外観や内装は不思議な空間の中華料理店
今日は雨ですが実家の事を色々やるので仕事には行かず鎌倉市内でランチです。 若い時から車で店の前の道を通る都度に気にはなってましたがまだお邪魔したことが無い「ちんや食堂」でやっぱり今日もチャーハン、『カニチャーハン』(¥750)を頂きます。 そうなんです、以前から不思議に思ってました、店外にある数々のオブジェ、今日はゆっくり店内にもあったオブジェも見る事が出来ました。 中でもひときわ目を引く黄色の物体は、スピーカーのように見えましたが、実はランプシェードのようです。 その下の黒い看板には『サンマーメン』とあり『ラーメン』と書かれた赤ちょうちんもあります、木の切れ端しで作ったような看板には『ぎょうざ』と書かれています。 まだこの辺は「中華食堂」には関係のある文字ですが「神田駅」とか「御徒町駅」というのは訳が分かりません?? 店内には仏様迄飾ってありました。 ホント!不思議感が満載な店ですが、その入り口の赤い暖簾を見ると、どうやら「中華料理」である事は間違いない様です。
美味しい魚介が食べたい! 中華風の味が食べたい! そんな方に!
『居酒屋』ならではの『料理』は勿論、『中国の料理人』が調理する、『餃子』や『角煮』も食べられる、『安くて美味しい』店です。 『魚介』と『中華料理』両方が食べたい方にはうってつけです。 「中国」の『実家』では『魚屋』が生業だったそうです。 「中国」の『魚』ですが小さい頃から、『食べ方』を研究していた様で今は「江ノ島」の『漁師』さんから学んでいる、様です。 という訳で、今日は『ランチメニュー』の『縞ほっけ定食』(¥800)を注文しました。 美味しかったです、今度は『中華料理』を注文したいと思います。