4月20日11時半初訪問です 2人飯 牛肉は食べたくないので、鴨ローストのランチコースにしました(6,000円位) 奥左、上がって右の個室に案内されました! どうしよう、申し訳ないです まずはビール(食前酒無料)で乾杯し、 フランチャコルタのオススメを抜いていただきました アラカルトメニューを聞きましたが なんだか分からず笑 (老眼で読めませんのでww) 凄い!ヤバい! ではないのだけど、優しいです しみじみ美味しいですね こういうのが本当のイタリアンなのでしょうね オーナー?店長?支配人? スタッフの皆さん 接客が非常に良いですね 最初のパスタは 北寄、アサリなど新鮮な貝のラビオリ パスタ地の中身は忘れてしまいましたが とても美味しいし、 二品目のパスタにはトリュフたっぷり テンション上がりました 次に赤ワインです 勧めていただいた3本のうち、 料理が舌を動かし、脳がマリアージュを導くのを信じて これ!という1本にしました 鴨ローストも 組織を知っていれば切り方も! 柔らかしっとりとなる様に切りました 連れの分も、丁寧に切らせていただきました 会計の方は、なんだかんだで 倍になりましたが、想定内です(╹◡╹) むしろ安いですよね 覚えていただいたのか 単なる社交辞令か? とても良くしていただきました こんなに素晴らしい店なら 常連になりたいなと思いました #モチモチの生パスタが絶品 #素晴らしい接客 #本格トスカーナ料理
口コミ(66)
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- ピックアップ口コミ
結婚記念日のランチで利用させて頂きました。 どのお皿も綺麗だしもちろん美味しいし量もちょうど良く大変満足でした。エゾシカの肉はとても柔らかく旨みもあってこのコースにして良かったと思いました。 グラスワインも何本か持ってきて頂いた中から食事と自分の好みに合ったものをおすすめ頂けたのも良かったです。 特別感とカジュアルさのバランスがとてもいい加減で是非また使わさせて頂きたいと思いました。
#贅沢ランチ 前日ですが予約が取れました! 4月18日(木)今年初めての訪問でした♪ 営業開始は11時半。 僕らは少し早く着いてしまったので、投稿用に外観を撮っていたら いきなりドアが開き、「お待ちしておりました」 招かれた席は個室( ´∀`) 嬉しい気持ちと、その分良い酒を飲まねばという覚悟(^^; 無料のスパークリングで乾杯した後 飲みたかったのは、バタールクアルチャベッラでしたが、ヴアッレピッチョーラを激オシされ、 特別料金ですって(3,000円引) 個室の恩もあるし、飲んだこともありませんが、爽やかに「お願いします」と返事をしました♪ ソムリエから説明を受けましたが、フランスの王様がイタリア最上のシャルドネを飲むと、あまりの旨さに 王冠が取れるほど髪の毛が逆立ち、髭も伸びたという事で、イラストも描かれていました。 始めは口当たりが濃厚過ぎて無理かなと思ったのですが、料理が進むにつれてエレガントさが顕著になり、いつの間にか優美なな気持ちになっていました。 ただしこれは酔うやつです。 がぶ飲みには向いていませんし、実は繊細で 2℃変わると味も変わります。 個室は1番奥左にあるので、ホールの様子は全く見えませんが 音と声で混雑ぶりを感じました #銀の鴨 メインに辿り着く頃には、キャンティクラシコを飲んでいましたが、 こちらは完全に料理が勝ちました 鴨を口に入れると、よくある鴨の味とは違い 熊と鹿の中間位の濃厚さがありました。 噛むと本来の香りが立って、ようやく「上質な鴨の風味」が口の中で開きます! 本格イタリアンは久しぶりでしたが、 歳のせいか、フレンチ志向に変わったのか? なかなかの重厚感がありました それでもエスプレッソが美味しくて、 帰りには身も心もスッキリ! 会計44,800円 いやぁ、美味かった!ご馳走さまでした #ペペロンチーノは汁なし担々麺? #モリーユ茸は編笠茸 #銀の鴨は衝撃的な美味しさ #ホールは満席だったらしい
2023/9/10来店 昨日はうちの店からも近いイタリアン『ヴィア・トスカネッラ』さんへ。 店のメニューの打ち合わせを兼ねつつランチをいただきに参りました。 コースは前菜、パスタ、メイン2種の「Pieno」を注文、スプマンテをグラスでお願いしました。 前菜は5種類の盛り合わせです。 自家製のプロシュート・コットやトリッパの他、リグーリア州のちょっと珍しいトルタなどバラエティに富んでいます。 お次は枝豆を練り込んだタリオリーニに自家製オイルサーディンと水菜。 自家製パスタにイワシの風味、食感の異なる水菜や香草パン粉がいいバランスです。 その後、魚料理はピスタチオとプロボローネチーズを詰めたメカジキのインヴォルティーニ、肉料理は松坂ポークのスカロッピーナです。 メカジキはしっとりと火が入り、雲丹とカリフラワーの香り良いソースと相性が抜群です。 キノコたっぷりでソースが濃厚なスカロッピーナにはシェフのお気持ちでサマートリュフをたっぷりとかけて頂き、その後デザートまでサービスしてくださいました。 お料理は全体的にとても手が込んでいて、ワインにもよく合いますね。 イタリア各地の郷土料理をベースに、オリジナリティ溢れる素晴らしいお皿の数々でした。 始めから最後まで大満足のランチでしたね。
birthday weekのど真ん中水曜日、10/11 本来なら休肝日となるはずでしたが 急遽ランチのお誘いを受けました。 誕生日は金城武、ケイン・コスギ、秦基博、菅野智之、めがねくん(ハム太郎)と同じ日です笑 個室ではありませんが、広めの席が用意されていました。 店内は満席ですが、パスタランチを召し上がる方が多く1時間後には空き始めました。 誕生日おめでとうございますと マネージャーに言われ、とりあえずスパークリング(無料)で乾杯♪ メニューは載せましたので割愛を。 全てが満足以上の素晴らしい料理であったのは 言うまでもありません。 その中でも「特」に美味しかったのは、 最初のキスのフリッターと黒ニンジン、ポテト 五種盛りではトリッパと茄子のラザニア 秋刀魚のコンフィのパスタ さらに「絶品」は、鴨コンフィ入りラビオリのポルチーニと秋トリュフ載せバターソースでした。 サマートリュフに較べれば香りは強いですが、 それを遥かに上回るポルチーニ茸の芳香と濃厚さがバターと絡み合い、さりげなくトリュフが上品さを呼び戻す五感で楽しめる味でした ワインはメニューリストから葡萄品種で選びましたが、てっきりterenziは ヴァラエタルなのであっさりかと思いきや、ずっしり濃厚!黄金色のワインは葡萄ではなく洋梨の香りがしました。 2人で1本でも簡単には飲み干せないほどの膨よかな重厚さに氷を入れてしまいました。 最後にコーヒーと、 ドルチェ+ドルチェ birthdayプレートの盛り付けられたものと、 ご好意のプチドルチェ 半年ぶりの訪問ですが、マネージャーは 僕の鞄と靴(ルブタン)で思い出した様です笑 (わざと同じのを身につけて来ました) ソムリエさんは、ワインのチョイスで思い出したのか、 「前回個室でしたよね」など、空けたスパーリングやワインのボトル名まで知っていました(°_°) シェフや他のスタッフに挨拶し、マネージャーが会話しながら玄関先まで見送ってくださいました。 素敵な時間をありがとうございました! #僕だけのオリジナル料理付特別コース #女性客9割 #誕生日プレート #半年ぶりの訪問 #心温まるご厚意と接客