更新日:2024年04月27日
神田にあるインドカレー店 ランチにて訪問、本日のカレー1種をオーダー この日はコショウのきいた中辛チキンカレー ( ´∀`) ほか辛口のポークカレーと甘口野菜カレーがあった 主食はライスとナンをハーフで カレーのスパイスが本格的でなんともクセになる(´Д`) いくつものスパイスのなかで特徴的な風味はカモミールかなぁ、わからんけど ごはんはすべてバスマティ米でうれし、本格的( ´∀`) #神田 #カレー #インドカレー #ナン #バスマティ米
御茶ノ水でおいしい本格タイ料理
を発見し、更にカオソーイ(チェンマイ風カレーヌードル)があるとのことで、ランチで利用しました。 11時開店当初から入りましたが、オフィス街ということもあり、次第に客足が伸びます。男性リーマンも結構いらっしゃっていました。 カオソーイのセットをオーダー¥1,380 選べる副菜はいつもなら生春巻きをチョイスですが、ミニガパオを捨てがたくそちらをチョイス! カオソーイは本場チェンマイを銘打っていることもあり、卵平打ち麺で感激! 日本でカオソーイを出しているお店は結構ラーメンの中華麺を使っていることもあり、どこか違和感を感じました。(初めて食べた本場のカオソーイが激ウマだったので(詳細は2019年の投稿を見てね)) スープの味は本場よりは流石に劣りましたが、本格派。赤玉ねぎと高菜が本場食材だとより良かったです。高菜は少なくてももう少し量がほしかった。 ガパオもとても美味しかったです。 ガパオライスも人気そうでした。 タピオカミルクとサラダが付きました。 せっかくのサイアムセラドンなので、セラドン焼きのお皿だと直タイ感を演出してくれそうです。
カレー激戦区・神田で、本格的なインドカレーが食べられる専門店
ランチで訪問、「チキンカリー」(920円)をオーダー。 ライス大盛り50円でしたが、500gなのでやめておきました。 ルゥはシャバシャバ系。 チキンは大きめのカットで食べ応えあり。 茹でジャガイモ、マンゴープリン付き。 コスパいいですね。
熱々サクサクのカツが美味しいカレー屋さん
ランチ難民としてお茶の水駅界隈を放浪していてこのような店と遭遇、そういえばカレー屋があったなあといううっすらとした記憶はあるがそれほど気にかけたことがない店。 カツカレーはあまり好きではないのだが店先にサンプルが置いてあって推されている度合いが強かったのでびっくりチキンカツカレー【¥840】を注文、 とにかく量を最優先課題として開発された学生街ならではの品目、カツとカレーソースの配分は気を付けないと後々寂しいことになってしまう。メガ盛り 食の大敵はなんといっても途中で襲ってくる倦怠感だが嬉しいことに味変アイテムも用意されている、福神漬の他にアチャールまである。 店内はアメリカのダイナーを思わせる気配がうっすらとあるが何故かBGMはずっとビートルズだった。 このテントの色褪せ具合からいってそこそこ時代がついている様に思うがお茶の水にはかなり行き慣れているつもりだがこの店に関する記憶がないいったいいつ頃から在ったのだろう。
本場インド人シェフがつくるヘルシー&スパイシーなインド料理をお楽しみ下さい。
【2018.11.5】 神田カレースタンプラリーNo.8 デールタルカ&バターナン(1050円) インドカレーにあまり差を感じれなくかもなく不可もなくという感じ。 この界隈だとコスパが良いのかな?