更新日:2024年05月08日
ふわふわの鰹節を朝食で食べられるお店はいくつかあるが行ったことなかったので、ランチで訪問。 運ばれてきたがそのまま食べられないので鰹節をある程度避けてから食べる。 想像したふわふわの数倍ふわふわ! 感動。 これは1度は食べたほうがいい。 おすすめです。 大満足!
御茶ノ水、小川町駅からすぐの丼もののお店
新御茶ノ水駅から2分、魚がおいしい炭焼きの居酒屋
ホッケはボリュームあって脂がのってて最高でした。骨まで食べられます。チョイ呑みセットも小鉢とビールと魚3串でフェアプライスです。 今回はご飯無しですが、魚を選んで定食にもできるみたいですね。 基礎代謝…
お魚が美味しい、御茶ノ水にある居酒屋さん
血液検査を控え、おとなしいランチを食べねばという日に、こちらへやって来ました。 暖簾を潜った先の店内は、中央に厨房があってその向かいにカウンター席が2席、その手前側と奥側にテーブル席が何卓か並んでいます。 2席しかないカウンター席へ、ここへどうぞ~と通されました。 席の横を、出来上がったランチのお盆がどんどん運ばれていくので、ちょっと落ち着かない席ではあります。 ランチメニューは、日替わり定食と他に4種類。 イチオシらしい、焼き魚と肉とうふ定食(850円)にしました。 焼き魚は、ホッケ、黒ムツ味噌漬け、赤魚粕漬けの3種があるとのことで、黒ムツ味噌漬けをチョイス。 「ごはん大盛り無料ですが」と聞かれましたが、普通盛りでとお断り。 なんて意思が強いんだ…! 3分ほどで、すぐに着膳。 黒ムツ味噌漬け、肉とうふ、ごはん、味噌汁、漬物。 黒ムツ味噌漬けは、身がホロっと崩れるほど柔らかく、ほどよく味噌漬けの味が染みています。想像よりも、大きなサイズでした。 肉とうふは、思ったよりもちょっと寂しかったかな…。もう少し肉要素が欲しいところ。
季節の味わいが堪能できる、美味しい割烹・小料理屋のお店
神田にある割烹の店 ランチにて訪問、地魚の刺身盛合せ定食をオーダー 店構えはちょいと高級そうな割烹の様相だけどランチだからか手が届く範囲( ´∀`) 雰囲気どおり仕事が丁寧な印象 というわけで刺身が新鮮、なんていい切り口(・∀・) おいしかった( ´∀`) #神田 #割烹 #和食 #刺身 #そば #しょうが焼き
各種宴会のご予約承ります!宴会コースの飲み放題はゆったり3時間で♪
その中の『酒亭じゅらく』さんでランチをいただきました。 わっぱに入った「わっぱ飯」か「しびれ豚丼」か悩んだ末『しびれ豚丼 900円』に決定。豚丼の写真が魅力的です。しかし「しびれ豚」とは何でしょう? 【しびれ豚とは?(生成AIより)】 「しびれ豚」とは、牛や豚などの胸腺や膵臓の部位を指します。英語では「sweetbread(スイートブレッド)」と呼ばれ、これは「甘い肉」を意味します。 「しびれ」は、白い色でフワッとして柔らかく滑らかな食感と繊細な味わいがあります。脂肪が多く含まれているため、白子やフォアグラのようにふっくら、こってりとしていて濃厚な味わいを楽しめます。食感はとても柔らかく、一噛みするだけで口の中いっぱいに脂が流れ出します。 「しびれ」は非常に希少な部位で、まるでフォアグラのような、こってりとしたとろける食感が最大の魅力です。他の部位と比べると少しクセがあるのでツウにおすすめな部位とも言えます。 「しびれ豚」を使ったレシピには、次のようなものがあります。甘辛タレで絡めた豚ばら肉に山椒をたっぷり振り、痺れる旨さのしびれ豚丼。