非常に丁寧な仕事をするネパール料理でした。 お店の方も優しい対応で、まさにそれが料理に表れているという印象です。 サフランライスは、よく見かける黄色いご飯というわけではなく、サフランが目に見えるだけではなくカシューナッツの忍ばせる工夫が。 カレーも辛いか辛くないかだけではなく、コクのある奥深い味を感じることができました。 おつまみメニューも充実しているので、お酒を飲みながらネパール料理をつまんで、最後にカレーで締めるというパターンがよさそうです。
口コミ(8)
オススメ度：88%
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本日のランチは上野のインド・ネパール料理屋さんで。 店内にある自販機でチケットを買うという珍しいお店です。 私が選んでのは野菜カレー850円。 チケットを渡す時に頼んでチョイスは、辛さ中辛、ライス、マンゴーラッシー。 コクのあるカレーはブロッコリー、インゲンなどの野菜でご飯が進む美味さ。 ご飯の量が多いのであっという間に完食。 いいお店でした。
超絶人気サンジの2つ横に佇むカレー屋さん。 愛想の良いネパール人のホールスタッフと清潔感のあるウッディーな内装なのに客は自分達だけ。 約7種のカレーとマイルドから辛口まで幅広い辛さを選択できた。 ナンは焼きたてでモチモチで甘い。何枚でも食べれる。 カレーはそれぞれ特徴的でほうれん草カレーはﾄﾞ緑だし、シーフードカレーはあさりがゴロゴロで旨みがしっかり抽出されて美味い。 土曜のランチはぷりっぷりの鶏もも焼きとタンドリーチキンまでセットでついて950円！ さんきゅーもりとみ！
【ネパカ/豆のカレー】 ひと昔前ならインド＆ネパール料理と称していたお店も、最近ではネパール料理と忠実に表記するお店が増えてきました。 蔵前から御徒町に向かう途中の裏路地にある“ネパカ”もそんなお店の一つです(°∀°)b カフェスタイルのお洒落なお店で、ぱっと見ネパール料理店には見えない感じです。 看板もカフェ風のレイアウトで、中々好印象ですね（≧∇≦） 綺麗に日本語で看板が書かれているので、てっきり日本人が働いているものだとばかり思っていたのですが、２人の従業員さんはネパール人。 恐らく日本人オーナーのお店なのでしょう。 店内入ってすぐの券売機で“豆のカレー（780円）”を購入して暫し待ちます。 ライスとナンを選べるターリースタイルのシンプルなランチセットです。 ライスは日本米との事だったのでナンで注文してみました。 普通のターリーと一味違うのは、スープが付いているところ(°∀°)b 毎度内容は変わるようですが、この日は玉子スープでした。 こうしてスープが付いている辺りは日本人発想のカフェスタイルですね。 私はこのスタイル嫌いじゃないです。 カレーは身体に優しい感じのネパールカレー。 たっぷりのレンズ豆が入ったボリューム感有る一皿です。 あえて辛さはニュートラルでお願いしたので、豆のポタージュのような感覚で楽しめました。 やっぱりネパール系の豆カレーは私の身体に合うようです。 大変美味しくいただく事が出来ましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆ 食後はセットドリンクの中から冷たいラッシーをいただきます。 ヨーグルトが少し薄めですが、甘さ控えめでゴクゴク飲めるラッシーでした。 夜は簡単な酒の肴が用意されているので、カフェバー感覚で利用できそうです。 自宅からもそう遠くはないので、また利用してみたいお店です。 【満足度】★★★★☆ 【コスパ】★★★★☆ 【接客】★★★☆☆ 【ボリューム】★★★★☆ http://ameblo.jp/cecil-0721/entry-12227985914.html
ネパール料理専門店と看板には書かれているがメニュー構成は普通にインドカレー屋との差がまったくわからない。 タンドリィ料理もあるし普通にインドカレー屋。 ネパールとインドって仲が悪かったんでしたっけ？ 無難にバターチキンカレー900円を注文。 ※ナンは無制限におかわり自由だそうだ。 はじめて入った店なのにナメて「一番辛くしてください」と言うも「ダイジョウブ？ホントウニダイジョウブ？」と念を押されて、まあ、大丈夫でしょってOKを出す。 10分くらいで登場。 一口スプーンで口の中へ。 フ、なんだ、やっぱりたいしたことないじゃんって思うもつかの間、後からキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！w うわ！なんだこれ！ってくらい辛い！ やべえ。w しかしながら口に入れても2秒くらいは大丈夫だしチキンの旨味もすごいんだけど後から何度もキターーーーーーーーーーーー。w ネパールなめてました。 水とラッシーがぶ飲みでなんとか完食。 今度は普通にしますね。 ナンは一枚しか食べてませんがモチモチのフワフワでレベル高かったです
