更新日:2024年01月20日
参鶏湯が自慢、日本橋にある本格的な韓国料理店
“アラフィフ男の「黙って一人飯」” ♯139 路地裏韓国家庭料理ランチ@八重洲 【オーダー】 チーズスンドゥブチゲ オフィス近くの日常ランチ。 今日は身体を温めたい。 それをミッションとしてこちらに。 八重洲の飲食店が集まるエリアの路地にあるこじんまりとした韓国家庭料理店。 13時近くになっていたが、まだ店内は盛況。 1人客は相席が当たり前。今日も例外なく相席だ。 店内もどことなく韓国食堂な雰囲気漂う。相変わらずの無愛想な接客が地元感を増す演出になる。 オーダーは熱々の汁物、スンドゥブだ。 ちょっとした贅沢でチーズ入りに。 まだお客さんが途切れることなくやってきて、お帰りの客と入れ替わり、盛況は継続。 ここは美味いし、そうなるのも分かる。 まず、サラダと小皿3(もやしナムル、ちくわナムル、キムチ)がやってきた。 サラダを平らげた頃、メインがグツグツ音を立てながら運ばれてくる。そしてライス。 早速スンドゥブを一口。 豆腐熱熱!チーズとろり!美味い。 次はスプーンにライスを乗せ、それをグツグツ石鍋にダイブ。そして食べる。 ん〜〜、最高!