
恵比寿の『東京コロンボ』さん。お店の場所に到着すると該当の場所はバーがありました。「東京コロンボ」の看板自体は見当たりませんが、店頭には立て看板が置いてありました。
店内奥がバーのスペースで、区切られた手前のスペースが壁のモニターが見られるスポーツバー。モニターにはJリーグの試合が流れていました。私はモニターがあるスポーツバーの席へ。
あとでネットで調べると、「東京コロンボ」さんは結局「PUBLIC HOUSE PEPILOGUE」さんの間借りカレーのようでした。ようやく理解できました。
こちらのお店は「コロンボのカレー」がいただけるお店とのこと。初めていただくコロンボのカレー。でも「コロンボ」とは何なのでしょうか?「刑事コロンボ」や「スリランカの都市コロンボ」とは全く関係なさそうです。
■コロンボって何?
「コロンボ(Colombo)」は、主にカリブのクレオール料理(カリブ風カレー)のこと。カリブ海の島々、特にフランス領アンティル(マルティニークやグアドループ)で親しまれているシチュー・カレー料理です。カリブのクレオール文化とインドからの移民文化が混ざり合った料理で、炒めた野菜や肉、魚に、カレー粉をベースにタマリンドなどを加えたスパイス風味のソースが特徴。
「コロンボ」は、国の名前だと思っていたら、カリブ地方のスパイス料理の名前だったのですね。お店の説明書でもまだ理解できず、自分でAIで調べてやっと理解できました。
以外お店の説明より
【ガラムマサラ】
それぞれのスパイスを丁寧に加熱して混合したもの。オリジナルのコロンボ。
【ライス】
長野県産の「風さやか」を使用。当店のカレーに実によく合う。粘り少なめ、風味は旨味を感じつつ爽やか。カレーとよく混ぜて食べると馴染んで美味しい。
テーブルに注文用のバーコードが貼り付けてあり、そこから注文するように案内がありました。
その中から『あいがけ(東京コロンボ+茄子キーマ) 1,700円 』を自分のスマホから注文しました。
カレー自体は3種類ありました。
■東京コロンボ
■エキゾチックキーマ
■マトン茄子キーマ
そしてその2種あいがけ
カレーが来る前に店主が4種類のカレーの調味料を設置していかれました。なんかあまり見たことも聞いたこともない調味料ばかりです。
【東京コロンボの調味料】
・ペペロンソース(大辛だけどヘルシー)
・レモンコショウヨーグルト(シトラス風味)
・旨辛オニオン(ちょい辛カツオテイスト)
・スパイスふりかけ(風味絶佳アラブの嵐)
しばし待って、私が自分のスマホから注文した「あいがけ」と「これはつけすぎると辛いのでちょっとずつつけてください」と置いていかれた黄土色のトロッとした調味料を運んできてくれました。「あいがけのコロンボ」は色鮮やかで具だくさんです。
「東京コロンボ」はビターな風味で美味しい。カレーの中には豚肉のブロックが入っています。豚肉はスプーンでほぐれるほどの柔らかさ。ほぐしてご飯と一緒にいただくとまた美味しい。 「マトン茄子キーマ」は、トロトロに煮込まれた茄子が美味しい。東京コロンボとはまた違った風味でなかなか伝えるのが難しいですね。 ご飯の上にはキャロットラペと小松菜のココナッツ炒め。カレーに混ぜ込みながら美味しくいただきました。 4種の調味料の中から「レモンコショウヨーグルト」と「旨辛オニオン」を混ぜて味変したしました。「レモンコショウヨーグルト」は爽やかに、「旨辛オニオン」は風味アップに味変できました!