鼎駅で人気の喫茶店7選〜名店から穴場まで〜

友人に教えてもらって初訪問(^.^)近くにあるのに伺うタイミングが無かったのです。今日はランチメニューの『ローストポーク丼』を頂きましたよ。柔らかジューシーなお肉に、おろしダレが合います。素揚げの茄子、ピーマンも美味しかったなぁ。喫茶店ですから最後はアイスコーヒーを頂いてご馳走様。

「たっぷりカフェオーレ」 「アイスココア」 「ジャーマン」 さすがは名古屋のチェーン喫茶店。 朝11:00までは全てのドリンクにトーストとゆで卵が付いてます。 予想以上のボリューム。 味は万人受けする美味しさ。 普段使いには便利。

20180803ランチ時間に突入。 本日のランチは焼き肉とのこと。 このお店のランチは、ものすごいボリュームであるということをネットの口コミで学習していたので、ママさんに｢ご飯少なめ｣で注文。 待つこと少し、本日のランチが登場。 噂どおりのボリューム。ご飯少なめにしてよかった。 心の中で｢いただきまーす｣と唱えて、アサリのおみそ汁を一口すする。うまー。 どれどれメインの焼き肉は？んー、味つけが濃いめでご飯がすすみます。 付け合わせの小鉢は、タラの芽のおひたし、ナスの浅漬け、ミョウガがのった冷や奴、ゴーヤのきんぴら。 どれもキチンと美味しい。 濃いめの味つけの焼き肉のおかげで、ご飯かどんどんと減っていきます。 あっという間に完食、あれ？まだ食べられるぞ。 ご飯普通にもらえばよかったかな。 ということで、ここのランチは味、値段ともに大満足。 たった一つ残念だったのは、店内にタバコの煙が充満していたこと。喫茶店なので仕方ないと思いますが。 単身赴任で毎日の食事に難儀している私にとって、アパートの近く(徒歩一分)にこんないいお店を見つけたことは、人生の一つのよろこびであります。(ちと大げさか？) 今日もいこうかな。

昔ながらの小さな喫茶店 ずっと前を通るたびに気になっていた こちら喫茶店の笹貴さん。 ちょっと入りづらそうな入口ですが、 中に入るとこじんまりとした空間。 カウンター席と2名席、4名席の 小さな喫茶店です。 結構メニューはありました。 ナポリタンやラーメン、うどん なんかもありました。 どれも700円前後のお安さです。 コーヒーはキーコーヒー独特の 酸味のブレンド400円。 オーナーの女性が1人で切り盛りする 地元に根付いた常連さんに人気の喫茶店 がここにありました。 #地元に愛されている喫茶店

飯田市の喫茶店ランチ3連発 飯田市の旧市街地にあるラーナさん。 昔ながらの喫茶店で夜はスナックに なるようです。 ちょっと暗めの店内に入れば、 カウンター7席とBOX席14席が 出迎えてくれます。 昔ながらの喫茶店なので喫煙 ができ煙草のにおいがするのも 昭和感を感じます。 ランチで利用しました。 ランチは曜日替りです。 木曜日なのでカツカレーです。 ランチは全て600円で、 100円足せばコーヒーが付き になります。 カレーは結構辛め。 量は大人の男性にはちょっと 少なく感じるかもしれません。 カツは半分のサイズで、 ちょっと脂身が多かったかな。 小鉢としてこの地方 今の旬のおこぎのお浸し付き。 コーヒーは恐らくマンデリン メインのブレンドで甘味を 感じるコーヒー。 その他の曜日のランチを 今度は食べに来ようかなあ。 安いなあ。 ごちそうさまでした♪♪ #地元に愛されている喫茶店

お店が変わってる！ 昔から喫茶店があった場所に 新しい喫茶店が開店しており、 今日のお昼思わず寄っちゃいました♪ そのお店の名は「七里屋茶房」さん。 少しせり上がったフロアにあるので、 数段階段を上って入ります。 結構広い空間があり、 中はよく陽が差し込み明るい空間。 BOX席、窓際2名並び席、カウンター席 などあり20名ほどの席数。 どの席もかなり広々とした間取りです。 ランチはハンバーグと豚しゃぶ。 豚好きの私は豚しゃぶを注文するつもりが 豚しゃぶは売り切れ… ハンバーグシャリアピンソース 950円を注文しました。 食後のコーヒーを+200円で注文。 まずわかめスープが出てきました。 その数分後メインのハンバーグが到着。 ここで思わぬ誤算が。 しまった！夏だ…この可能性があった… そう、私の大の苦手ななすちゃんが… 仕方なくよけて食べます。 ハンバーグ自体は非常に肉感が強く、 かなり荒挽きのハンバーグ。 玉ねぎがとなすが乗った シャリアピンソースは玉ねぎの甘さが 出ていてハンバーグに合います。 そして食べ終わったと同時に 出てきたコーヒー。 抜群のタイミングで出てきてびっくり。 その場で豆を挽いて手で淹れてくれる バランス型のコーヒーでした。 明るく広々とした空間。 飯田市の丘の上にあって駐車場も 7台分あるので便利ですね。

「喫茶BON」（長野県飯田市銀座）。 深夜営業の喫茶店で「カレーパスタ」（950円）や「カツカレーパスタ」（1,300円）がフライパンに乗って登場、火傷するレベルの熱々カレールウがスパゲティに絡み付く。