更新日:2024年06月16日
柔らかいステーキが人気、スペイン料理も楽しめるステーキのお店
山手通り沿い、宮下交差点近くに店を構える、ハンバーグやステーキの他、タコスなどのメキシコ料理も味わえる老舗ステーキ屋。 店名の「ジェロニモ」はアメリカ先住民族 アパッチ族の戦士で白人の侵略に対し最後まで戦った名戦士として有名だった方の名前だそうな。 ・ジェロニモハンバーグ ・タコス ・グリーンサラダ ・ナチョス ・チョリソ を食す。 ハンバーグは肉々しいのにふんわり柔らかで、正統派なデミグラスソースとの相性バッチリ。後日アド街でブラックペッパーを大量にかけると美味しと放送していて、言ってよ~と思ってしまった。 パリッとしたコーントルティーヤのタコス、ナチョスも正統派。サルサソースの辛みと酸味のバランスがGood! チョリソは卵焼きに埋まってて、ちょっと驚いてしまった… 寺門ジモンさんやカンニング竹山さんがメディアで紹介していたり、「孤独のグルメ」で取り上げられたりとメディア露出も多い店舗だそうな。 #孤独のグルメ
地元の客に愛される街の洋食屋。お肉をがっつり食べたい時におすすめ
仕事終わりに職場のメンバーで夕食を摂ることになり、東中野駅近くのこちらのお店にお邪魔しました。 平日の夜20:45ぐらいにお店にお邪魔しましたが店頭には入店待ちのお客さんが何人もいました。 5分ほど待って店内に案内してもらい、テーブル席に着席。 テーブル席以外にもひとりでも利用できるカウンター席があり、昔ながらの雰囲気が漂う店内です。 今回はミックス・グリルと枝豆、サラダと瓶ビールを注文。 ハンバーグやステーキなどはソースが20種類から選べたのでニンニクスライス入りガーリックソースとシャリアピンソースを指定。 また、ライス付きでしかもライス食べ放題という太っ腹。 ミックス・グリルという名前からそれなりにボリュームがあることがわかりますが、せっかくならライスはおかわりしたいと思いつつ、アサヒスーパードライの瓶ビールで乾杯。 しっかり冷えていて当然味は美味しいです。 枝豆をつまみながら各々の料理が提供を待つこと8分ほどで一式提供されました。 ミックス・グリルは牛ステーキ、チキンステーキ、ハンバーグ、ベーコンの4種が盛られており、お腹を空かせておいて良かったと思えるほどのボリューム。
おひとり様でのご利用も歓迎!良質な高級牛肉をリーズナブルな価格で提供しています!
トップリブ、ミドルリブ、ワイルドステーキと、価格が下がっていく順番に食べてきたけれど、正直なところ、ワイルドステーキで十分じゃね?という美味しさ。まぁ、ちょっとワイらステーキ、筋っぽい部分に感じたけど、ちゃんと旨味があるし、ジューシィだし(故安倍晋三風)、十分でしょ?と感じた次第。お肉の量も最小量だったけど、全然足りない感じはしないしね。 店内、29の日ということもあってか、19時近くのお店は、空席が無くなるくらいの人の入りで、活気に溢れ、素敵に思えた。
【東中野】ガッツリ系洋食屋。黒いデミグラスソースが美味
基本的には定食系がほとんどだが、夜の営業時には「よるドナルド」なる一品料理などもあるようだ。 ■生ビール(550円) まずはビールを注文。まぁ普通のビールなのだが、この雰囲気で飲むビールは格別だ。 ■カニクリームコロッケ(330円) ■エビフライ(330円) よるドナルドより一品料理を二つ注文。 カニクリームコロッケは期待通りの熱々さとクリーミーさが絶品。エビフライもしっかり食べ応えがある昔ながらのエビフライだ。 ■ハンバーグステーキのたまごのせに若鶏のカツレツトッピング(1,300円) もう文字を見ただけでテンションが上がるのは自分だけではないはず。 黄身が半熟気味の卵を崩し、デミグラスソースのかかったハンバーグと食べるのだが、これがいうまでもなく米に合う! 若鶏のカツレツもボリューム満点で最高。 ご飯と味噌汁もついており、これぞ定食のあるべき姿だ。 ■赤ワイン(450円) ハンバーグに合いそうなのでワインも注文。 グラスワインだが結構なみなみ注がれていて量は多め。 ということで昔ながらの洋食屋をしっかりと堪能。 近所にあったらついつい通ってしまいそうな良い店だ。
名物ボンボーヌはソース、肉汁、チーズが渾然一体となり、濃厚で美味
美味しかった。遅い時間だったので、空いていました。 とても美味しかった ハンバーグにチーズをのせたような独特の美味しさ。