続いて『ビアシン』と『グリーンカレー』。グリーンカレーはボリューム多くて円やかな仕上がりで旨いです。 長野市内のタイ料理屋さん、もう少し行ってみます。
【ゲレンデを望むレストランでカツカレー】 メインゲレンデから離れた場所にある、リフト乗り場前のホテル。 いわゆるゲレンデ飯として、ランチはレストランを開放しています。 注文したのは、カツカレー(1200円)。 業務用のカレーに、あらかじめ用意されたトンカツ。 意外とボリュームたっぷりなので、身体を動かした後にピッタリ。 町なかで食べたらナニコレでしょうけど、ゲレンデ飯ってなんかホッとするんですよね。 天井が高いので気分もよく、ゲレンデを望みながらまったり休憩してきました。 #Retty初投稿 ※複数のレストランが登録されているので同時に投稿しました
本格的な韓国料理がリーズナブルにお楽しみいただけます♪
本場の料理人が厳選したスパイスを使って調理された多彩な料理をお楽しみいただけます
なぜか長野でインドカレー。たぶんネパールが本質。辛さが少し足りなかったかな。でも久々にインドカレー食べられたので満足。ラッシーが非常に美味しかった。
長野・北信 アジア・エスニックのグルメ・レストラン情報をチェック!
他エリアのアジア・エスニックのグルメ・レストラン情報をチェック!