更新日:2024年02月07日
新潟県民のご当地B級グルメ「タレカツ丼」の店
いつでも行けると思って、 行ったことがなかった… やっと、お初の新潟タレカツ丼♪ お得なランチメニューもあったけど、 タレカツは3枚。 カツ丼単品だと4枚乗るから、 単品880円をオーダー。 タレカツがご飯の上に4枚載ってるだけの シンプルカツ丼。 タレがさっぱりとした甘さで、 全然しつこくなくて美味しかったー♪ まだ食べれる(笑)
北海道名物の豚丼が食べられるお店
[特上豚丼] 豚丼は、北海道帯広の名物ですが 此方の特上豚丼は、全国のプレミアム豚肉が 食べられる至高の豚丼 今回の豚肉は、北海道日高の四元豚を使った 脂身も美味しい豚丼 豚バラ肉は、たっぷりのタレをつけて しっかり焼いてありますが 豚肉本来の味わいは消えておらず ご飯にぴったりの味付け 肉増しにしたので丼から溢れ出てるお肉がいいね #神保町ご飯 #豚丼 #お肉の質が高い #噛む度に肉の旨味 #行列覚悟の人気ランチ
おかずが豊富、お漬物とご飯はお代わり自由。お米好きにおすすめの定食屋
やよい軒で、高CPな朝ごはん! こちらは、水道橋と神保町の真ん中あたり、白山通り沿いにあるやよい軒。 初訪問かと思ったら、9年前に一度行っていました…(^^;) 朝7時から営業していて、23時までの通し営業。 朝…
【神保町のコンビーフ塊肉丼ランチ】神保町にある大木屋さんの牛塊肉丼生卵です。 もうこのデティール…。でも考えていたより小さいかな。 脂身たっぷりの中華のバラ肉煮じゃなくて良かった。 美味かったです。これだけのホロホロ加減は光熱費もさぞかし高いでしょうし。 1120円でした。帰りは茅場町まで有酸素運動しました。
神保町にある替え玉が一つついてくる博多とんこつラーメン店
番組名をこんなにデカく看板に書いちゃうって、豪快というかなんというか…(^^;) この日のランチでは近くの「あの魯肉飯」で食べたのですが、お茶碗サイズの魯肉飯でとても足りず、連食でこちらへ。 外にある券売機で、博多とんこつラーメン(600円)をポチッと。 あれ、券売機には「新博多」になってないな…(^^;) 麺は、かためで注文。 店内はカウンター7席のみで、口数の少ない歳のいったおっちゃんが1人で切り盛りしています。 数分で出されたラーメンは、意表を突いて茶色がかったスープ。 てっきり、いわゆる博多とんこつらしい白濁スープに細麺が入り、きくらげや紅生姜などがトッピングされたラーメンを想像していたのですが、全然違います。 豚骨と魚介類の出汁で作った和風ミックススープとのことで、背脂が浮いた醤油ラーメンのようなビジュアル。 ややオイリーで、豚骨特有の臭みは無く、豚骨よりも魚介・魚粉の味のほうが強く押し寄せてきます。 麺は、ストレートの極細面。デフォでかためらしく、かため注文したのでバリカタくらいの茹で加減です。 具は、もやし・ネギ・チャーシュー。きくらげなどはありません。
コシの強い蕎麦にネギと海苔が山盛り、つけダレは港屋スタイルの蕎麦屋
深紅のラー油が浮き、白ゴマが振られた つけ汁に田舎風な硬いそばを浸けて口へ運ぶ 辛い、ピリ辛な刺激にジワッと汗が滲み出る 肉と卵をアクセントに異端な蕎麦を愉しんだ 外観からは感じ取れない港屋インスパイア系 九段下ランチ こんなところに蕎麦屋があるんだね…なんて 同僚とランチに入ってみると 変形のL字カウンターに着く先客たちが 食べてるのは、ラー油系のつけ蕎麦だ メニューは、“とり蕎麦”、“にく蕎麦”が軸で “もり蕎麦”、“鴨汁蕎麦”あたりがある 注文は、とり、にく、味玉…と総合力のある <特製蕎麦・1,000円>にした ラー油に白ゴマがたっぷり振られたつけ汁が 先に供され、茶鼠の蕎麦の上に海苔と葱、 そして味玉が添えられて後を追ってきた 店主に「写真を撮っていいか」と訊ねると ランチ営業はご遠慮いただいているとのこと そこは理解を示して早速、実食 田舎風な蕎麦だけで口へ運んでみる 香りが豊かだとか、喉越しがいいとかという タイプではない、コシがあるというよりも 歯ごたえのある、この手の店でよく出会う麺 つけ汁に浸けて食せば辛さにちょっとむせた 繊細な風味を味わう蕎麦とは対極にある
国産の素材にこだわった、コシのある喉越しの良いお蕎麦が味わえるお店
日曜のランチ 隣のラーメン屋さんは行列 自分は大キス天蕎麦せいろ 美味しく頂きました~ 次はセットに挑戦したいです! またないお店も美味しいですよ〜