更新日:2025年06月29日
懐かしさと遊び心あふれる町中華、コスパも満足の一軒
2025/6/14(土)11:30 一人で訪問しました。 開店5分前の 11:25に到着しましたが既に 5組並んでいましたので人気の町中華という感じです。 開店になり それぞれ順番に店内に入りましたところ 私でちょうど満席となりました。 …あぶないところでした… 店内は カウンター3席に4人掛けのテーブルが3つで テーブルは1人でも相席はしないスタイルのようです。 私はテーブル席に案内されました。 1巡目で入りたい場合は 開店15分前に来ることを推奨します。 注文したのは 「半チャーシュー 750円」 「焼きギョーザ 450円」 「チャーハン 700円」に 飲み物は 「瓶ビール 550円」で 合計2450円です。 まずは瓶ビールで喉を潤していますと すぐに「半チャーシュー」が到着しました。 「半チャーシュー」は 丸くカットされた赤チャーシューが5切れあります。 脂身の少ない 赤いチャーシューはしっかりとした食感で 噛むと肉自体のうまみがあり美味しいです。 これはビールがすすみます。 「焼きギョーザ」は 長い三日月型のギョーザで私の好きな形です。 綺麗に焼き目がつけられたギョーザは 野菜多めでとても美味しいです。 はじめは酢胡椒 次に酢胡椒と辣油、最後にしょうゆも追加して それぞれ楽しみました。 もちろんビールがすすみます。 ギョーザも食べ終わり 瓶ビールを飲み終わったタイミングで 店員さんが炒飯を持ってきてくださいました。 「チャーハン」は 丸く盛られていてグリーンピース 叉焼、葱、かまぼこなどの具が入っています。 町中華らしいしっとり系の炒飯は 味もしっかりしていてラードも効き美味しいです。 炒飯に乗っている グリーンピースとかまぼこを見た瞬間 ふと画伯魂がこみ上げてきました。 食べ物で遊ぶのはよくないなと思いつつ 顔っぽく配置して写真を撮りました。 …店主さん…すみません… 「題して… ほほ笑みの町チャーハン…チャー坊です…」 途中 赤いチャーシューをチャーハンの上に乗せ オリジナル叉焼炒飯にして美味しくいただきました。 次回は 名物の赤牡(あかがき)も食べてみたいです。 美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #宝明楼_ほうめいろう #赤チャーシューでビールがすすむ #三日月型の焼き餃子は野菜たっぷりで美味しい #炒飯のグリンピースを見て画伯魂がこみ上げる #題して...ほほ笑みの炒飯...チャー坊
ボリューム満点。価格もリーズナブル! 味もよし。 オーダーしたのは鶏肉の黒酢和えやったかな?
食欲をそそる濃厚な豚骨の味が香りからでもわかるラーメン屋さん
横浜市にある老舗九州豚骨ラーメン店。 色々調べてみると店主は 佐賀の『一休軒 本店』で長年修行した方が開いていた屋台で ラーメンを覚え、横浜の地にて改造した車でラーメン店をオープン。 その後店舗を構え、現在は年中無休で 81歳の店主が1人で切り盛りしています。 店内に自分1人しかいなかったのもありますが 入店すると店主のマシンガントークがすごい。 個人的にはこういうの嫌いではありませんが。笑 店主曰く、こちらのお店のラーメンは今の九州豚骨とは違い 当時の(佐賀)豚骨の味で現代においては他にないと仰ってました。 「卵入りラーメン」¥750 佐賀豚骨ということで安定の卵付き。 ただ珍しいのがこちらのお店は 仕上げに生卵を落とすのではなく 予め丼に落としておき上からスープを注いでます。 そのため白身は少し固まった状態。 スープは現地のものと比べると 旨みというよりも髄感が突出して強いように感じます。 使ってる豚ガラもそういうのを多めに使っていると 店主も仰ってたので間違いないと思いますが 佐賀豚骨っぽさも少しありつつ、ノスっぽいのかもしれません。 昔の佐賀ラーメンは勿論知らないので なんとも言えませんがこういう感じだったのかな。 麺も佐賀の老舗製麺所から取り寄せてる本場のやつ。 思ってたよりは茹で加減少し硬めでしたが このすすってる感じは確かに現地のもの。 マシンガントークしてた店主も 帰る時は外までわざわざ出てきて見送ってくれました。優し。 店内はゴチャッとしてて決して衛生的とは言えないのと すごく独特な雰囲気なのであまり万人にはおすすめ出来ませんが 老舗好きの方、佐賀豚骨好きにはぜひ足を運んでみてほしいお店です。 #神奈川県 #横浜市 #ラーメン
こだわりのジューシー餃子が勢揃い♫お得な食べ放題コースもあります!
〜higashi-kanagawa〜 初の餃子やさん。 海鮮餃子が めっちゃ美味しかった。 飲みホ 海鮮餃子 しそ餃子 タコ唐揚げ