
テレビで偶然見た「飯島直子の今夜一杯いっちゃう」が自由が丘だったので見ていたら、2軒目で松重豊さんをゲストにこちらが紹介されて、良さそうな雰囲気のお店に思えました。テレビで紹介されると混むのが予想されたので、空き具合を見たら翌日の早い時間は空いていたので、早速予約して伺いました。
予約の際、アラカルトを考えましたが、スタンダードコース(8,800円)があったので、お店のお勧めの料理が食べられるだろうとこれにしました。しかも、このコースが8,000になるクーポンもあり、これも利用。
なお、女性オーナーに前夜の飯島直子の番組を見て知ったことを伝えたところ、ロケは一昨年で松重さんの映画の番宣を兼ねて行われたそうで、私が見た番組は再放送とのことでした。
スタンダードコースは、当日でも2,200円で飲み放題が付けられるということで、飲み放題にしました。
案内されたテーブルには名前入りの来店御礼メッセージカードが置いてありました。
コースを提供するにあたり、和牛ユッケと牛トロ炙り焼きで以下のどちらにするか選びます。
・和牛ユッケ:2種のジュレ or イタリアンstyle
・牛トロ炙り焼き:奥久慈卵の焼きすき or 和風梅出汁
ということで、2種のジュレ、和風梅出汁にしました。
1品目は、シャキシャキとした口当たりの九条ネギと加賀蓮根のナムル。
2品目は、上に自家製コンソメのジュレ、中に3種の赤ワインを使ったジュレが入っていて、下には奥久慈卵を使った卵黄のソースが敷かれた生ユッケ。生ユッケとコンソメのジュレ、赤ワインのジュレ、ソースの組み合わせで味わうことができました。同時にイタリアンstyle だとどんな感じで提供されるのか興味が湧きました。
3品目は、ルッコラ、わさび菜、からし菜の下に人参の擦り流したソースを敷いた「農家直送の有機ハープサラダと季節野菜のすり流し」。時々、ピリッとするシャキシャキ野菜を楽しみました。オーナーの話では野菜はなかなか入手しにくいものとのことでした。
4品目はタンを使ったタルティーヌ。
そして、富士山の溶岩プレートが出てきて、いよいよ焼肉が始まるということで、期待に胸が膨らみます。小皿には和風梅出汁が、タレの皿にはワサビと韓国の塩、ともにオリジナルの焼き肉のタレ、出汁が入れてありました。そして、肉が続くということで、箸休めに人参と胡桃のラペも出てきました。
まず牛トロの炙り焼き。こちらでは肉はスタッフが焼いてくれます。和風梅出汁を付けて口の中に入れると、梅出汁でさっぱりした味がしたかと思うと溶けるようになくなりました。
この日の牛タンは、根元のタン元という一番良い部位のタンということでした。肉の向きを変えながら焼いてもらったタンは、四辺の表面だけが焼かれたレアな状態でした。箸で簡単に切れて、塩とワサビでいただきました。
その後、和牛のハラミ、上ロース、ロース、カルビ、本日の希少部位としてトモサンカクが出てきました。
焼肉はこれで終わりで、追加するか確認されたので、カルビを追加しました。
焼肉の次は、ほどよい量のアスパラ菜を使った生パスタの冷製まぜ麺、ドンコなど5種類のスープをブレンドしたスープと続き、レアチーズケーキで締めになりました。
こちらでは和牛を一頭買いしているそうで、珍しい部位も提供できるということでした。
築50年ほどの古民家を改装した落ち着いた雰囲気で、スタッフの方と会話を楽しみながら、ほどよく焼かれた肉をはじめとする料理を美味しくいただきました。
今度は家族とお邪魔したいと思います。
ごちそうさまでした。