更新日:2025年01月28日
標高1,900mで味わう爽快な景色とご褒美ドリンク
▪️訪問時間:休日9:30 ▪️混み具合:80% スキー場なので景色良い。ジンジャーエールは本格的で美味しかった。
高原の風を感じる、にじます料理で癒やしのランチタイム
【爽やかな風が流れる店内】 清里で一番ランチしたかったますやさんに念願かなって訪れることが出来ました。 店名通りますの塩焼き、にじますフライ、から揚げ、ムニエル、海老フライ、しょうが焼きに前日までに予約でお刺身定食、刺身セットを味わうことも出来ます。 11時オープンと思って訪れたら本日休業の札が下がっていて・・・ だけど店内の明かりはついていたので恐る恐るドアを開けて声を掛けたら11時30分からですと言われたが快く席に案内されました。 ★にじますから揚げセット¥900×2 ★山菜玉子とじ¥450 頭から全部食べることができるにじますから揚げが美味しい。 こんなに美味しいにじますから揚げは神奈川の広沢寺温泉の上にあるますや以来かも。 窓から高原の爽やかな風が入り心地よくランチすることができました。 次は美し森にクリンソウを愛でに行こう。
スキー場の夏営業。高地だから平地より涼しいけど、やっぱり暑い。冷たいメニューがもう少し欲しかった。 美味しいけどリゾート施設だからお値段は高いね。 #清里 #サンメドウズ #夏営業 #避暑
【薪ストーブがある山小屋のようなカフェの自家製スパゲッティ】 清里駅前にある山小屋のようなカフェ。 雪が積もった日ということもあり、赤さが目にとまります。 ちょっと重めなドアとあけると、目に飛び込むのは薪ストーブ。 そして、想像以上に天井が高く開放的な空間。 清里駅、そして一面の銀世界をながめながらのランチです。 注文したのは野沢菜スパゲッティ(1000円)とブレンド(400円)。 自家製生めんを使ったスパゲッティは、ほどよい固さのモチモチ食感が気持ちいいもの。 ちょっと太めで短めなのが、自家製って感じですね。 たっぷり野沢菜のシャキシャキ食感との対比が面白く、いいアクセントになっています。 そして、野沢菜とベーコンの塩気がしっかり効いていて、バジルペーストとともに感じよくまとまっています。 思ってた以上に美味しいです! 一緒にいただいたブレンドコーヒーは、挽きたてなのだそう。 そんなに凝った感じではなかったけど、雪景色を眺めながらほっとつくひといきは気分いいですね。 お店の方も話しやすく、ゆったりとした居心地がよかったです。 清里駅前に飲食店は少ないものの数軒あるなかで、選択肢として選びたいお店ですね。 #Retty初投稿
【遠出グルメ…恒例八ヶ岳家族旅行編③絶景テラスで素敵に小休止!】 さて再び遠出の八ヶ岳家族旅行での思い出グルメ。今回は清里テラスにある「カフェ1920」です。前々回投稿「プチホテル ガレリア」をチェックアウト後に軽くドライブがてら、まずはパノラマ市場で野菜をたっぷり購入→お土産を買いに有名な「中村農場」さんへ。ガレリアからは10〜15分走った辺りでしょうか。北杜八ヶ岳公園線という北杜市と清里を繋ぐバイパス道路沿い。開店したばかりだけど既に駐車場パンパンの盛況ぶり。売店、食堂、スイーツ店等が固まっていてそれぞれ養鶏場の鶏を使った美味グルメがてんこ盛り。コチラでもしこたまお土産購入!食堂は開店前ながら順番待ちの客で既に賑わっていて店頭で売っていた巨大な焼鳥が余りに美味そうで思わずお買い上げ〜!弾力凄いけど肉厚ジューシー!味付けは塩のみとシンプルながら鶏の旨みが濃厚で絶品でした。その後は去年、息子発熱で断念した清里テラスへ! 中村農場から更に車で15分くらい。冬はスキー場、夏はレジャー施設になる「サンメドウズ清里」に到着!4つのエリアに分かれていてピクニックやデイキャンプ、カート遊び、リフトに乗ってパノラマを楽しんだりと色んなアクティビティが揃った施設で、今回は清里で最も標高が高いという1900mの山頂にある清里テラスへ!ちなみに運営は「サンメドウズ清里(株)」とそのまんまですが、どうやら「アルピナリゾート」というスキー場等の運営を仕切る会社の傘下のよう。他にも石打、湯沢高原、八幡平、琵琶湖バレイ、スプリングバレイ仙台泉のスキー場に神戸布引ハーブ園、伊豆パノラマパークも運営。大元は日本ケーブルという詰まりリフトの会社で、そこの観光部門が独立した会社のようです。なるほど。 リフトの料金は大人が2600円(!)、幼児は3歳以上で1800円。大人6人+息子で計17400円!中々良い値段ですねぇ。まぁリフト代と考えればそんなもんかな、と思いつついざリフト乗り場へ。ちなみに息子は初リフトで怖がるかなーと思ったらキャッキャ楽しんでいて高所は大丈夫みたい。むしろ嫁さんの方が怖がってたくらいw10分程の空中散歩を楽しみ頂上の到着すると…何という事でしょう!美し過ぎる大パノラマな光景は圧巻…思わず見惚れてしまいます。少し雲は多めでしたが、合間から覗く青空と差し込む陽光のコントラストが美しく、また標高1900mだけあって涼やかな気候が心地良い〜!ずっと居られるわ、こりゃ。リフト代払う価値は十二分にありました。 頂上にはデッキや大きなソファもあって勿論開放的で寛ぎの空間に。展望台的なフォトスポットから写真を撮ったり、「夢叶う」と書かれた木の板を叩いたりと色々遊んだ後に、リフトの織り場から階段を少し上った高台にあるコチラの「カフェ1920」へ。恐らくリフト乗り場が標高1900mでそこから20m登った所にあるから1920というネーミングだと思われます。メニューはクリームソーダやソフトクリームでいくつか種類があってそれぞれ所謂映える感じのグルメの数々!その中から「きよさと牛乳ソフト」(500円)を注文!清里産の新鮮な低温殺菌牛乳で作ったというソフトクリームだそうで、結構ロングな感じに作って頂き雄大な景色に翳しながら写真を撮ると空に聳える白樺の様でこれはこれで映えますな。そんな詩的な光景を臨みながらパクリ!ヒンヤリ…そして牛乳のお味が濃厚でうめー!糖尿病的にはこういう旅行とかのタイミングでないと中々、ソフトクリームとかのスイーツは控えなければならない中、やっぱり久しぶりに食べるとシチュエーションも含めて美味しいですねぇ。たまの贅沢という感じで堪らないです。息子と一緒に食べて息子もお気に召したよう。まさにペロリと完食!美味しうございました! ソフトクリーム堪能後は清里テラスにある別のカフェでコーヒーを買い景色を楽しみながら、家族一同で寛ぎの時間を過ごしました。息子も高い所でテンションが上がったのか、ずっと踊っていましたw1時間程、清里テラスを楽しんだ後はサンメドウズの施設内でもお土産を買い込み終了!楽しかったー!しかしながら清里と言えばバブル期に「高原の原宿」と持て囃されてバブル崩壊と共に廃れていった街として「夜ふかし」とかでもイジられまくっていたイメージが強かったけど、最近は結構再興している感じになっているのね。どうやら清里に移住したやり手のデザイナーの方がテナントを誘致したりと、バブルの名残のメルヘンチックな街並みを活用して色々と仕掛けているらしい。サンメドウズはまた別だとは思うけど、白馬とかも夏場のスキー場活用で儲かってるみたいだし、清里も定期的に行く場所なので是非頑張ってV字回復を願っています!ご馳走様でした!次回は八ヶ岳最終盤ランチです。
山梨県立まきば公園の中にあるカフェです。ソフトクリーム、バーガー、ホットドックなどがあり、外にあるベンチやテイクアウトで利用します。隣のレストランでしこたま食べた我々ですが、スイーツは別腹よね⁈ということで、全員でデザートとなりました(^。^) いただいたのは まきばソフトクリーム 400円、牛乳から作ったらしく硬めのクリームと甘さを抑えたあっさりとしたミルク風味なので、とても食べやすいと思います。ホットドックなどの軽食もありますので、レストランが混んでいる時にも重宝しそうです。 隣のまきばレストランを利用すると10%割引券がもらえるので、レストランで食事した後、デザートはこちらでソフトクリーム、というのがゴールデンルートかもしれません。紅葉の中でいただくソフトクリームは、最高の贅沢ですね(^ ^)
本場を感じる手打ちパスタとやさしいサービスが魅力のイタリアン
本場らしい味の秘訣は砂糖を一切使わないことと見た。 手打ちタリアッテレのラグーボロネーゼ美味しい。 カプレーゼも美味しい。 前菜はデフォルト2人前だけど頼むと量を減らして少し安くしてくれる。
北杜市清里で犬連れランチ犬連れディナーに
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