更新日:2024年03月01日
もはや割烹といっても過言ではない美味しさの70年続く居酒屋
ここは戦後直ぐに創業した横浜の老舗酒場、黒澤明監督の「天国と地獄」に登場したという(当時は伊勢佐木町) 店内は雰囲気のあるコの字のカウンター14席がメインで、3つのテーブル席と小さな座敷席もあります。 カウンター席は満席で、テーブル席になりました。 先ずは、横浜が発祥であるキリンの一番搾り生で乾杯! お通しは、酢を効かせた「切り干し大根」です。 お品書きを眺めると、横浜市場から仕入れた鮮度の高い魚介料理がずらりと並んでいます! ◾️ハムカツ ハムカツは特製ソースと和辛子で、キャベツとパセリと昭和の居酒屋メニューの定番!懐かしい味わいはビールのあてにぴったりです! ◾️わかめ根の葱和え いわゆる「めかぶ」! トロっとしたぬめりがあり、肉厚でコリコリとした食感が良く、たっぷりの鰹節とシャキシャキの輪切り葱と。そこへたっぷりのお酢と醤油を少々かけて美味しく頂きました! ここで、冷酒を投入! ◆清酒 高清水 特別本醸造 生貯蔵酒 (秋田/秋田種類製造) フルーティで爽やかな飲み口の心地よい日本酒です! 店のスタッフのこの日のオススメネタを!
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