【Maison cacaoの2階に絶品の海鮮@鎌倉】 駅から小町通りを歩いて5分。 Maison cacaoの2階に鎌倉の穴場。 鮪はやま幸から卸す120キロ級の脂ののったマグロのお重。輝いている。 生シラスの沖漬けも美味過ぎる。 知人の紹介で知りました。 皮まで揚げて酒のつまみに。マグロは初めて。美味過ぎる、なんだこの皮せんべい! 鎌倉野菜のお浸しも絶品。味付けの特製カツオ醤油出汁が最高に絡む。 基本はランチオンリーで大満足。 魚のつまみが美味すぎて昼間っから日本酒でしばき倒す鎌倉。 活きです!!!
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【神奈川県鎌倉市若宮大路沿い】 朝起きたら夜勤明けの娘から「仕事終わったからこれ食べに行こうよ!」とLINEが。肉なのか魚なのか。。とにかく美味しそうな動画が。。 午後から逗子に行くから丁度いい(^ ^)衣笠駅で待ち合わせして電車で鎌倉へGO!どうやら娘、Rettyで予約したらしいよ笑 日曜日の小町通りは人でごった返してる(^◇^;) さつま揚げのお店の横にある階段を登ると左側にあるこのお店。11:30に予約してたけど並んだりせずにすんなり入れた!店内はカウンター席と2人掛けテーブルがぎっしり。狭いけどハンガーも荷物入れも用意してくれている⭐︎ あたしは赤身と中トロの乗った2400円の物。娘は数量限定の本マグロ、生うに、生しらすが乗った3900円の物。それにいくらとホタテのトッピング(各500円)。ご飯は白飯と酢飯が選べます!←あたしは絶対的に酢飯♡ 「まずはお出汁を飲んでみて」って書いてあるのでおわんに入れて飲んでみる。お出汁が効いていてハマグリのお吸い物みたいで美味しい!そしてメインのマグロちゃんは。。杉の箱に入っていて、杉の香りと相まっていい香り♡♡ハケでタレを塗って。。いやー、本当に綺麗なマグロだー♡生卵をマグロに乗せるなんて初体験だけど、トロッとしてすごく美味しい(^O^) オプションのいくらもおいしかった!ホタテは500円の割にちっちゃいけど粗塩がついていて、これまた違った味わいでした。一緒についてたバーニャカウダーも鎌倉野菜を使っていて彩り綺麗でした。 最後にマグロにお出汁をかけて。。はあたし的に勿体無かったので、お出汁はそのまま飲んじゃいました(^◇^;) ちゃんとかける用にわさび、海苔などついてるから、みなさんはぜひかけてみてね⭐︎ お茶も何度も入れに来てくれるし、とても清潔で親切なお店でした(^o^)
写真と本文をすべて表示鎌倉駅からほど近いところにあるお店です。 新鮮なさばきたてのマグロが食べられます! 訪問時はシラスがなかったのですが、11時頃だと新鮮なシラスも市場から届くようです。 10時から開店なので遅めの朝ごはんに最適です。
写真と本文をすべて表示『鎌倉の病院での検査&診療』が意外と早かったので、今日も『鎌倉でランチ』します。 『土曜日』だったんですね〜‼︎ 『小町通』は天気も良いので、大変な混雑ぶりです。 『栄町』さんからはちょっと、話題がそれますが、実は『鎌倉八幡宮』から『若宮大路』に入った所にある、『魚喰 まつ○と』に向かってたのですが、ちょっと、悪い気分を持ちましたので、ひと言… 『週初め』に伺ったら『内装工事屋さん』が作業してて、『内装工事の頭』が「明後日から通常営業」しますとおっしゃって、いたのでその日に来ると、『シャッター』はガラガラ降りてました。 という訳で昨日の『午前中』に電話しました。するとご主人が「今日から営業するのですが、本日、団体が入ってて、『通常営業』はしません」といわわれました、「いつなら『ランチ』頂けますか?」と尋ねると『土曜日』なら大丈夫です」とおっしゃって、頂いたので今日、来たのですが「予約して頂いてますか?」とその電話の時おっしゃらなかった、言葉が…「電話で確認しましたがその時は何もおっしゃってなかったですよ」というと、下を向いて『調理』にかかってしまいました。 何の責任もないとは言えないと思うので… ひと言、言って欲しかったですね。 3回と電話もしたのですから、『ダンマリ』はないですよ。 すみません!他店の事で『栄町』さんに話変えます。 4人の順番待ちでしたが、だいぶ待ちました。 『カウンター席』に通されました、前から此処のスペース空いてましたがまだ新店らしく、段取りが悪いです。 僕の隣の方達も『会計』を間違えてて、『クレジットの訂正』に時間がかかってました。 『本鮪赤身• とろの2色お重』(¥2300)を頂きます。 『ご飯』は2種類から選べて『自家製赤酢のシャリ』又は『白飯』になります。 『自家製赤酢のシャリ』を頂きます。 『着重』の時、『お料理の説明』があり、『味噌汁の具』は『琵琶湖産の生海苔』だそうです、『野菜』は『鎌倉野菜』で『ディップ』は美味しかったです。 そして『醤油』は『はけ』で『まぐろ』に塗る『スタイル』です。 『赤身&とろ』ともにまずくはありませんが『¥2300』のお値打ち品とは、とても言えません。 もう少し『リーズナブル』か『まぐろのネタ』をよくするかして欲しいと思いました。
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