
ギャップ萌え 富山出張2日目。東京戻る時間を遅くして、ひとり総曲輪を徘徊するも、当たりハズレのリスクが大きすぎる。ということでRetty先生のお世話になり、こちらにロックオン。 外観はバーボンとかが出てきそうな感じ。広めの店内にはギターやCDなどがドッサリ。ホントにここなの?と疑いたくなります。 開店直後なので、先客はおらず、気さくなマスターとお話ししながら、まずはビール。アテは刺身を見繕って。 出てきた刺身はコズクラ、ホタテ、黒鯛の昆布〆。コズクラというのは鰤になる前段階の呼び名で、関東でいうイナダ。これが冬になると寒ブリになり、鰤しゃぶへという流れですね。コズクラは脂はさほど乗っていないものの、身が締まっていて旨い。 刺身を食べていたらやはり日本酒!ということで、お目当ての勝駒を純米で。勝駒は市内でもなかなか飲めないもので、昨日も出会えなかったので、よかったよかった。 甘い香りが漂い、口当たりはフルーティーでなめらか。吟醸といわれてもおかしくないぐらいにスッキリしています。これとコズクラのマリアージュが素晴らしすぎでした。 日本酒2杯目は太刀山の純米生酒を。アテはゲンゲのから揚げ。太刀山もレア物。こちらは酸味が若干強め、口当たりは力強く、コクとキレがしっかりあって、深い味わいです。これがまた、ゲンゲのから揚げとベストマッチング。 ヒゲ&長髪のマスターは料理人に見えず、ギターのほうが似合っている気がしますが、恐るべし! 後客がいなかったので、音楽談義をさせていただき、マリーナショウの名盤「Who Is This Bitch, Anyway?」をかけてもらいあーだこーだ。 アメリカンな外観とは裏腹に、ホントと楽しく、美味しいお店でした。ギャップ萌えです。 ごちそうさまでした。また、富山に行ったときは必ず伺います。