更新日:2025年09月29日
懐かしさとこだわりが詰まった、横浜駅近の老舗カレースタンド
横浜で生まれたハマっこ御用達の老舗カレー専門店。 崎陽軒と肩を並べるハマっこ御用達のお店と言えそうな、横浜生まれのカレー屋さんがこちら。創業以来変わらぬ味で、横浜市民のハートと胃袋を鷲掴みなのです。 2名で行って来ました。 2025年4月23日 水曜日 13:52 *カツカレー 大辛 *スープ・サラダセット *ポークカレー 中辛 ・トッピングチーズ カツカレー大辛 折角なのでスープとサラダが付くセットでオーダー。カツカレーの辛さは大辛。基本の辛さは中辛で、甘口・中辛・大辛・激辛の4段階。「大辛の素」なるものがあり、後から辛さをプラスするスタイル。カレールーそのものに辛さがあります。まぁ、大辛でも辛さは微々たるもの。辛いもの好きな方はいきなり激辛でも良さそう(個人差があります)。 カレーは鶏ガラ出汁ベースで、小麦粉の使用は控えめ。マンゴチャツネや野菜を加えて自然な甘味を出してます。口当たりはサラリとして、トッピングやライスにとてもよく馴染みます。カツはカレーに最適なやや薄めで衣がサクッとしたもの。大きな手作りカツが7切れも乗ってます。ライスの盛りも良いので、しっかりお腹を満たしてくれる人気ナンバーワンのカレー。 ポークカレー中辛 お連れ様はポークカレーの中辛にチーズをトッピング。カレーには17種のスパイスが使われているので、中辛でもしっかりスパイシー。チーズを加えることで、美味しさがちょっとリッチになって円やかさが増します。ちなみに、ポークカレーとカツカレーのカレールーに差はなく、リオのスタンダードな味わい。ポークカレーは人気ナンバーツーらしいです。レトルトにもなっているだけあって、味のバランス整った安定感抜群のカレー。 美味しく完食いたしました。 『カレーハウス リオ』は、1960年創業のカレー専門店。所謂カレースタンドになり、横浜駅の歴史とともに歩んできたようなお店。以前は有楽町・吉祥寺・浦和にまで店を広げたそうですが、現在はジョイナス店と上大岡店の2店舗体制。相鉄ジョイナス店は、2014年5月に一度閉店して、3か月後の8月に復活しました。昔はコギャル(コギャルって死語ですね)がたくさんバイトしてるお店としても有名だったようです。お店の制服がなかったので、みんな学校の制服でミニスカだったとか。残念ながら、現在コギャルはいませんが、飲食店らしい清潔感あふれる制服を纏ったスタッフの皆さんが、明るく元気に出迎えてくれます。 カレーは普通に美味しい。突出した個性が無いと言えばそれまでですが、『カレーライス』と聞いて誰もが想像するあの味が、ちゃんと味わえるお店だと思いました。普通なんですが、メニューは結構豊富にあり、相鉄ジョイナス店と上大岡では若干違いもある。また、ナポリタンとカレーのハーフハーフが楽しい半スパカレーもかなりの人気。ちなみに、ジョイナス店は単品ナポリタンがあり、上大岡店はハーフサイズのミニナポリタン。ほっとする美味しさのカレーですが、2回3回と足を運びたくなる楽しさがあります。あと、ジョイナス店には「レディースカレー」なるものがあるからか、女性客もちょいちょい見かけます。カレースタンドと言っても、店内は結構広く清潔感があり入りやすいので、女性お一人様でも利用しやすい雰囲気でした。横浜でサクッと美味しいカレーを食べるなら、リオは外せませんね。 とってもおすすめ。 #老舗 #スパイスが効いてる #トッピングでカスタマイズ #食べるべきメニューあり #限定メニューあり #メニューが豊富 #リーズナブルな価格設定 #辛さ調節可 #駅近で嬉しい #テイクアウトできる #お一人様OK #女性一人でも入りやすい #Retty人気店 #横浜
【二週間煮込むもうやんの魂のカレー】TVでも話題沸騰⭐️健康にも気を使った匠の味
野菜をたくさん使っているとのことで、辛さの奥に酸味があるのですが、全然嫌じゃないそれです。とても美味しかったのでまた来たいです。
甘さと辛さが織りなす、大阪発カレーと揚げたてカツの絶妙ハーモニー
日曜日の横浜ポルタ ランチタイム 本当は中華かうどんに行きたかったけどどこも大行列 ちょっと時間をずらせば空くかなと思い、日産の本社ギャラリーで時間をつぶして戻ってみると! なんと行列が長くなってるではないか!!! ランチ難民になったので仕方なく直ぐに入れる上等カレーに入店 こういう状況で時々お世話になる「上等カレー」 まさか横浜まで来てカレーとは・・・・・ でもカツカレー1100円 美味しいです~~ 大坂出身ランチ難民の強い味方!!! いつもありがとう ♪
濃厚カレーとカツを手早くガッツリ味わえる店
ダブルカツカレー(大):税込1,450円 ロースカツとチキンカツが同時に楽しめるメニューです。 銀色の器に盛られたカレーは、濃厚で深みのあるルーがたっぷりとご飯にかかっていて、その上にはサクサクの揚げたてカツが豪快に並んでいます。 さらに千切りキャベツも添えられているのが、ゴーゴーカレーならではのスタイルです。 ロースカツは、衣のサクッとした食感の中から、しっかりとした肉の旨みが広がりました。チキンカツは、ロースとはまた違った軽やかな食感と柔らかさが楽しめ、あっさりとした肉質が良かったです。 ルーは黒みがかった濃厚タイプで、粘度が高く、ご飯やカツにしっかり絡みつきます。 ほんのりとした苦みとコク、スパイス感が合わさっていて美味しかったです。
優しいスパイス香る異国のあたたか麺料理
久しぶりに看板みると珍しいネパールでよく食べられると書いてるトゥクパを発見!早速、食べてみました。カレーラーメンをあっさりにした感じかな。麺は細く柔らかめです。朝からでも食べられるかな。カレーうどんもありました。
横浜駅周辺の隠れ家的「インドカレー人気店」ランチタイムはナン・ライスおかわり自由
インド映画を観た後に、インドディナー。レディースセットはカレー2種類とデザートがついてお得。美味しくお腹いっぱいになりました。
炭火焼鶏ハラミカレー(大):税込1,100円 トッピング温玉:税込100円 希少部位である鶏ハラミが贅沢に100gも盛られている期間限定メニューです。 日乃屋カレーは神田カレーグランプリで優勝&殿堂入りしているカレーです。 古き良き昭和の日本カレーで「始まりは甘く、後より辛い、余韻残りしカレールウ」をコンセプトにしています。 何種類ものスパイスを調合していて、その辛さがカレーの旨味を引き立てていると思いました。 鶏ハラミはお肉の弾力が凄く、コリコリした食感も楽しめて美味しかったです。
野菜たっぷりでカラダがよろこぶ玄米カレーのお店
水曜日のランチで訪問しました。 横浜駅に直結の相鉄JOINUSの地下1階と地下2階のレストラン街「JOINUS DINING」。 和から洋まで色々なレストランが並び、どこも混んでます、行列ができています。 「RUCY+R」は、100 %プラントベースの本格スパイスカレーとサラダボウルの専門店。 動物性食材や化学調味料、乳製品、上白糖を一切使用していないので、安心して美味しく健康的に食事ができるのです。 ちなみに以前のこの場所は、ハワイで大人気のヴィーガンカフェレストラン「Peace Cafe」の世界初となるカレー専門店でした。 同じようなテーマの後継店となります。 さて、今回、ランチメニューから選んだのは「こんがり玉怱と玄米の欧風チーズカレー」です。 肉や野菜の姿が見当たらない、カレールーだけの様相ですが、気になりません。 欧風カレーらしいコクと旨味があって、しかもスパイシー。 カレールーはスパイスが効いた本格派で、その量も多め。 トップに君臨する大きなロースト玉葱が大正解。 まるまる1個のままの玉葱は大変やわらかくて、 玉葱そのものの甘さが味わえ、カレールーともよく合います。 このロースト玉葱は、そのまま食べても、カレールーにまぜてもよしと、見た目や味わいとともに楽しめました。 以上、ボリュームがありましたが、あっという間に完食です。 店名の「RUCY +R」の特長として、「動物性食材不使用」「白砂糖不使用」「小麦粉不使用のカレー」「化学調味料不使用」「合成添加物不使用」「酵母エキス不使用」「蛋白加水分解不使用」を掲げているとのこと。 その「RUCY +R」の「RUCY」とは「CURRY(カレー)」のアナグラムで「CURRY=カレー」を再定義するという意味もあるそうですが、よく分からず。。 さらに、「+R」の部分は、 ・100%プラントベースのスパイスカレーによる体と心のリセット(Reset) ・野菜をよりおいしく食べられるようなオリジナルのレシピ(Recipe) ・食べるたびに新たな喜びを味わえる(Repeat) ・くつろぎの時間を過ごせる空間づくりや接客(Relaxation)、 ・食事に来てくれるお客さんや地域との繋がり(Relation)、 ・横浜というさまざまな食文化の発祥の地から起こすカレーの革命(Revolution) というたくさんの意味が込められているそう。
コスパも高い。おなか大満足のチェーンのカレー屋さん
いつもの深夜ココイチ。 なぜかここに来ると季節ものばかり食べたくなるのですが、この日もやっぱり。 11月までの期間限定、スパイスカレーTHE骨付きチキンのご飯200gです。 お肉が柔らかくて思ったより食べやすい。 スパイシーなカレーとチキンが良く合います。 楽しい深夜カレーでした。 #CoCo壱番屋 #横浜 #期間限定メニュー
本場の味とヨーロッパ仕込みの深いコクが魅力の濃厚金沢カレー専門店
火曜日のランチで訪問しました。 老舗の金沢カレー屋さん「カレーの市民 アルバ」。 石川県小松市で生まれました。 金沢カレー本家四天王(チャンピオンカレー、ゴーゴーカレー、キッチンユキ、アルバ)の1つ。 創業者はヨーロッパで2年間西洋料理の修業をしつつ洋食の基本を習得し、帰国後はレストラン「アルバ」を立ち上げ、さらに試行錯誤の末に「アルバカレー」を完成させたとのこと。 この横浜の地においてはかつて「ヨドバシ横浜」の地下レストラン街に店舗がありましたが、随分昔に閉店してしまい、そして近隣の「横浜天理ビル」に再上陸してくれました。 老舗と言ってもこの店舗は比較的新しいようで、店内も清潔感があり、キャッシュレス決済可能な縦長タッチパネルの券売機が置かれています。 メニューは辛味控えめのマイルドな欧風カレールーにカツなどの具材をトッピングして提供する形です。 まずは定番の「カツカレー(大盛)」を。 ステンレス皿に盛られたカレーが運ばれてきました。 カツにはルーをかけずに後乗せ。 大盛はライスの量が350gもあり、さらにカツも加わればかなり満足度が高いです。 何と言ってもコクのあるルーが美味しい。 しっかり濃いのに香りは控えめ。 かなりマイルドです。 「ゴーゴーカレー」あたりと比べるとフルーティーさが際立ち、ソースのような酸味も感じます。 ご当地カレーですが家庭的な味も覚えました。 ドロっとしたとろみも含めて家庭のカレーにかなり近い印象もあります。 ホームメイドタイプに近い金沢カレー。 実はここ「アルバ」のカレールーはシチューがベース。 ヨーロッパ修行の末に作り出した、欧風カレースタイルなのです。 タマネギをたくさん使い、野菜と牛肉をじっくり6時間以上煮込むことで、深い味わいを出しているとのこと。 辛すぎることはないので食べやすいです。 濃厚なカレールーなので重みがあり、ライスもたくさんあるのでお腹いっぱい。 もう1つの主役であるカツは、注文してから揚げてくれるからサクサクで美味いです。 細挽きの衣。 カリカリ感と豚の脂を楽しむためのカツ、という感想です。 さらに定番のキャベツの千切り。 個人的にはもっと量が多くてもよかったかなと思います。 ちなみに金沢カレーの特長は「金沢カレー協会」によると、 (1)ルーは濃厚でドロッとしている (2)付け合わせとしてキャベツの千切りがのっている (3)ステンレスの皿に盛られている (4)フォークまたは先割れスプーンで食べる (5)ルーの上にカツをのせ、その上にはソースがかかっている と定義されています。 店名の「アルバ」とはスペイン語で夜明けや日の出を表す言葉。 なお、金沢の「鳴和店」には元メジャーリーガーの松井秀喜選手も星稜高校時代に足繁く通ったという逸話も残っています。 以上、大変満足な金沢カレー。 ここ横浜の近隣には同じく金沢カレーの「ゴーゴーカレー」もありますが、同僚はこちらの「アルバ」の方が美味しいとはっきり断言します。 自分は甲乙つけ難いかな。 それぞれのよさがあり、どちらも好き。 (その翌日) 気に入っちゃったのですぐに再訪です。 今回は「ダブルチーズカレー(大盛)」を選びました。 「たこさんウィンナー」をトッピング。 2種類のチーズの濃厚ながらもまろやかさがカレールーによく合います。 「たこさんウィンナー」は、真っ赤で少しジャンキーな味付け。 これも「ご家庭」の雰囲気を出しているのかもしれません。 (2024年9月2日再訪) 今回は「焼き野菜カレー(大盛)」を。
横浜駅西口、横浜駅付近のカレーのお店
[Project-C] ご存知名古屋発祥のカレーのチェーン店。間口が狭く、外からもしくは入ってすぐはカウンターだけかと思ったが、奥にテーブル席のスペース有り。 また、入り口のところに漫画の単行本がずらっと並んでおり、漫画を読んでまったりとカレーを食べることができる模様。(私は読んでないけど) 注文はソーセージカレーになすトッピング 907円。 いつも思うけど、ちょっとカレーにしては高めかな。 まぁ、外すことなくカレーを食べるにはいいんだけど。
鶴屋町にある横浜駅近くのカレーのお店
平日昼に訪問。 諸用で来たので、待ち時間のコーヒーで利用。 レトロな店内は空いていて、コーヒー300円で飲めるので穴場です。
カラダがスパイスを欲していたので… #マンガロールスペシャルターリ>* ))))>< どれも美味しかったけど、中でも特にサバが美味かった ♪ #まじぇまじぇ しなくても、それぞれに旨味があり最後まで美味しく頂きました (`_´)ゞ #横浜ランチ #偏愛食堂はなれ #横浜そごう #バンゲラスキッチン #スパイス注入 #マンガロール料理 #lunch #mangalorecuisine #yummy
本場の味と素材を堪能できるカジュアルなタイ料理レストラン
横浜ベイクォーターでランチを 珍しくタイ料理(^^) 『チャオタイ』横浜ベイクォーター店 ◇ バミーナームムーデン (焼き飯・タイサラダ・デザート付) ◇ ガイパッキンラーカオ(タイサラダ・グリーンサラダ・スープデザート付) ◇ パッタイ(タイサラダ・グリーンサラダ・スープデザート付) 横浜ベイクォーター5階、ちょっと奥まったところにある本場タイの屋台料理が味わえるお店 席も多く、テラス席もありました ランチにはサラダやデザートも付いていました タイサラダは見た目以上に辛かった〜 本場の味なのかな… 店員さんも現地の方々、タイ気分も味わえました(^^) #タイ料理 #横浜ベイクォーター
異色の経歴を持つ店主による、スパイス香る絶品スープカレー
【横浜東口】スープカレーが食べたくなり平日ランチに初訪問。 オープン直後だったので待ちなく入れました。 その後もひっきりなしにお客さんは来てましたが提供スピードが早くスープカレーのお店にしてはかなり回転率高め。 ▪️やわらか炙りでかチキンカレー1300円 辛さ 3番(普通) ライス 普通 トッピング 焼き茄子200円 事前情報通りチキンカレーの提供のみで、入店するとそれでも大丈夫か聞かれました。 辛さは0番〜15番から選べて、5番までは無料ですが、それ以降は辛さによって追加料金かかる。 スープカレーの時はほぼ普通の辛さにするが、ここのカレーはやや辛めなので2番でも良かったかもと思った。 野菜はじゃがいも、にんじん、ほうれん草に、ゆでたまごとわりと野菜少なめ。また、素揚げタイプではないので提供が、早いと思われる。 辛めのスパイスきいたスープカレー好きな方にはおすすめです。 2025.8.1
駅直結で気軽に本場を味わえる、使い勝手抜群のタイ料理スポット
かなり久しぶりにタイ料理を食べました。 ランチセットの中の、激辛セットを注文。 激辛といっても日本人向けなのか、そこまで辛くありません。むしろ酸味があって酸っぱ辛くて食べやすい。 グリーンカレーは苦手なのでタイ料理から足が遠のいていましたが、今回は美味しく食べられました。
サクッと一杯、気軽に立ち寄れる立ち飲み居酒屋
どこも混んでてここに流れ着いた(笑) ほていちゃんとか久しぶり。 メガで乾杯したよ!お酒は薄め。 チューリップは美味しかった!本マグロも美味しかった。タコは普通。 チマキは冷凍っぽいらしい!チンが具合悪くて硬いっていうてた!私は食べてないけど。
野菜のカレーうどんが人気の美味しいうどんのお店
先日家族と古奈屋最近見ないね,という話をしていたところに発見し、急にカレーうどんモードになって立ち寄り。 カレーうどんばかりと思っていたら最近のメニューはそうでもなくて、まず驚き。 私は初志貫徹で、季節の野菜のカレーうどんにしました。 もう数年ぶりなので前回の記憶も遠のきつつあったのですが、クリーミーなカレースープが柔らかめの麺によく絡み、かぼちゃ、おくら、ごぼう、ナス、人参、キャベツなどたっぷりの野菜とよく合う。チーズが良いアクセント。 スパイシーすぎず、甘すぎず、かつ重すぎないカレー、美味しいなぁ。 お口さっぱりのデザートはレモン寒天も付いていました。 ビジュアル的には海老天にも惹かれるところでしたが、今日は昼が重めだったのでこのあっさりが正解でした。 日曜夜ということもあり、並ばずにすぐ入れたのですが、お客さんは途切れず入ってきていて、相変わらず人気店で美味しいことも確認できてよかったです。
本場を感じる南国リゾート風のエレガントなタイ料理体験
【週末の寛ぎ #615 彩り豊かなタイ料理ディナー!】ここは横浜駅きた西改札より徒歩2分、話題のレストランが軒を連ねるビル「CRANE YOKOHAMA」の8Fにあります。同じビルの焼鳥「横濱 里葉亭」や焼肉「ビーフキッチン」や“THE RIGOLETTO ocean club”は訪問済みです! ここは、銀座の人気店“QUEEN of THAILAND GINZA”の姉妹店でもあり、タイ国商務省の審査に合格したタイレストランに与えられる基準認定証「タイセレクト・シグネチャー」(3つのランク内、最上級)を獲得と、本場の味を堪能出来る証です!店内は女性客とカップルで満席、南国リゾートの雰囲気、席によっては、横浜のロマンティック夜景を眺めながらディナーを愉しめます。 ◆Catena Aramos Brut(アルゼンチン/メンドーサ) アルゼンチンのスパークリングワイン! きめ細やかで長く続く泡に、クリーミーな口当たり、後味はフレッシュですね〜 前菜料理が運ばれる前に、飲み干しちゃいました〜(笑) ◆SINGHA beer タイ生まれの人気のビール! 1933年創業、タイ王室のお墨付きと由緒あるビールで、スパイシーな香りに、スッキリとした味わいです! ■タイ前菜4種盛り合わせ ・海老とサーモンの生春巻き 見た目は華やか、定番の組み合わせの海老とサーモンに、ライスペーパーのモチモチっとした食感がいいですね〜スウィートチリソースではなく、グリーンソースはかなり辛めですが、シーフードには良く合います! ・海老のすり身揚げ 衣は香ばしく、何と言っても、このプリっとふわふわな食感がいいですね〜甘酸っぱいスウィートプラムソースが秀逸!ビールのおつまみにぴったりです! ・豚トロのロースト 豚トロのジューシーさに、ナンプラーやこぶみかんの葉や香煎り米粉など、スパイシーハーブミックスの香りや味付けがまさにタイ料理という感じです! ・揚げ春巻き もろこしビーフンと野菜を包んで、スウィートチリソースとの相性抜群! ■タイ風チキンライス お目当ての〆の料理、いわゆる「カオマンガイ」です! しっとりぷりぷりの茹で鶏に、たっぷりとタオチオソースをかけて頂きます! 中国味噌のベースのソースは、ニンニク、唐辛子、生姜やハーブ等など甘辛ソースが旨うま、鶏出汁の効いたチキンライスと一緒に! 今回は、タイ料理の多彩なソースの奥深さを改めて感じました。 前菜料理で予想以上にお腹がいっぱいになり、気になる料理もたくさんありましたので、次回は家族で再訪したいですね〜 ご馳走様でした! #本格タイ料理 #タイセレクト・シグネチャー獲得店 #南国リゾートの雰囲気 #横浜の夜景を眺めながら #多彩なソースを堪能 #デートや女子会にぴったり #クイーンオブ タイランド横浜 #週末の寛ぎシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #私が応援したいお店 #横浜メシ
✨✨横浜ジョイナスの地下で スープカレーいただきました✨✨ ヤングコーンとじゃがいもがとっても甘みがあって 美味しい*\(^o^)/* カボチャ、パプリカ、ピーマン、ビーツ、チキンなどお野菜がたくさんです。 スープは中辛を選びました。 私でも大丈夫でしたので、次回は大辛食べてみようかな? LINEお友だち登録でアイスコーヒー いただきました♪♪
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