【関内駅徒歩1分!】横浜の味を詰め込んだ絶品スープカレー
たまたま昼ご飯時に関内にいたため、以前から気になっていたお店でランチを。 「鎌倉、三浦16品目野菜のスープカレー」1,228円。 スープを選んだりトッピングを選んだりと、自分好みにアレンジすることができます。 単調になりがちなカレーですが、このスタイルなら当分飽きずに通うことが出来そうです。
みなとみらいのテイクアウトもできる優しい味のスープ専門店
時間潰しがてら久しぶりに。。 スープとカレーのセット(スープはミネストローネ、カレーは玉ねぎと鶏肉のカレー、ドリンクはウーロン茶) ミネストローネ美味しかったけど少し薄かったなぁ。。
月曜日のランチで訪問しました。 野毛の名店「きくやカレー」監修のカレーを頂ける「はまやカレー」。 野毛を含む桜木町周辺はカレーの名店が多いですが、「きくやカレー」も常に行列ができる人気店。 その名店が監修したカレー店がこちら「はまやカレー」。 「ランドマークプラザ」のメイン通りから少し脇に入ったところの立地で、他の飲食店に比べて人の入りが少ないです。。 店内は広く明るくて、パステル調子のPOPな感じの店です。 約20種類のスパイスを使用した4種類のカレーがあり、鶏ガラスープの旨味とコクと織り交ぜて仕上げているとのこと。 メニュー構成は大きく「焼きカレー」と「スパイスカレー」に分かれています。 注文は口頭でなく、渡されたQRコードでデータを読み込むセルフ注文形式です。 1番人気という焼きカレー「“はまや特製”からあげ」を選びました。 揚げたての特製からあげに、スパイシーでコクと旨味がたっぷりの焼きカレーの組み合わせです。 どんぶりをひっくり返したようなライス(「十穀米」を選択)」の上にからあげが重ねて積み上げられています。 ジューシーなからあげ。 そこにカレールーの香ばしい香りとコク。
トッピングや辛さを自由に選んで、自分だけのカレーを楽しめるカレー専門店
久しぶりで美味しい
生姜焼きから、パスタまで、昭和な雰囲気が落ち着く多彩なダイニングバー
ランチに入りました。豚しょうが焼きとカニクリームコロッケのランチ、美味しかったです。 典型的な、「オフィス街にある、サラリーマンのランチ需要に応えるための個人経営飲食店」です。
カレー屋さんの カレーパンを美味しくいただきました。
7月1日オープン。 株式会社アメリカンハウスが展開する18ブランドのなかのひとつで、ジャンルはハワイアンカフェレストラン。 もともと同社の別ブランドのお店が入っていたところです。 最近、昼に限らずカレー…
地中海料理を味わうことが出来る、日本一古いギリシャ料理のお店
初めてギリシャ料理食べましたが、ランチメニューはボリューム満点で、ムサカはとても不思議な感じしました。 デザートが個人的に気に入りました。
関内界隈でも上位ランクのハンバーグがおすすめの洋食店
月曜日のランチで訪問しました。 店主1人で切り盛りしている洋食屋さん「遊季亭」。 今回はランチ時に探し歩いていてたまたま出会いました。 その場所はやや分かりづらく、イセザキモールの入り口と野毛の都橋を結ぶ吉田町本通りの裏手にあります。 この通りは「おいしんぼう横丁」改め「ノラ猫通り」とも言われているのですね。 店内は、梁とか柱とかの造りが昭和の居酒屋の雰囲気で看板の「びすとろ」とは程遠い印象。 今週のサービスランチメニューから選んだのは「ポークジンジャー鉄板焼&日替りココット」。 「スープ」「サラダ」「ライス」がセットです。 「ポークジンジャー」はしっかりと生姜が効いてパンチが強い反面、繊細さも感じる素晴らしい内容です。 添えられた「ココット」のグラタンがとろとろクリーミー。 「スープ」も「サラダ」もちゃんと美味しいです。 以上、いずれもなかなかいい味付け。 しかも価格設定は抑えられていて、有り難いです。 関内駅や繁華街からやや離れた場所は不利かもしれませんが、弁当を買い求めるお客さんが次々と訪れます。 厨房を1人で切り盛りする店主は、料理と弁当を手際よく作りつつ愛想も大変よいです。
カレープレート 1500円 九条ネギのポークカレー デビルなスパイス卵 アチャール 激辛スパイス
横浜市中区にある日本大通り駅付近の洋食店
(3ページ目)馬車道駅 洋食・西洋料理 ランチのグルメ・レストラン情報をチェック!
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