更新日:2022年11月04日
鎌倉にあるベトナム料理店。祭日のランチで訪問。 店舗は内外装ともに白をベースにしていて、清潔なイメージです♪ 13時頃に到着。8人待ちでしたが、15分くらいで案内されました。 カオソーイ(ラオス北部の汁ビーフン)、煮卵+コリアンダー、ヤムウンセン(サラダ)を。奥さんは1番人気のチキンフォーをオーダー。 カオソーイは辛肉がのっていてピリ辛、そこに別皿に盛られた香菜を入れていただきました。フォーだとかなりあっさりなので、しっかり食べたい人はこっちの方が良いと思います。 美味しいベトナム料理でした。
本場ベトナム仕込みを日本風にアレンジしたバインミーが美味しいお店
バインミーが7種類、4種類のソースが選べます。どれも美味しそうでしたが、今日はローストチキンを選択。ソースはスイートチリソース。結構大きめのバインミーでボリュームたっぷりでした。パクチーとレバーペーストがたっぷりで、ハノイのハイランドカフェより圧倒的に美味しかったです。この店はリピートですね。 #テイクアウトできる #接客が丁寧 #隠れた名店 #隠れた名店
平日13:30頃、大人1人訪問。 席は8割埋まってました。 フォーラスカルに行こうと思ってましたが、 正月明け営業は11日〜だったのでこちらに。 フォー難民にならなくてホッとしました。 鶏肉のフォー 800円 新しいお店を知ることができて、 とてもラッキーな日でした。
窓からは横須賀線がみえる、ベトナム料理と雑貨のお店
英国のEU離脱がほぼ優勢となったのを見届け、そろそろ降り出しそうな梅雨空に、遅~~いランチに出掛けたのが16:00。 久し振りに宇治さんに会いに行こう\(^o^)/ (解らないことは宇治さんに聞け!と言われる鎌倉通であり、幅広い人脈をお持ち(^-^)) 何となく倦怠感が抜けない体調に、麺喰いは【豚バラ肉のフォー】をいただく(^-^) 所謂、ベトナムを代表する米粉麺(ライスヌードル) あっさりとした鶏ガラスープ、完全無農薬栽培の玄米五分づきから作った麺、鎌倉野菜・三浦の無農薬栽培野菜・出来るだけ”西”で作られた野菜、柔らかく煮込まれた豚バラ肉、別添えの魚醤と、パクチー&唐辛子。 先ず、そのままいただく。あっさり味で箸が進む。魚醤を加え、パクチー&唐辛子を投入。モンスーンの熱帯には必要と思われる、深いエスニックの味に変化する。 店名の由来でもあり、宇治さんは、ベトナムの”ソンベ村”に何度も訪れている。一般家庭から屋台で使われている器、味のある”ソンベ焼”の村。此方でも使われている。 鎌倉駅ホームに道を挟んで接しているのだが、騒音は気にならない、店内は隔絶された世界。 フォ~~と完食して思わず声が出る(笑) 後で、聞いたのだが、フォーをいただくマナーは、ラーメンや蕎麦の様にすするのではなく、麺や具材をレンゲに載せて食するのが正しいそうである。(次から気を付けようm(__)m) お店を出る頃には、ポッポッ降り出し、急いで帰る。
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