
エレベーターのドアが開くと、ガラス張りのオープンキッチンが目の前に広がり、9階ということで夜景も見えました。 18:30入店と少し早かったので、まだ他のお客様はいらっしゃらなかったのですが、徐々にお客様がいらしてカウンターは埋まり、個室も使われました。 シェフがこちらでよく食べられる料理を教えてくださり、メニューには書いてないけど料理によってはハーフにできるとのことでした。 そして実際、注文するとハーフにするか確認してくださり、初めてのお店だったので色々と食べてみたかったので、好都合でした。 頼んだ料理は以下のとおり。 ● 高知県産吉本牛乳”塩”パンナコッタ シェフが勧めてくれた一品。 ”塩”となっていたので、塩味が強いのかなぁと思っていましたが、そんなに強くなくカバと一緒に美味しくいただきました。 ● 生ハム:ハーフ ● 本日の鮮魚のカルパッチョ:ハーフ この日は三重県産イサキでした。 皮目を焼いた炭をイサキに押し付けた(「炭落とし(?)」と仰っていたような…)ものにハーブなどを載せて出してくださいました。 ● 椎茸のパン粉焼きと生ハム 椎茸に白和えのようなものを詰めて焼いたものに上に生ハムが載って提供されました。この詰め物が美味しかったです。 ● カリフラワーのフリット カリフラワーのソースとアンチョビガーリック:ハーフ 15分ほどかけてじっくり揚げているそうで、カラスミを合わして提供されました。 じっくり揚げてあるせいか、甘味を感じました。 下に敷かれたピューレも美味しかったのですが、シェフの話では洞爺湖の佐々木ファームから取り寄せた人参を使っているということでしたが、言われないと人参だとは分かりませんでした。 ● 新玉ねぎと菜の花のカチョエペペ ~スパゲッティーニ〜 菜の花を使ったパスタは、「しらすと菜の花のペペロンチーノからすみがけ」もあったのですが、新玉ねぎも使っているこちらにしました。 ペコリーノを目の前で削って掛けてくださいました。 色々と食べたので、メインはなしにして、青かびチーズとグラッパで締めました。 ちなみにワインは以下を注文。 ● ペガ メディエン カバ ブリュット:泡 ● レヴァンテ マルヴァジア:白 ● スパイバレー:白 ● トノン:白 ● ガブルニク 23:オレンジ ● バルディーニ:赤:ドリンクメニューに「その他ボトルワイン/グラスワインご用意あります」とあったので、カベルネやプリミテーヴォがあるか訊いたところ、カベルネ・フランとメルローのブレンドがあるということで出してもらいました ● ラルコロッソ:赤 ● グラッパ・スペルス:グラッパ オープンキッチンなので、他のお客様が注文した料理を作るところも見えて、食べたくなる料理が色々とありました。 なお、シェフにメニューは月替りかと訊いたところ、時季の食材を使って徐々に変えていて、月よりも短い間隔で変わっているということでした。 料理もワインも美味しかったので、今度は家族とお邪魔したいと思います。 ごちそうさまでした。