
テイクアウトOK‼️
店内でも飲食可能なお店、店の前には足湯が在り、此処で、のんびり足湯に足を浸しながら頂くも良しのお店❗️
富山県『宇奈月温泉』に来てます、
“北陸新幹線”が出来て、新駅に“宇奈月”の名称が入った事で、地元でも起爆剤に為るのではと期待される温泉地、
黒部川の平野部の奥地に位置する温泉街❗️
『黒部ダム』の下流、急流の『黒部川』の電力開発の歴史と、黒部の“大自然”を堪能する、
『黒部渓谷鉄道』(黒部トロッコ列車)の始発と終着の駅です❗️
“渓谷鉄道”は黒部の山奥に分け入り、何も立ち寄ら無くても片道1時間30分位掛かる∑(゚Д゚) 観光列車٩( ᐛ )و
沿線の駅には、歩いて行ける“魅力の温泉”が数々在るんですが、廻れば一日仕事(笑い)
宿泊を余儀無くされます、で無くても、往復3時間以上、此の観光地最大の”温泉地“が此処『宇奈月温泉』宿泊も此方と言う運びと‼️
富山地方鉄道(富山〜宇奈月、トロッコ列車接続の最大の公共交通機関)の『宇奈月駅』を降りると…先ず目に付くのが、”湯量が豊富“な”温泉の噴水“
在る❗️グループの方々のやり取りに…クスリと笑いました(๑˃̵ᴗ˂̵)
『宇奈月温泉には”足湯“が在るって聞いたけど”まさか此れじゃ無いよね〜』
『イヤイヤ…、此れだったら…、足ヤケドする温度だよ〜、観て観て“あの湯気”(((^_^;)』
因みに“宇奈月の湯”は渓谷の『黒薙温泉』から引っ張る名湯です(^_−)−☆
さて、『有磯きときと庵』さんは、店内でも飲食出来ますが、お摘みと、お弁当購入(寿司弁当(≧∀≦))も出来ます‼️
駅に着いて“自動車”を預け、電車の切符を買い、出発迄、30分位(苦笑い)
時間が時間なので、“テイクアウト”を購入と、
食べ易いタイプの『鱒寿司』と、
名古屋人なら興味を惹く(他の地方の人も興味を当然惹きます)『白海老の“天むす”』٩(^‿^)۶
偶々“在庫”が無かったのか…
毎度注文を受けてからなのかは分かりませんが(((^_^;)
その場で、“ライブ”で作成‼️
奥から、お婆さんが揚げたての“白海老天“を工房に運び、お姉さんが、握る、”名古屋“の”それ“とは異なり、ご飯の上に乗るスタイル❗️
出来立て〜(≧∀≦)此処で食べたい❗️の気持ちを抑えて、”ダッシュ“で駅に間に合いました(笑い)
さて、列車、発車、パカって開けて頂く事に、
口に入れたら…、お酒が欲しい‼️味付け、
そうです(笑い)此処のご飯は、”酢飯“(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日はもう運転する事は無いと、以前経験の『宇奈月地ビール』をグビッと(//∇//)
酢飯の酸味、海苔の香ばしさ、白海老天の、塩気&海老の旨味、外は少し”ぐずついて“ますが(苦笑い)、渓谷の風と新緑と、地ビール片手、イヤ〜最高の午後のゆったり時間です(๑>◡<๑)b
#テイクアウトのお弁当
#白海老天むす
#真空パックの鱒寿司
#ご飯が酢飯の天むす
#ライブで作って呉れる可能性有り
#出来立てを頂く贅沢お弁当
諸々の事、富山名物『鱒寿司』簡単お手軽サイズを購入❗️
同じく、『トロッコ列車』でと考えました❗️
がっ…(´⊙ω⊙`)
『宇奈月ビール』と空いた”車両“がイケナイのでしょう…(苦笑い)
ボックス席で足を伸ばして、峡谷の涼しい風❗️
地ビールの銘柄は奇しくも“モーツアルト”(((^_^;)
(学生時代、よく音楽の時間で眠りを誘われました)…ウツラ・ウツラ“(笑い)食べる暇無し…
宿に着いて、”湯上り“再び地ビールと共に頂こうと開けると…(´⊙ω⊙`)パチクリ
『真空保存』∑(゚Д゚) 此れなら、明日迄保管OK❗️
因みに、此処、黒部の山々は梅雨でもジメッってした体感では無く、空気が冷んやりした雨です
保存出来ます(笑い)
さて、“熟成”した『鱒寿司』、同じく“某有名店と食べ比べ、
『鱒寿司』は富山の郷土料理❗️
微妙に味の違いはと言うと、素人にも違いに分かります(๑˃̵ᴗ˂̵)
因みに、”真空“の割には、鱒が酢に漬かり過ぎ無いのが魅力、熟成トロッとした味わい❗️
白海老天むす共々如何⁉️