更新日:2025年12月04日
色鮮やかな南国の熱帯魚とソファー席で寛ぐ優雅な夜へようこそ☆毎日朝4時まで営業中
熱帯魚が大きな水槽で泳ぐのをずっと見てられるのが楽しい。カクテルの種類が豊富なのが印象的だし、料理も色々凝っていて普通に美味しい
丸の内で味わう、とろけるチキンと濃厚ラクサの本格アジアンランチ
東京駅周辺にて所用があった為、近場で美味しいお店がないか探したところ、こちらのシンガポール料理店を発見しました。 三菱第一美術館そばの丸の内ブリックスクエア内にあります。都会の中のどこか昔ながらの歴史建築を感じる場所。丸の内にこんな場所があったとは知らなかったです。 少し早めに伺いましたが、この日は平日オフィス勤めの皆様がお昼時で並んでいました。 後用もあったので、長居が出来ないと焦りましたが、ちょうど入れ替わり時だったのか数組が一気に捌け、10分強で入店。レストランはバーカウンターもあり、ウェディング対応もされているようです。 外看板で見ていたなかなか見かけない ロースト海南チキンライス ¥1,400(税込) をオーダー。 海南チキンライスとタイのカオマンガイはソース以外はほぼ同じものです。シンガポール版である海南チキンライスはブラックソイ、チリ、ジンジャーソースの3種が付いてくることが多いです。 昔シンガポールのホーカーで食べた時もその組み合わせでした。 今回は定番の蒸した鶏肉ではなく、ローストしてあるものでの提供。モモ胸半々でした。 とても上品な盛りつけ方。 サラダとスープも付き、ご飯は鶏出汁で炊いたものと思われます。タイ米だったかな? 美味しかったですが、ソースはもう少し付いていると尚嬉しい。器が少し小さめでお肉に付けにくい状態でした。 食べ方の指南はテーブルにあり。 そのまま▶︎ソース▶︎ミックスの流れで頂きました。 最終的にはどんぶり風に。 とにかく時間がなくてささっと済ませてしまいましたが、混雑時でもファーストイン。この日は1人で伺いましたが、4名掛けの席に通され、贅沢にも使わせて頂きました。 オフィス街なので、お昼時はそんなに待たずに入れたので、列に臆さず並んでみましょう。 #東京駅 #丸の内 #シンガポール料理 #海南チキンライス #ラクサ #ガパオライス
バリ人シェフが作る本場のインドネシア料理をご堪能下さい。
ランチの後にお世話になりました。友達からの「ゆっくり出来るところが良いなぁ。」の希望も有り、雑貨屋さんとチョコレート屋さんをウロウロした後に。。「あっ。。行ってみる?」とアタックしました。 やはり、昼間の混雑の時間を外していたので、運良く窓際のソファ席でお世話になる事が出来ました。*\(^o^)/* そして、無事に2回目のお喋りティータイム&テイクアウトで各々の夫や家族の晩御飯もゲットして( ͡° ͜ʖ ͡°)我が家も息子が帰って来る。。と連絡が入っておりましたので、嫁っちの分も確保して(^。^)帰宅してから。。楽ちんでした。*\(^o^)/* 次回は、店内でもランチお世話になりますね。ご馳走様でした。(๑>◡<๑)m(_ _)m
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