更新日:2024年10月22日
【市ヶ谷駅/徒歩2分】魚屋も贔屓にする“本当に旨い魚”が食べられる店
味噌汁、ちょー熱い 海鮮丼なども良さげなのがたくさんあったので、次回は丼ものを試してみたい。
魚、野菜、肉…季節の素材を味わえるお店
軽くお刺身でもいただいてビールでも飲むか!と入ってみたら、キンミヤホッピーのある優良店であった。 おまかせでお刺身三点盛にキンミヤホッピーで一息つく。 幸せな時間だ。 靖國の若き英霊たちの気持ちを思えば、不謹慎極まりないかも知れない。 「今、ボクがこうして幸せに居られるのも、靖國に眠る英霊たちのおかげである。」 と本気で思うが、言うのは簡単である。 あの時、あの時代の日本に生まれていたとして、多少の教育の違いがあれど、自分の命を捧げるほどの情熱を持って戦場に行く自信がない。情けない。 ただ、国を守るとは「お国のため」という大義ではなく、身近な愛する家族を守る事に置き換えれば理解できる。 そして、その行為と気持ちは決して無駄では無かったと思いたい。 「僕には体当たりしなくても敵空母に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。日本もおしまいだよ、僕のような優秀なパイロットを殺すなんてね。僕は天皇陛下のためとか日本帝国のためとかで行くんじゃないよ。KA(海軍の隠語で妻)を護るために行くんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ、すばらしいだろう。」