更新日:2024年10月19日
希少な青うなぎが食べられる、首都圏No.1と言われている鰻屋さん
これにはやはり日本酒が欲しくなる。 〇 伯楽星 純米吟醸(一合) 1,000円 ▪️うな重 6,600円 ・肝吸い ・漬け物5種 ・ご飯おかわり(白飯、タレご飯)無料 門外不出のタレと厳選された鰻。 たっぷりと四度づけされたタレで焼き上げられる。 その日の鰻の状態なども考慮し調節して仕上げている。 箸でスっと切れる蒸しと焼きで仕上げられたうなぎ。 口に入れるとふんわりと解け、タレ焼きの香ばしさとうなぎの濃厚な旨味が広がり鼻を抜ける。 タレは濃すぎず主張しすぎずに、うなぎの味を活かす程良さ。 至福の時。 これ程美味しいうなぎにはそうはお目にかかれない。 半分ほどはそのまま食べ進め、残りは少し薬味を加えて。 山椒はほんの少しだけ香り付け程度に。 白焼きを食べた時におろした山葵もタレによく合う。 330gのうなぎはかなりの食べ応え。 ご飯は大盛りにしない方がバランスが良い。 と言うか食べ切れる自信が無い。 白焼きも好きだが、やはりうなぎは蒲焼きが一番美味いと思う。 この夏はまだちゃんと食べられていなかった鰻。
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